スーパーのバイトに向いてる人・向いてない人-メンタル面が重要-

バイトを「自分に向いていないから」と辞める人は少なくありません。
その際「もっと早く気付いて辞めればよかった」と後悔する人もいるそうです。

スーパーのバイトに向いてる人・向いてない人、それぞれどんな性格・考えなのかを知ったうえでバイトに臨みたいですね。

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スーパーのバイトに向いている人

まずは、向いている人の性格からみてみましょう。
スーパーでバイトを続けていくうえで重要なのは、まず第一に人間関係を上手くやっていけるかどうかです。
そのため、以下の項目では主に性格面を中心に見ていきます。

メンタルが強い人

スーパーで長年勤めている人たちは、いわゆるお局的存在として君臨しています。
そんなお局たちにも臆せずにやっていくには、相当メンタルが強くなければなりません。
何を言われても、何をされても動じない図太さ(鈍感?)がものをいうのです。
まさに、知らぬが仏ってやつですな(ちょっと違う?)

厳しい態度でつっかってきていたお局たちも、何の反応も見られなければ面白くないので、次のターゲットを探すようになります。
そうなればこちらの勝ちです。

気が強い人

自我が強く負けん気のある人には、お局もたじたじになります。
というのも、お局は「自分の存在は畏怖されており、文句を言う人間なぞいない」と思っているため、反抗してくる人間の存在は疎ましく感じます。
疎ましく感じ更に対抗してきますが、そこでさらに打ち負かしてしまえばいいのです。
ヘタすると、お局の方から手のひらを返してすり寄ってくるようになるかもしれません笑

スーパーの従業員には気の強い人が多いとよく言われたりしていますが、実際のところそうだなと感じます。
それもそのはず、長年勤めている人たちはお局に耐えて残った人たちだからです。
そして、その人たちがまたお局になっていく…の繰り返しなのです。

空気が読める人

お局たちは、自分たちの空気というかペースを乱されることを非常に嫌がります。
そのため、出しゃばったり目立ったりする人間に対してキツくあたるようになるのです。
注意してほしいのは、自分ではそんなつもりがなかったとしても、です。
相手がそう思った時点で、ターゲットになってしまいます。

ですから空気を読み、適度に話を合わせて、極力目立たないように気を付けたいところです。
この空気を読むということが難しいのですが、わからなければ、基本的には自分からはあまり話さない方が吉です。
ヘタにしゃべって、お局たちの気に障ってしまったらひとたまりもありませんから。

話し上手な人

どんな職場でも、話し上手な人は得をします。
何故ならお局たちやチーフ、店長など主に目上の人たちから気に入られるポイントの1つとなっているからです。
思えば仕事が対してできないくせして、やけに可愛がられてる人っていますよね?
そんな人は概して話し上手&愛想がいいのです。
お局たちのツボを的確に押さえた巧みな話術で、自分の味方につけているのです。

そして、話し上手な人はお客様への応対もそつなくこなせるため、非常に重宝する人材となります。
クレーム対応することが多いレジ部門やサービスカウンターの人は、出来れば話し上手な方がいいですね。
ちょっとした話し方や言葉に不快感を覚えるお客様は多く、そんな些細なことでもクレームの元になってしまいますから…。

愛想がいい人

話し上手な人とも若干被りますが、やはり愛想がいい人の好感度は上がります。
ただ黙ってニコニコしているだけでも、お局やチーフのお気に入りになったり、お客様からの評判がよくなったりと、
特に女性にとって、愛想よくすることの意義は大きいものがあります。

悲しいことに、いくら真面目で仕事ができても、愛想が悪いというだけで正当な評価がなされないこともあります。
そして、仕事もできないのに愛想がよければ過大評価される…ある種の差別なんじゃないかと思います。

平日に休みが欲しい人

ここだけ性格面ではなく条件面になりますが、これはスーパーが求める勤務条件に関係あるのです。

他のページもみて下さってる方ならもうおわかりかと思いますが、スーパーは土日祝の出勤が可能な人材を求めています。
その理由は、土日は忙しいにも関わらず、多くの主婦パートが土日祝の休みを希望するためです。

ですから、自ら平日に休んでくれる人は店にとってありがたい存在なのです。
むしろ、平日に休みが欲しい!という人にとってはうってつけの職場となります笑

平日の休みってどうなんだろう?と思われるかもしれませんが、個人的には土日祝より断然いいです。
何故なら、金融機関や役所も開いてますし、何処に行っても空いているからです。
今では、たまに休日に出かけると人の多さに驚いてしまうようになりました汗

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スーパーのバイトに向いてない人

以上、スーパーのバイトに向いている人についてみてきました。
今度は逆に、向いてない人についてです。
普通じゃ考えられない、意外なポイントも…?

機転(融通)が利かない人

スーパーでの仕事は、単純なようで意外と機転を利かせなければなりません。
例えば生鮮部門では、突然お客様から「〇〇(野菜のカットや惣菜など)が欲しい」と頼まれることがあります。
今ちょうど〇〇を製造している最中ならばともかく、別の作業をしている場合は一旦その手を止めて、〇〇の製造に取り掛からなければなりません。
それはもちろん、お客様を待たせてはならないからです。

こんな時、機転が利かない人はすぐさま〇〇の製造に取り掛かることができません。
一旦それまでしていた作業をやめて、すぐ取り掛かればいいのに、わざわざすべて片付けてから、一からまた道具を用意してやっと取り掛かる、というような感じです。
ん~ちょっとわかりにくいですかね?汗
言い換えると段取りが悪い、ともいいますか…。

それから、よくあるのはレジの最中に横から別のお客様から声を掛けられることです。
目の前のお客様のレジを済ませるのが先か、横入りのお客様をとりあえず対応するのか…。
1つ対応を間違えればすぐにクレームになってしまいますから、とても悩むことだと思いますが、瞬時に判断しなければなりません。

とこのように、突然の事態に対して上手く対応していかなければなりません。
いつも同じことしかできないマニュアル人間タイプの方は、スーパーには向いてないかと思います。

細かいことが気になる人

1つの作業に対して、複数の人間が指導してくることってありますよね。
前回はAさんが教えてくれたことを、今回はBさんが教えてくれた…というような状況です。
Aさんのやり方とBさんのやり方が微妙に違っていたとすると、こんな疑問が生じることがあります。
「AさんとBさんのやり方が違っているけど、結局どうすればいいんだろう?」
こう悩んでしまいそうですが、悩んでいてはいけません。
悩んだところで結局、AさんもBさんも、自分が教えたやり方でやっていないとなれば注意してくるのが目に見えているからです。

ここでも、機転が利くかということがポイントになってきます。
そういう時はAさんの前ではAさんのやり方で、Bさんの前ではBさんのやり方でやっていればいいのです。
2人が同時にいるときにこそ「2人ともやり方が違っていてどうすればいいのかわからない」と言えばいいのです!

要は細かいことが気になりすぎて、作業が何もできなくなってしまうような人は要注意ということです。
あと、1つ1つ確認してからでないと作業が進められない人もです。
最初は丁寧に教えてくれていた先輩たちも、しょっちゅう聞かれると嫌気がさして、冷たい態度になってしまう可能性があります。

メンタルが弱い人

ここが一番重要な部分といっても過言ではありません。
向いている人の項目で「気が強い人」と述べましたが、まさにその正反対の性格になりますね。

ちょっと言われただけでとてつもないショックを受けたり、打たれ弱かったり…。
そうして悩み傷つく自分にも嫌気がさして、そのことが大きなストレスになり、耐えきれずに辞めていくのです。
スーパーは気が強い人間が集合していますから、ある程度の度胸を持っていかなければ、お局たちに気圧されてしまいます。

メンタルが弱い人の中には、常に悲観的な見方をしている人もみられます。
「あっこそこそ話をしている、きっと私の悪口に違いない」「挨拶したのに無視されたのは、私のことが嫌いだからだ!」などと決めつけてしまうのです。
そうして一方的に敵対視していると、自然と何もしていない相手に冷たい態度を取ってしまって、相手からも最終的には嫌われてしまいます。
こうして勝手に孤立して、居辛くなって辞めてしまうというケースもあります。

メンタルの弱さは、自分の気持ちの持ち方次第で強くすることができます。
ですが、無理をしてはいけません。
もう限界だ!と思ったらスパッと見切りをつけることも大切です。

真面目な人

真面目なことは、もちろんいいことです。
素晴らしい事なのですが、それゆえにスーパーには向いていません。

どういうことかといいますと、自分の実績を正当に評価されにくいからです。
真面目に仕事をこなしている人と、仕事もしないでサボっている人を比べた場合、もちろん待遇に差が付くのは当然と思いますよね。
しかし、そういった部分がなあなあになってしまっているとしたら?

特に生鮮部門では多く見られるのですが、タバコ休憩でしょっちゅう現場を抜ける人がいます。
タバコを吸わない人間からすると、理解しがたい行動の1つです。
悪びれもなく、さも当然かのような顔をしてタバコ休憩に行く…その間の仕事は誰がしているんだという話です怒

真面目な人は「あの人の分まで、自分がカバーしなければならない」と、穴埋めをすることに必死になります。
そうして必死に仕事をしたところで、相手からすれば関係のない話なのです。
会社側も、各部門内での各人の動きまでは見ていませんから、評価のしようもありません。
店長やチーフに訴えたって、どう対応してくれるわけでもない。
(これは別記事で書くつもりです、たぶん)

つまりいくら真面目にやったところで、見返りをもらえるわけでもなく、手を抜いている人間から感謝されるわけでもない…。
アホらしいですよね(まぁ感謝されたところで、怒りしか沸き上がってきませんが)
やはりお金を稼ぎにきているのですから、仕事量と給与は比例して当然のはずです。

え?それなのになんで辞めずに我慢してるのかって?
それは、逆を言えば楽だからですかね。
真面目にやっても報われない、それなら自分も適当に上手く手を抜こう!というふうに考えるようになったからです笑
ポイントは上手く手を抜く、ということですよ。
もろ手抜きがバレると、周囲からの評価はがた落ちですから。
ヘタすると、最初から手を抜いている人よりも印象が悪くなってしまいます。

カレンダー通りの休み(出勤)を希望する人

スーパーの勤務形態はシフト制の為、カレンダー通りの勤務を希望しても、通らない可能性が高いです。
もし希望が通ったとしても、他の人たちから不満や文句を言われてしまうかもしれません。
土日休みたい気持ちは皆一緒ですからね…。

カレンダー通りの勤務を希望する方は、そもそもシフト制が多い小売や飲食関係は避けた方がよさそうです。

時間きっちりに帰りたい人

誰しも、時間になったらすぐ帰りたいですよね笑
スーパーでは、暇な日でない限り時間通りにはなかなか帰れません

その理由は、作業の内容に関係しています。
特に生鮮部門では、時間になったからといって作業を途中で放り出して帰るわけにはいきません。
交代するとしても、きりのいいところまで仕上げてからです。
レジも同様に、お会計の途中に代わってしまうといろいろと不都合が生じるため、きりのいいところまでは自分で対応してから交代してもらいます。

ちなみに、制服を着替えたりするのはタイムカードを押してから、つまり退勤時間になってから行います。
時々、退勤時間までに着替えを終えて、時間になったらすぐ帰れると思っている人もいるようですが、これは間違いです。
同様に出勤時も、着替えを終えてからタイムカードを押さなければなりません。
着替える時間は勤務内容に含まれてはいないのです。

スーパーは不思議と、自主的に早く来て仕事を行っている人には何も言わないのに、一刻も早く帰ろうとする人には厳しい目が向けられるという場所となっています。


ここまで読んでくれた方、どうもありがとうございます。
思った以上に長くなってしまいましたが、参考になりましたでしょうか。

スーパーでのバイトを考えている方、現在バイトしている方も、向いているで述べた項目すべてに合致している人はおそらくいないでしょう。
向いていない部分もあるかと思います。
そのなかでも、自分にとってこれなら妥協できるという妥協ラインを見つけて、ある程度は我慢してやっていくしかありません。

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