これを選べば外れなし?!いちごの定番5品種-白いいちごも?!-

店頭で並んでいるいちごには様々な品種がありますが、一体どれを選べばいいのか迷っちゃいますよね。

そんなときは、こちらのページで紹介する定番5品種のなかから選んでみてはいかがでしょうか。

それぞれの特性を知っていれば、もうこれで迷わずに選べるようになるかと思いますよ。

さらに、一風変わった白色のいちごについても紹介しますので、機会があればぜひ食べてみてください。

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いちごの代表的な品種は、ずばりコレ!

いちごはバラ科オランダイチゴ属の多年草の植物からなる果物です。
(いちごを野菜扱いしているところもありますが、このページでは果物として扱うことにします)

多年草、つまり植物なので古くから野生のものも存在していますが、現在の主流は栽培品となっています。
栽培が行われるようになったのは割と最近のことなのです。

栽培されている品種は100種類以上ありますが、そのなかでも 「あまおう」「紅ほっぺ」「とちおとめ」「さちのか」「さがほのか」の5つが代表的な品種 となっています。

あまおう

 あまおうは現在、西日本を代表する品種 となっています。

名前の由来は「あ」かい、「ま」るい、「お」おきい、「う」まいという言葉の頭文字をとったところから。

その名が示すとおり、 美しい赤色に染まった大きな果実に、高い糖度を誇るいちご です。
特に、果実の大きさは他のものと比べても群を抜いています。

私の実体験上では、言うほど糖度が高いとは思いませんでした(私が極度の甘党だからでしょうけど…)
そのためとても甘いいちごかと思って食べると、肩透かしを食らうかもしれません。

 保存性に優れ形がとても綺麗 なこともあって、丸のまま飾りつけに使用するにはもってこいのいちごです。

ただし中に空洞ができやすい部分が唯一の短所となっています。

紅ほっぺ

 近年、人気急上昇中のいちご です。

紅ほっぺという名前には、美しい紅色の果実であることと、ほっぺが落ちるくらいおいしいという意味がこめられています。

 果実は大きめで、味はただ甘いだけではなくしっかり酸味もきいていてコクがあり、本当においしい ですよ。

姿形も美しく、カットした断面までしっかり色づき空洞もありませんから、飾りに使うのもいいですね。

とちおとめ

東日本で主に消費される品種となりますが、 全国的な流通量でも他品種を抜いてNo.1 となっています。

昔は「女峰」という品種が東日本代表だったのですが、近年ではとちおとめに切り替えられていきました。

 果実は少し丸みを帯びており、甘みが強く果汁もたっぷりでジューシー 

さらに日持ちの良いところも、特徴となっているいちごです。

さちのか

 果皮が濃い赤色で大きめの果実をしており、果肉は硬めで日持ちのよいいちご です。
 香りもよく、味は糖度が高く酸味が少なめ となっています。

ただしさちのかの特徴として、酸化によって果皮の色が黒く変色します。

そのため 熟しているものは、果皮が黒ずんだ赤色になってしまうため要注意 です。

なおステビア農法という特別な栽培方法によって、この変色をできる限り減少させた「紅つやか」というブランドいちごも存在しています。

品種はさちのか、ブランド名が紅つやかとなっているのですが、さちのかの特徴を受け継ぎながらも、更に味がよく高い栄養素がつまったいちごとなっています。

 さがほのか

「さが」とついているところからもわかるように、佐賀県で圧倒的なシェアを誇るいちごです。

 大き目で形の整った果実をしており、果肉は白く硬めで日持ちがいい のが特徴です。
果肉の中まで色づく品種が多いので、白い果肉はなかなか珍しいのではないかと思われます。

 香りよく、酸味が少なく甘いいちご となっています。

インパクト大!白いいちご!

いちごは、なにも赤色だけではありません。

常識を覆すような、衝撃の「白色のいちご」が存在するのです。

残念ながら生産 量が少なく希少価値が高い ため、1粒あたりの価格が1000円を超えることも…!

ちなみに赤いいちごと組み合わせると、紅白の縁起物として贈答品に最適ですよ。

主な産地

いちごの産地は東日本なら栃木や静岡、西日本では福岡や熊本というように、全国各地に点在しています。

上項でも述べましたが東日本ではとちおとめ(栃木)、西日本があまおう(福岡)が絶大なシェアを誇っています。

そのため 栃木や福岡が主な産地 であるといえるでしょう。

鮮度チェック方法

いちごはチェックポイントは多いのですが、パッと見てすぐに鮮度がわかる果物です。

まず カビているものは論外 です。

もし、1パックの中に1つでもカビているものが入っていたら、そのパックは避けましょう。
カビているやつだけ捨てればいいんじゃない?と思われるかもしれませんが、そのカビが正常なものにまで伝染してしまっている可能性があります。

次に 溶けかかっている状態のものも、傷んできている証拠 なのでやめましょう。

カビとは違い、全体的に伝染することはありませんが、鮮度が悪くなってしまうと溶けかかっているものも必然的に多くなってしまいます。
食べても害はないのですが、できることならジャムなど加工用に回した方がよいでしょう。

そして、少しわかりにくいのですが 果皮の表面が、つやがなくべたついた感じのものも避けた方がいい でしょう。

最後にヘタがしなびていないかどうかも、鮮度の判断項目の1つとなりますので、忘れずにチェックしましょう。

以上、定番の品種と白いいちごについて紹介しました。

一見すると同じようにしか見えないいちごも、品種が違うと特性も違ってくるのですよ。

ケーキなどの飾りに使用するなら、形が大きくてきれいなものにするといいですし、できるだけ日持ちさせたいなら、果肉が硬めのものを選ぶなど、用途によっても選び方が変わってきます。

そしていろいろ食べ比べるうちに自宅用はこれ、贈答用にはこれ…などと自分なりの定番品が決まってくるはずですので、お気に入りのいちごを見つけてみてくださいね。

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