スーパーのバイトは人見知りでも大丈夫!-接客を避ける方法もある-

スーパーでバイトするには接客が好きでないといけない、上手くなければいけない…そう思ってはいませんか。

しかし接客が苦手な人見知りの方でも、安心してスーパーで働くことができる方法があります。

例えば裏方の部門を選んだり、お客様の少ない夜間帯を選ぶということです。

具体的にどういうことなのか、詳しくみていきましょう。

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生鮮部門は狙い目

スーパーには、レジやグロッサリー以外にも青果・鮮魚・精肉・惣菜といった生鮮部門があります。
これら 生鮮部門では、基本的にお客様の前に出ることはあまりありません。 

お客様と顔を合わせるのは、品出しをしに行くときくらいで、あとはずっとバックヤードでの作業になります。

ですから、 生鮮部門に入ってしまえばお客様と接触する機会は少ない ので、人見知りでも大丈夫だというわけです。

私の場合だとあまり売場に出たくないので、品出しすら別の方に任せることが多く、一度も売場に出ない日もあります笑

ただ、生鮮部門は主に午前中に募集が多くかかるため、学生さんはちょっと難しいかもしれません。
というのも、生鮮部門の作業は午前中に集中しているためです。

しかし大きな店だと夕方も募集をかけているので、気になった方は一度確認してみるといいでしょう。

ただ生鮮部門の場合、 お客様への接客よりも、一緒に働くパートのおば様方と上手く付き合っていく調和性が必要 とされます。
ずっと中で作業をしていれば、必然的におば様方との接触は避けられないのです。

では、そんなおば様方とはどう付き合っていけばいいのか?というところが気になりますよね。

ページ下部の関連記事に、おば様方との付き合い方について書いた記事を紹介していますので、よろしければそちらのページをご覧ください。

ちなみに、常時お客様と対面するレジやグロッサリーと比較して バックヤード(=裏)にいることが多いので、生鮮部門を裏方と呼んでいる のです。

言われてみれば、確かに…と納得してしまいますよね。

夜間の勤務は、接客する機会が少ない

 人見知りな方におすすめする勤務時間帯は、夜間 です。

部門は上記で述べたような生鮮部門でもいいですし、最悪レジ部門や品出し部門でも構いません。

生鮮部門の場合

生鮮部門は売場に出ている時間が少ないと上記で述べましたが、夜になると更に売場に出る時間が少なくてすみます。

というのも、 夜間の生鮮部門での仕事は、ほとんどが清掃 となるからです。
製造が終わったあとの作業場の片づけをひたすらしていくといった内容ですから、ヘタすれば勤務中1度も売場に出ないこともありえます。

そのため、もくもくと仕事をしたい方にうってつけです。

レジ部門・品出し部門の場合

こちらはどうしても生鮮部門よりは接客の機会が増えてしまいます。
売場で仕事をするのですから、この点は仕方ありません。

しかし 夜は昼の客層とは違います。 

昼はおしゃべりが好きな常連のおばちゃんや、家人に頼まれて買い物に来たおじいちゃんが多く、そういう人たちが店員にここぞとばかりに話をしてくるのです。

話の内容は「あんた、ちょっとこれって美味しいの?」といった味についての質問から「○○って商品はどこにあんの?」といった商品の場所についてまで、様々です。

それが夜になると、仕事帰りのサラリーマンやOL、学校帰りの学生がメインの客層となります。

仕事や学校帰りの人たちは、さっさと買い物を済ませて帰りたいからか、店員に絡んでくることはめったにありません。

この客層の違いは非常に大きく、さらに夜は客の数自体が少なくなっていくこともあり、 お客さんに接する時間はかなり少ない時間ですむ のです。

求められる接客スキルは高くない

いくらお客様との接触が少ないとはいえ、全く顔を合わないということはありません。

「それじゃやっぱり無理だよ~接客しないといけないんでしょ?」
そう思いましたか?
でもちょっと待ってください、諦めるのは早いですよ!

…確かに、接客はしなければなりません。
いくらこちらが避けていても、売場にいればお客様から声を掛けられることもありますから。

しかし接客といっても、何も高級ホテルのような接客をする必要はありません。

 声を掛けられたら、丁寧に応対する、たったこれだけでいい のです。

敬語の使い方がわからなくても、よく使われる用語は朝礼でも復唱しますし、自然に身についていきます。
というより、半ば暗記状態ですが(笑)

それでもわからなければ、 ひたすら丁寧な言葉遣いを心がけていればそれで十分 です。

更に笑顔があれば、文句なしですが、なかなか難しいと思います。
私も、気を付けてはいますが、真顔で返答してしまうときもあります(汗)

もし自分ではわからないことを聞かれた場合は、すぐに上司(部門のチーフや店長などの正社員)に応対を変わってもらいましょう。

わからないのに自分で解決しようとすると、お客様へ不安感を与えてしまいます。
そのことが原因で、クレームに繋がった事例も多いのです。

慣れることが一番

なんだかんだいって、一番は慣れてしまうことにつきます。

最初は、お客様への対応もわからず、おろおろしてしまうかと思います。
ですが 場数を踏むことによって、何でもないことに感じるようになってくる のです。

そのうち、顔見知りのお客様ができると、労りの言葉やお褒めの言葉を頂けるようになってきますよ。
「いつも頑張ってるね」「久しぶり、元気だった?」と、自分を気にかけてくれるとやっぱり嬉しいものです。

常連のお客様は、特に新人さんには優しく、「最近入ったんだ?頑張ってね!」と応援の言葉をかけてくれたりもします。

接客をしていると、嫌な思いをすることもありますが、優しい常連さんの言葉を聞くと、やる気も出てきます。

一緒に働く仲間との距離感も大切

ここまでは、対お客様について述べてきました。

しかし、人見知りということは、一緒に働く同僚や上司と上手くやっていけるかという点でも不安を感じると思います。

皆がグループになっていて、自分だけがぽつんと取り残される…いわゆるぼっち状態になることもあるかもしれません。
学生さんなら、尚更主婦たちの輪には入っていきにくいでしょう。

そうなると、居辛くなって辞めてしまいたくなりますよね。

そんな時は「ここにいるのはお金のためだ」と割り切りましょう。
「あと2回出勤したら給料日だから、給料が入ったら前から狙ってた服を買おう!」などと、自分を励ますのです。

ただ、いくら割り切って接するとはいえども 必要最低限の愛想は撒きましょう。 

何か話を振られたら、「そうですね~」「そうなんですか」と一言でも二言でも返してあげる。
余裕があれば、軽く自分からも話を振ってみましょう。

あくまでも ”つかず離れず”といった距離感を持つことが大切 です。

「自分はコミュ障だから、接客は絶対無理」「主婦ばかりの中でぼっちにならないか心配」
そう思っている人も、上記を読めば、「これなら、自分でもなんとかやっていけそうかも」と思えるはずです。

それでも不安を感じるなら、いっそ友達と一緒にバイトしてみるのもいいですよ!

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