スーパーでのバイト、店を選ぶポイントは?-店内や待遇をチェック-

皆さん、バイトをするなら待遇のいい店を選びたいですよね。

しかし待遇のいい店かどうか、働く前にはわからないことも多いのです。

そこで今回は私が個人的に感じる、バイトする店選びのポイントを紹介します。

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求人要項からわかるポイント

下記の内容は、求人要項に記載されているかどうかで判断できるポイントになります。

従業員割引がある

スーパーで働く方の中には、従業員割引目当ての方も多いかと思います。
飲食店ならまかないがついてくるのと同じ感覚ですね。

しかし、全てのスーパーが従業員割引を行っているわけではありません。

 大手スーパーは比較的従業員割引を取り入れている傾向 がありますので、店選びの際に参考にしてみてください。
※従業員割引といっても、支払方法はカードのみだったり特定の商品のみだったり、何らかの制限がかかっていることも多いので、過度な期待は禁物ですが…。

ちなみに、私が勤めているスーパーには従業員割引がありません。

地元の小さなスーパーなので、仕方ないのかなと思っていますが…。
正直他の従業員も、「普通従業員割引くらいあるよね~」だなんて愚痴っています笑

というわけでどうせバイトするなら、従業員割引があるところを選ぶことを切実におすすめします!

店内の様子からわかるポイント

ここからは、店内をよく観察していればわかるポイントです。

独自のオリジナルソングが流れている

「こんなこと関係あるの?」と皆さんお思いかもしれませんね。

しかし、オリジナルソングがある=企業力が大きいと私は考えています。

なぜならオリジナルソングが、店(企業)をお客様に印象付ける大きな役割を果たしているからです。

例えばマックスバリュなら「うっふっふ~な生活~マックスバリュー」といったフレーズが入っています。
聞いたことがある人はわかるかと思いますが、一度聞いたら不思議と耳から離れないのです!
歌詞も「うふふな生活ってなんだよ?!」と思わず突っ込みたくなりますよね笑

このように 曲を聞いた人にインパクトを与えることは、店にとって重要な戦略 となっているのです。

その理由は他社との競合はますます激しくなっているこのご時世、お客様にとって少しでも自店を印象付け、他店との差別化を図るためです。

 人は良くも悪くもインパクトのある対象は記憶に強く残りがち で、わかりやすい例として、CMのキャッチフレーズも同様の効果があります。

最初は何とも気にならなかった商品やサービスでも、何度も同じCMを閲覧することによって、無意識に刷り込まれているというわけです。

つまりオリジナルソングを繰り返し店内で聞かせることによって、無意識にその店の存在が刷り込まれていっているといっても過言ではありません。

また、オリジナルソングの作成には当然ですが経費がかけられています。

従業員に作詞・作曲・収録を全て行える人がいれば別ですが、普通はそうそうそんな人材いませんから、プロの音楽家に製作を依頼するわけです。

つまり、 オリジナルソングは店(企業)を宣伝するための一つのアイテムとなり、そのような宣伝素材に経費をしっかりかけている会社は企業力が大きいといえる でしょう。

例によって、私の勤める店(チェーン店です)にはオリジナルソングはありません。
他スーパーは揃いも揃ってオリジナルソングがあるのに…地方弱小スーパーだから仕方ないのかな…。

サービスカウンターがある

スーパーには通常、包装業務や宅急便の受付などの雑務を行うサービスカウンターが設置されています。

このサービスカウンターの存在は大きく、もしサービスカウンターがなければ、レジ部門の人間が上記の雑務を全て行わなければなりません。

通常のレジ業務だけで手一杯なところにさらに業務が増えるのですから、働く側としてはいい環境とはいえません。

ですから、レジ部門を希望する方は特にサービスカウンターの有無を確認しておくとよいでしょう。

 今時サービスカウンターもない店は、よほど店の規模が小さいのか、ブラックスーパーである可能性 があります。
いずれにせよ、サービスカウンターがない店は避けた方が無難です(私の勤める店には…以下略 レジ部門だったときはキツかったです汗)

新しく入った従業員がすぐ辞めていく

小売業は社員・バイト関係なく、離職率が比較的高い業種となっています。

スーパーも例外ではなく、新人バイトや新入社員が入ってきても、半年もせずにやめてしまった…ということがザラにあります。

とはいえあまりにも 入ってきた人々が辞めていくばかりというのは、環境の悪さに原因があると考えざるをえません 

そのためバイトを始める前に、その店の従業員についてリサーチしておくとよいでしょう。

家族や友達・知り合いにその店を利用している人がいれば、聞いてみることが一番間違いない方法です。

店内が清潔である

どうしても 人手不足で余裕がない店は、店内の清潔感に欠けます 

その理由は、細かい部分の清掃にまで手が行き届かなくなるためです。

生鮮品を扱っているスーパーでは、清潔感は何より大切にしなければなりません。

その 清潔感をないがしろにしている店というのは、何事にも適当な姿勢である ことがうかがい知れます。
わかりやすく言えば”ゆるい”店である可能性が高いといえるでしょう。

人によっては、ゆるい方が好都合かもしれませんが笑

そんな店は企業としての体制もゆるく、なあなあなので、長い目で見るとおすすめできません。

その他のチェックポイント

店内の様子以外にも、チェックしておきたいポイントがあります。

新店の出店が閉店よりも多い

 勢いがあって儲かっている企業は新店をどんどん出店していきます 

もちろん閉店することもありますが、ごく一部の不採算店舗にすぎません。
儲かっているから、新店という投資をすることができるのです。

そして、儲かる→新店に投資、出店→儲かる→…というように、新店を出せば出すほど儲かっていきます。

逆に、閉店ばかりで新店を出さない企業というのは経営状況がよくないと考えられます。

閉店すれば、今までにかかっていた人件費や賃借料を浮かすことができます。
(ちなみにリストラの手段としても、閉店という手はよく使われています)

ですから 閉店するよりも新規出店が多い企業は、企業力もあり、安心できるといえる でしょう。

CMが放送されている

CMもオリジナルソングと同じで、企業にとっての大切な宣伝素材となっています。

 必要経費はオリジナルソングの比ではなく、製作はもとよりTV局にCMを放送してもらうために莫大な金額が必要 となってきます。

私が勤めている会社のCMも、一時期流れていました。

ここだけの話、CMを放送してくれる枠の契約金は時間帯などによって変動するのです。

地方のローカル番組内で流すのと、全国ネット局放送の番組内で流すのでは、当然差があって当然といえるでしょう。

だいたい全国ネットの番組は、ゴールデンタイムの放送が多くなっています。
ゴールデンタイムは、視聴率が高まる最も宣伝に効果的な時間帯です。

そんなゴールデンタイムに自社CMを流してもらえば、企業としての格も上がります。

ですから、ゴールデンタイムにCMをバンバン流している企業は、多くが一流企業といえるでしょう。

ただ、冒頭で述べた通りCMを流してもらうための契約金は何十万、何百万の世界となっています。

この何十万何百万という金額を、毎月支払い続けていくことは至難の業です。
経営状況に余裕がなければ、とてもじゃありませんがそんなところに経費を使っていられませんから。

そのため 常にCMを流している企業というのは、企業力も絶大ですし、経営状況も悪くないのではないかと推測できます 

バイトをする際には企業の経営状況を見際ることが大切となってきますから、この点も考慮するといいでしょう。

ここまで様々なポイントを挙げてきましたが、要約すると企業力の高い企業を選ぶことが大切だとiいうことです。

長く働く予定の方は特に、店選びを間違ってしまうと後々公開することになりかねません。

ですから、できる限り希望の店へは応募する前に下見へ行き、上記の項目を意識しながら店内や店員の様子をチェックすることをおすすめします。

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