バイト中にこんなことが…これって嫌がらせ?-微妙なケースも-

バイト中にこんなことが…これって嫌がらせ?
バイト中に、他の従業員の態度がいつもとおかしいな?と感じたら要注意!
もしかしたら、嫌がらせやいじめの引き金となりうる可能性があるのです。
一体どんな言動が嫌がらせと捉えられるのか、まとめてみました。

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貼り紙などに、名指しで大多数にわかるように批判・注意する

口頭での注意なら何ら問題のない内容でも、わざわざ紙に書いて貼り付けると嫌がらせの可能性があります。

というのも貼り紙をしていると、常時他人の目に晒されることになるからです。
これがいい内容ならばとても誇らしいことなのですが、批判や注意といったマイナスの内容となると、
名指しされた当人とすれば恥ずかしく、情けない気持ちになります。

そもそも、注意は本人の前で直接すればいいだけの話です。
紙に記すことが悪いとは言いませんが、書いた紙は本人に渡すなりの配慮をするのが当然だと私は考えます。

このことは下記で述べる「大多数の前で批判・注意する」にも通ずるものがあります。

大多数の前で批判・注意する

このケースは相手からすると、嫌がらせのつもりで行っているわけじゃないということもありえます。
しかし言われる側とすると、何もわざわざ皆の前で言わなくてもいいのに、と感じます。
その場限りで終わるので、ずっと形で残る貼り紙よりは幾分かマシですが…。

そして周囲の人間からすると、人が怒られている場面は見ていて気分がいいものではありません。
むしろ見てはいけないものを見てしまった、と何故か申し訳なくなってしまいます。
そのため、怒っている相手に対して配慮のない人と感じ、その人の評価は下がります。

特にお客様の前で平気で怒鳴り散らすような人は、もう最低ですね。
その場の空気は悪くなりますし、お客様からも従業員からもドン引きされるのがオチです。
せめてバックヤードで言ってもらえないかな?と思いますね。

他の人には優しいのに、自分にだけ厳しい態度

他の人たちには優しくて愛想もいいのに、何故か自分に対する態度が厳しい…というのは、あからさまな差別行為だと考えられます。

この傾向が顕著に表れるのは、他人と同じミスをした際です。
もう一方には注意しないのに自分にだけ厳しく注意をしてきたら、間違いなく差別しています。

その他、自分にだけ仕事を押し付けられたり、皆がやっていないことまでさせられたり…というケースも差別の表れだと思っていいでしょう。

暴言を吐かれる

注意はもちろん、何気ない事柄についてでも乱暴な言葉を吐かれることは、嫌がらせというよりももはやパワハラです。

暴言を吐く人のなかには特定の人物だけでなく、周囲の様々な人間に向かって言っているケースもあります。
そのような場合はその人物の性格面によるところが大きいので、嫌がらせとは考えにくいです。
「こういう人間なんだ」と思って付き合っていくしかありません。

しかし個人的に暴言を吐かれるようであれば、これはれっきとしたパワハラになります。

ここからは私の体験談を1つ。

仕事も出来て要領もよく人当たりもいいAさんが、特定の人物Bさんに暴言を度々吐いていました。
Bさんはちょっと不思議ちゃん系で、何を考えているかわからない感じではあったのですが…。

そんなBさんの姿に、よほどイライラさせられたのかもしれません。
それまでにAさんのそんな姿を見たことがなく、対象人物はBさんただ1人ということで、これはいじめだと店中で噂になりました。

結果的にBさんは心労が度重なり退職し、パワハラと言うことで会社相手に裁判を起こしました。
ここら辺の話は私たちもよくわからないのですが、ただ1ついえるのは現在でもAさんは何食わぬ顔をして勤務しています。

私や周りの人間はAさんに対して、本性を知ってしまった以上、以前のように接することができなくなりました。
いくら仕事ができるからといって、人手不足だからといって、そんな人間を野放しにしている会社にも問題大有りですが…。
この件で、ブラック企業のお手本のような会社だとつくづく実感しました。

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自分が使用する用具や備品が紛失する・別の場所に置かれる

いつも自分が使っている文具などの用具や、用意しておいた備品がいつの間にかなくなっていたり、別の場所に置かれていたり…。
このような事態が1度ならず何度も続くようであれば、嫌がらせによる可能性が高くなります。

程度が酷くなると、タイムカードや制服といった大切なものが捨てられたり、隠されたりすることもあります。

このような事態を防ぐためには自分でもできる限り管理を徹底し、予防線を張っておくことが大切です。
例として制服や文具品など自分が使うものはなるべく出勤の都度持ってくるようにする、肌身離さず持ち歩く…など。

鍵付きのロッカーがあっても、スペアキーで開けられてしまう可能性があるので、あまり信用しない方がよさそうです。

連絡事項を伝えない

他の人たちは皆知っている情報を、自分にだけ知らされていなかったということはありませんか?
特に重要な連絡事項を知らされていなかったという場合、相手が故意に知らせずにいた可能性もあります。

しかし、たまたま伝え忘れていただけということかもしれませんし、チーフや店長の性格として、聞かれるまで話さないだけかもしれません。
ですから嫌がらせだと断定はできませんが、何度も続くようであれば、その可能性が高くなります。

時によって損得にも関係してくる重大な連絡もありますから、常に最新の連絡事項はないか自分からも気に掛けるようにしましょう。

無視されたり、嫌な顔をされる

嫌がらせとしてはもっとも定番となっている、わかりやすい行為です。

しかし、たまたま聞こえていなかった可能性もありますし、たまたま機嫌が悪かったという可能性もあります。
どちらにせよ、あなたに対して頻繁にこのような態度を取られるのなら、嫌がらせとみて間違いないでしょう。

無視されるのは気分が悪くなり、こちらまで邪険になってしまいがちですが、ここはぐっとこらえましょう。
周囲の人たちはどちらが正しいのか、ちゃんと見てくれていますから。

変な噂を流される

嫌がらせのパターンとして、事実無根の話をでっち上げられることもあります。
孤立させて、職場に居辛くなるように仕向けるのが狙いなので、とても姑息な手段といえるでしょう。

一度噂が広まると、全く関係のない人にまで話が伝わり、周囲から冷たい目で見られるようになってしまいます。
最悪の場合、お客様にまで噂が流れてしまっていることも…。

流れた噂を否定していくことは結構難しいので、噂が広まらないように食い止める他ありません。


一目で見て嫌がらせと捉えられるものもあれば、判断が難しいものもありましたね。
最も確実な判断方法は、その状態が長期間にわたって続いているか?に着目することです。
たまたまではなく、確実に自分を狙って行われていると確信が持てたら、嫌がらせと思って間違いありません。

嫌がらせをされたらどうするか、どうしたらいいのか…については、また今度記事にしますので、そちらをご覧ください(ずっと前から言ってるなぁ汗)

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