レジのバイト、忙しくなる時間帯&日はいつ?-競合店にも注意-

レジのバイトについて「暇」という方がいる一方、「忙しい」という方もいます。

そう、暇でもあり忙しいのがこのレジ部門なのです。

時間帯によって忙しさが変わるので、お客様が多く来る時間帯や日を知っていれば、シフトで希望の時間帯や日を選ぶ際に役立つかもしれません。

スポンサーリンク

午前・午後・夜それぞれにピークの時間帯が存在

スーパーのレジでは1日に3回、午前・午後・夜とどの時間帯にもピークの時間が訪れます。

午前のピーク時間

まず、 午前は11~12時半頃が一番混み合う時間帯 となります。

この時間帯は午前中に買い物をすませたい主に高齢層の主婦たちが多く来店し、さらに昼食を買い求める近辺の企業の従業員も多数来られます。

特に12時すぎからは昼食を買うお客様が多く、惣菜の弁当やペットボトル飲料がよく売れます。

傾向として お客様一人当たりが買うアイテム数は少ないのですが、その分客数をこなしていくという感じ になります。

午後のピーク時間

 午後は夕方16~18時頃までが混雑 します。

帰宅途中の学生と社会人(主に女性)、夕方のタイムサービス狙いの若・中年層主婦がメインの客層となります。

ただし、買うものや買う量は学生と主婦・社会人とでは大きく異なっています。

学生はお菓子やパン・飲料を1~2点、多くても片手で足りるほどの量と少ない買上点数で、また客数としても少なくなっています。

この理由として、学生はスーパーよりコンビニで買う傾向があることが考えられます。

コンビニはスーパーに比べて新商品をいち早く導入していますし、客層も若者が多く、レジを待つこともあまりありません。
このような点が、学生がスーパーよりもコンビニに足を運ぶ動機であるといえるでしょう。
(私も学生の頃は、買い物は専らコンビニでしていました。今は逆にコンビニにはほとんど行っていません)

一方、主婦や社会人女性は生鮮品も買いますし、買う量自体もそこそこ多いので、 下手したら午前のピーク時よりも疲れます 

夜のピーク時間

 夜はだいたい20時前後がピーク になりますが、店によって若干違ってきます。

それは、惣菜などの見切りの時間が一体いつなのかということに関係しています。

この時間帯の客層は、見切り狙いの常連客かもしくは帰宅途中の社会人(主に男性)です。

多数のお客様が見切り品を買っていくため、 一人が買う品数は少なくとも、割引操作をしなければならないので少し面倒かも しれません。

割引以外では、商品券や買い物券などを出されることもあまりありませんから、昼間に比べると複雑な操作をする機会は少なくなっています。

ポイントデーや割引デーなどイベントの日は忙しい

上記では時間帯でみてきましたが、今度は1日単位でみてみましょう。

まず真っ先にあげられるのは イントが○倍になるポイントデー・○%オフなどの割引デー です。
このような割引デーはどこのスーパーでも行っており、集客のメインとなっています。

さらに、 くじ引きや詰め放題などのイベントが行われる日も要注意 です。

普段来ないようなお客様がイベント目当てで来るため、客数が増えます。
つまり初見のお客様が多くなり、基本的な売場の場所についてや、支払い方法などあれこれと質問されたりする可能性が高くなるということになるわけです。

また、 クリスマス以降の年末は特にイベントがない日でもかなり混雑します 

この期間は年末の準備のため、買い出しに来るお客様が多く来られます。
年末の買い物は通常とは異なり、大量に買いだめしたり、しめ飾りといったかさばる物を買うことが多くなります。
特にしめ飾りなどの普段ないような品物を持ってこられると、スキャンするだけでも一苦労します。(バーコードを探すだけでも時間がかかることも…)

結果的にお客さん一人当たりのお会計にかかる時間が長くなってしまい、その間にどんどん行列ができてきて、焦ってくる…ということになりがちです。

その他にも 年末は、オードブルやおせちの受け渡しなど、手間のかかる作業もこなさなければなりません 

つまり イベント日や年末は、普段とは違うイレギュラーな状況であり、作業が増えるため忙しい といえるでしょう。

意外な盲点・近隣の競合店が店休日の日

意外にも、ポイントデーやイベントの日以外で忙しくなる可能性がある日があります。
いつなのかと言いますとそれは、 近隣の競合店の店休日 です。

スーパーは基本的に年末年始を除いて年中無休なのですが、1年に数回程度、社員研修や改装などで店休を取ることがあります。
そんなときは、自店にとってはチャンス!なのです。

それもそのはず、 いつもは競合店で買い物をしている多数のお客様が自店に流れてくる可能性がある からです。
普段より客数が増えると、当然ながら忙しくなります。
この辺は上記でも述べたように、初見のお客様も来店されるため、という意味合いもあります。

「あれ?この日なんかあったっけ?いつもよりシフトの人数が多いな…」なんて日は、もしかしたら競合店が休みの日かもしれません。

ここまで読んで、「土日は忙しくないの?」と思った人もいるかもしれませんね。

しかし、土日祝と平日を比べると、客層こそ違えど極端に忙しくなることはありません。

スーパーに来るのは近所に住む常連客が多いため、だいたい毎日同じ人が同じ時間帯に買いに来ることが多いのです。
意外にも、普段スーパーに来ない人が土日に限って来ることはあまりありません。

特に家族連れだと、土日は大型のショッピングセンターに行くというパターンが多くなっていますから、逆に土日の方が暇に感じるくらいです。
昼食を買いに来る会社員たちも、土日会社が休みだと来ませんからね。

ちなみに、忙しい時間帯を順番に並べると夜<午前<午後となります。

夜や午前はちょっと混んで、ちょっと空いて、また混んで…というような流れになることが多く空いたときに一息つくこともできます。
しかし、夕方は常にいつ混むかわからず、トイレにも行きにくい雰囲気になるのです…。

長くなりましたが、レジとは暇すぎるのも忙しすぎるのも辛い仕事です。

しかし、自分が働きやすい曜日や時間帯というのが働くうちにわかってきますから、慣れて来たら働きやすい曜日や時間帯にシフトを入れるようにするといいでしょう。

スポンサーリンク