以前より客が減った際に現れる、4つの現象-客と従業員の様子-

バイトをしていて「何だか最近、お客さんが少ない気がする」「暇な日が多くなってきた…」そんなふうに感じることはありませんか?

そう感じている方は、自分の店で以下の4つの現象が起きていないかチェックしてみて下さい。
該当している箇所が多いほど、客数が減ったことが顕著に現れているといえるでしょう。

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レジ応援を呼ぶ頻度が減った

ポイントデーなど、特に混雑が予想される日はレジの人員を通常よりも増やしてはいるのですが、それでもレジ応援を呼ばなければならないことが多くなります。

そのような特売日にレジ応援を呼ぶ頻度が高ければ高いほど、お客さんが多くて混雑しているということがいえます。
その逆にレジ応援を呼ぶ頻度が少なくなるということは、応援を呼ぶ必要がない=お客さんが減っているということになります。

現にうちの店でも、数年前まではポイントデーの時にはレジ4台+レジ応援2台で回していましたが、今ではレジ4台でもまだ手を持て余している状態です。
レジ応援が呼ばれることもほとんどなくなってしまいました。
かなり顕著に客数が減少していることが、この様子から感じ取れますよね。

レジ応援を呼ぶ頻度が減ったかどうかは、たった数か月を振り返ったところでわかりません。
最短でも1年前、できれば数年前と現在を比較することによって、明らかにレジ応援の頻度が減少したかどうかがわかってくると思います。

単純に、見かけるお客さんの姿が少なくなった

売場にいる時間が長いレジ部門・グロッサリー部門の方は、特にこの点についてはっきりと客数の減少を感じられる部分だと思います。

客数が減ってくると、売場の雰囲気が明らかに変化してきます。
というのも、お客さんが多い時はカートを押す音やお客さん同士の話声、レジを通すスキャンの音など、様々な物音が聞こえてざわざわとしています。
しかしお客さんが少ないと物音がせず、しーんとしているので、暗い・静かな売場になります。
ヘタすると、売場で作業している従業員の数が来店中の客数よりも上回っていることも…。

最近お客さんが減った?と感じたら、それは気のせいではないかもしれません。

多くの従業員が暇そうにしている

お客さんが多く忙しい時は、店全体が慌ただしくなります。

お客さんが多いということは商品も売れていきますから、次から次へと商品の補充(生鮮部門なら製造)をしていかなければなりません。
そのため、暇そうにしている余裕なんてあるわけがないのです。

自分の部門だけではなく、他の部門の従業員の様子を見て、暇そうにしている頻度が増えてきたら客数の減少が考えられます。

常連さんの姿を見かけなくなった

これまで一定のスパンで必ず来店していた常連さんの姿を見なくなる、または見かける頻度が減ると、その常連さんが別の店に流れてしまった可能性があります。

これが数人、数十人、数百人…と連鎖していくと、かなりの痛手になることは間違いありません。

常連さんが来なくなるということは、店に三下り半を下したということになりますから、相当深刻な問題があると考えられます。
一度離れてしまった常連さんを呼び戻すのは至難の業ですから、常連さんを何よりも大切に、満足させられるような店づくりをしていくことが重要といえるでしょう。


以上の4つの現象は、該当数が多いほど客数減少レベルが高くなります。
どれか1つくらいならまだまだ様子見レベルですが、複数該当している場合は明らかに客数が減少したといえるところまできています。

あなたの店は、果たして4つのうちいくつ当てはまっていましたでしょうか…。
うちの店は、はっきりいって全部です!笑(笑えないですね…)
毎日「今日もお客来ないだろ」「相変わらず暇だね」と言っていますから、かなりのヤバさです汗

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