バイト先でのあいさつ!言い方は?-状況や相手によって異なる-

スーパーに限らず、バイトでのあいさつはかなり重要です。

あいさつがしっかりできるかどうかで、あなたに対する印象が決まってしまいます。

一度悪印象となってしまうと、挽回するのは難しくなります。

また、業者の方やお客様に対してもしっかりあいさつしなければなりません。

ここでは自己紹介も含め、状況や相手に応じたあいさつの仕方を紹介していきます。

スポンサーリンク

従業員に対して

 同じ店で働く従業員に対しては、毎日出勤時と退勤時には必ずあいさつを行いましょう 

新人さんの場合はまだ気ごころを許せる人もいませんし、緊張するかもしれませんが、あいさつを行うことによってスムーズに打ち解けることができるのです。

また初出勤の際は、朝礼などで自己紹介を求められる場面もありますから、自己紹介の仕方についてまずは紹介します。

自己紹介で話す事柄

自己紹介と言っても、どう話せばいいのかわからないという方も多いかと思います。

チーフや店長の方から紹介してもらえれば心配無用なのですが、そうでなければ自分から声をかけていきましょう。

 自己紹介は簡潔に「今日からお世話になります○○です。よろしくお願いします」という感じでOKです 

個人情報(年齢や学校名、住所など)は、自己紹介の場では特別話す必要はありません。

どのみち、親しくなってくると自然とそのような話になりますから笑

出勤の際のあいさつ

 とりあえず出勤時には「おはようございます」と声をかけましょう 

ちなみに昼や夜でも「おはようございます」でOKです。

ところで「朝じゃないのになぜおはようなの?」と疑問に感じる方も多くいるかもしれませんね。

 おはようという言葉は、何も朝に限った言葉ではなく、その日初めて顔を合わせる相手に対して用いることができる のです。

そのため、水商売や居酒屋など夜間から営業する店では当たり前のように「おはよう」が連呼されていたりします。

そして 自部門の人たちだけではなく、他部門の人たちにも顔を合わせたらあいさつすることが大切 です。

特にバックヤードや更衣室にいる人たちは、私服を着ていてもほとんどの人間が従業員なので、見知らぬ顔の人たちにも必ずあいさつしましょう。

顔を知らずに従業員だとこちらがわからず、あいさつできなかった場合でも「無視された」などと勘違いされてしまうかもしれませんから、気をつけてください。

退勤の際のあいさつ

 退勤の際は「お先に失礼します」がベターです 

「お疲れ様でした」でも悪くないと思いますが、厳密には退勤する人に向けてかける言葉なので、神経質な人からはその点を突っ込まれてしまうかもしれません。

ちなみに、 「ご苦労様です」という言葉はNG です。

一見問題なさそうな言葉ですが「ご苦労様」というのは、通常目上の者が目下の者に向かってかける言葉なのです。

ですから、自分より後に入ってきた部下や後輩には使用できますが、先輩には使用してはいけません。

あいさつを返してくれない人への対応

「こちらがあいさつをしているのに無視される」という悩みを持っている方もいるかと思います。

あいさつを返してくれない人には正直、あいさつしたくなくなりますよね。

しかし、 相手が自分より立場が上の場合はできる限りあいさつすべき です。

確かに返事をしてくれない人に言い続けるのは、心が折れますしイライラしてきます。

私も、最初は声をかけ続けていました。

一向に相手から反応がなくとも「たまたま聞こえていないだけだろう」「たまたま機嫌が悪いのだろう」そう思って我慢していたのです。

ところがある時を境に考えが変わり、今ではあいさつを返してくれないまたはあいさつをしてこない人には、こちらからあいさつはしなくなりました。

もちろん、 相手との関係性や接触する期間などを考えたうえでの判断 ですが。

なぜ私があいさつをしなくなったのかというと、あいさつを返さないまたはあいさつをしてこない人間は、こちらのことを見下している・嫌っているからに違いないと思うようになったからです。

実際のところそういう奴は、自分が仲良くしてる人には自主的にあいさつしているのです笑

それか、かなりの気分屋か…いずれにせよ、いい印象は持っていません。

個人的意見としては毎日必ず顔を合わせ、一緒に仕事をする間柄なら我慢した方がいいでしょうが、ほとんど関わりがないのなら我慢する必要はないと思います。

業者の人に対して

スーパーには、お客様以外にも様々な業者の方が店に来られます。

例えば荷物の運送会社の方、食品メーカーの方、警備会社の方など…。

自分には直接関係ないし、と思わずに 業者さんに対してもしっかりあいさつをしましょう 

業者さんは店側の従業員のことを案外見ていますから、あまりに対応が悪いとクレームがつけられる可能性もあります。

といっても、そんなに気負わずに普通にあいさつしていれば十分です。

 「お疲れ様です」でも十分なのですが、それにプラスして「いつもありがとうございます」「またよろしくお願いします」などの言葉をかけるとさらに好印象 となります。

お客様に対して

 お客様に対しては基本的に「いらっしゃいませ」「こんにちは(こんばんは)」とあいさつしましょう 

更に印象付けたいなら、商品をお買い上げ(カゴに入れてくれた)された方には「ありがとうございます」とお礼を言うといいでしょう。

「おすすめの品はこちらです」「本日の広告の品は○○です」と積極的に声をかけている従業員もいますが、無理して売り込みをする必要はないです。

もちろん、売り込みできれば素晴らしいので、やる気のある方はどんどん声掛けしましょう!

また、できる限りすれ違う1人1人にあいさつを心がけたいものです。

 特に目が合った人には積極的に声をかけるといい でしょう。

混雑時など、お客様が多い場合は1人ずつあいさつするのはなかなか難しいので、そんなときは周囲に聞こえるように大きな声を出せばOKです。

相手の立場は関係なく、あいさつは人間関係の構築に重大な影響を及ぼします。

よく「1日の始まりは気持ちいいあいさつから」と言われていますが、まさにたった一言「おはよう」を言える人間かどうか、人間力が試されているといっても過言ではないでしょう。

お互いにあいさつしあえれば気分よく1日を過ごせるのですが、中には無視するような人間がいるということがとても悲しいですね。

あいさつという基本ができない人間は、レベルが低いといっても過言ではないでしょう。

常識的に考えてみても、あいさつを無視する方がおかしいのですから、皆さんは無駄なことだと思わず、しっかりあいさつを行っていけばいいのですよ。

その行いを見ている人はちゃんと見ているのですから…。

スポンサーリンク

こちらの記事もお見逃しなく!