バイトでのいじめ…どんな人がターゲットに?-その特徴とは-

どんなバイトをしていても、いじめや嫌がらせがないところはほぼありません。
特に女性が集まるスーパーでは、日常茶飯事となっています。

では、いじめのターゲットになってしまう人にはどんな特徴があるのでしょうか。

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端的に表した、ターゲットにされやすい人の傾向

いじめる側から見て年齢や勤続年数から格下だと判断された人間は、いつでもターゲットになりうると思っていた方がいいでしょう。
新人バイトや、若い女性はその存在だけでも、お局たちから疎ましく感じられてしまうこともしばしば…。

しかし、何故立場の弱い人たちがターゲットになってしまうのか、不思議ですよね。
というのもいじめる側は自分に自信がなく劣等感を感じていたり、家庭不和などで不満を抱えていたりと何かしらのストレスを溜め込んでいることが多いのです。
そのストレスの発散方法が、他人をいじめることなのであり、それによって一種の優越感を感じ、自分の存在が大きく感じられるのです。

もちろん自分の立場が危うくなっては困りますから、自分より立場の弱いものだけを狙うことによって、自己保身を図っているのです。

こんな人は特に要注意!

いつでもターゲットになりうる、と上記で述べましたが、その中でもさらにターゲットになりうる可能性が高いのは、以下の人たちです。

おとなしそうな人

口数が少なく、物静かな人は反抗してこないだろうという印象を持たれることが多く、そのためターゲットになりやすいです。

相手がこのような理由でターゲットにしているかどうかを知るためには、まずは一度本気で反抗してみましょう。
その後ぴたりと何もしてこなくなったのなら、おとなしく舐められていたがゆえにターゲットになったのだと思われます。

今までおとなしかった人が本気で反抗してくると、舐めてかかっていた相手はその勢いに驚き、ある種の恐怖を感じるのです。
まさに「普段怒らない人が怒ると怖い」という言葉がぴったりきますね。

孤立している人

女性は幼いころから集団行動を好む生き物です。
学生の頃も、社会人になっても、その傾向に変わりはありません。
そのため、孤立している人=変な人というレッテルを無意識のうちに貼ってしまう人がいるのです。
もちろんそう思わない人もいますが、多くの女性は孤立している女性を偏見の目で見ることが多いのです。

そのような少数派の人間が受け入れられず、排除しようという考えを持った人間によっていじめのターゲットにされてしまうのです。

この場合の解決方法は、何をされても動じずに1人を貫き通すか、妥協してみんなと協調していくかの2つに1つとなります。
個人的には、最初から最後までその姿勢を貫いた方がいいと思います。
妥協したところで、無理してみんなに合わせるわけですから新たなストレスの元が生じますし、
万が一「今更すり寄ってきても遅いよ」なんてさらに冷たい目で見られる可能性もありますから。

不思議ちゃん・天然・癒し系の人

上記のような人たちには、ある共通点があります。
それは「基本マイペース。独特の世界を持っている。おっとりしている」ということです。
雰囲気もふんわり、のほほんとした穏やかな感じで、ムードメーカーになってくれそうな感じですよね。

ところが、彼女たちのふんわり、おっとりとしたところが鼻につく人もいるのです。
特に所作や話し方がのんびり、ゆっくりしている人は、何かにつけて「遅い」「トロい」などと嫌味を言われる可能性があります。

では、何故のんびりゆっくりしていると(そういう雰囲気を出していると)イライラされるのか?
といいますとスーパーでの作業は、スピードが要求されることが多いためです。
人手不足の店舗が多く、限られた人員で決められた作業をこなさなければならないため、忙しい時間帯はまるで戦場と化しています。
そのためおっとりした人は「空気が読めない」「見ててイライラする」などと思われてしまうのです。

理不尽なことですがスーパーでは「丁寧だけと手が遅い」人と「作業が雑でも手が早い」人ならば、雑でも早い人の方の評価が高くなる傾向にあるのです。
ただ、全ての店・全ての部門でそのような傾向にあるわけではありません。
例えばレジ部門では、ある程度自分のペースで仕事を行うことができます。
(但し2人制になった時は、相手との共同作業になるので、相手の様子を伺いつつ作業しなければなりませんが)

ですからこのようなおっとり系の方は、個人プレーの要素が強いレジ部門を選ぶとよいかと思います。
あとは時間に追われることが少ない夜間帯で勤務するのもいいですね。
このように勤務時間や所属の部門によって、かなり仕事のやりやすさが変わってきますよ。

10~20代の若い女性

他のページでも述べているように、スーパーは中高年層の女性が多く働いています。
その中に若い女性が入ると、否が応でも注目の的となってしまいます。
特に男性社員から、好奇の目で見られることも珍しくありません。

そんな様子を見ているおば様たちから、「ちやほやされていい気になっている」などと勘違いをされたり、
自分の好みの男性を取られたような錯覚に陥り、一方的に嫉妬されてしまうことがあります。
このような勘違いや嫉妬は、嫌がらせする理由の1つといえるでしょう。

この場合、ターゲット本人は何故嫌がらせをされているのかわからないということが多いです。
そりゃそうですよね、その理由が「若いから」だなんて思いもしませんから。
相手の気が済むか、新しいターゲットが見つかるまでは嫌がらせが続くことも…。

最初から若者が多く働いている夜間帯を選ぶなど、出来る限り若者の多い時間帯・部門に入ることが予防策となります。

口下手な人

話しかけられても言葉に詰まったり、見当違いなことを言ってしまうような人は、
最初の印象は悪くなくとも、だんだんイラつかせてしまう存在になってしまうかもしれません。

女性が多く集まると、話好きな人たちによって会話が繰り広げられます。
その会話に上手くついていくことは、円満な人間関係を築く要素の1つでもあるのです。

ですから口下手な人は、話をしていてもつまらない・イライラするといったマイナスの印象を相手に与えてしまい、距離を置かれてしまう可能性があります。

しかし相性が合う合わないで感じ方も変わってきますから、口下手なことが悪いというわけではありません。
もし相手をイライラさせているなと思ったら、逆にしゃべらないようにして様子を見てみるのもいいでしょう。
正直言っておしゃべりをしに来ているわけではないのですから、最悪何もしゃべらずとも仕事だけきちんとしていればいいのです。

真面目な優等生タイプな人

真面目に仕事に取り組む姿はとても素晴らしいことなのですが、度が過ぎた真面目さは時として疎ましく思われてしまいます。

多少の手抜きやサボりはどんな職場でもあります。
そのことにいちいち目くじらを立てていると、周りの人たちから煙たがられる存在になってしまうのです。
本当はよくないことではありますが、「みんなでやれば怖くない」というような考えで、何故か注意する少数派の方がおかしい、といった雰囲気になっていることも…。

その他にも、おば様たちの会話(主に悪口や噂話)に否定的な反応をすると、「いい子ぶってる」「八方美人」などと言われかねません。
簡単に言えば、みんなと同じことをしない=協調性がないと思われてしまうのです。

このような真面目な方は、大概その環境になじめず・我慢できずに辞めていってしまいます。
もしくは、私のように妥協して自分もサボり手抜き体質になってしまうか笑
そうなってしまえば楽は楽ですけど、人間的にはあまりよろしくないですね…汗

反抗的で生意気な人

相手が年上・先輩だという立場であったとしても、自分のいいたいことをはっきり言うような性格の人は、すぐに目をつけられる対象になります。
例え正しいことを言っていたとしても、相手からすれば「反抗してきた礼儀知らずで生意気なやつ」と認識されるのです。

その他言葉遣いがなってなかったり、素直に言うことがきけなかったり、といった些細なことでも、先輩たちから嫌われていく要因になります。

働いていくうえで理不尽なことを言われてしまう機会は多くありますが、上手く空気を読んだ受けごたえをするようにしましょう。


このようにおとなしすぎても、目立ちすぎても、真面目すぎても、反抗していても、ターゲットになりうる可能性があるのです。
いずれにせよ、長く働いていきたいのなら多少の我慢はしなければなりません。
まぁ結局、おば様たちにいかに気に入られるかなんですけどね…。

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