「コツ」タグアーカイブ

スーパーの店内放送!例文とコツ-誰が言ってるの?任されたら?-

スーパーでは、BGMとともに店内放送でアナウンスが流れることが度々あります。
この店内放送を誰がしゃべっているのか、皆さんわかりますか?

意外なことかもしれませんが、スーパーでバイトをしている方なら、誰しも店内放送を任せられる可能性があるのです。
もし店内放送を任せられた時のために、例文とコツを紹介します。

スポンサーリンク


店内放送の声は誰なのか

そもそも、店内放送は誰がアナウンスしているのか…気になる方も多いかと思います。

もちろんその店の従業員が、場合によっては即興でアナウンスしています。
たいがい、店長もしくは部門チーフが店内放送の担当になることが多いのですが、バイトにもやらせているところもあります。
私もバイトですが、店内放送は何度も経験してきました。

従業員のなかには、早口な人・どもる人・滑舌が悪い人など、アナウンスには不向きな方もいます。
そのため、どうしても聞き取りにくかったり、何を言っているかわからないといった放送がなされることもあります。

プロの声優・ナレーターも参加している?!

また、プロの声優やナレーターに依頼して吹き込んでもらった音声も流れています。
むしろ一日の大半の店内放送は、この音声がエンドレスに流されているものといっても過言ではありません。
素人である従業員と比べて、プロの方々のアナウンスは発声がよく抑揚がはっきりしていて、聞き取りやすいと感じます。

従業員の店内放送で、売上が上がる?!

しかし従業員による店内放送が、店の売り上げを左右することもあるのです。

正直プロの方々は確かに上手なのですが、”丁寧に原稿を読み上げている感”が非常に強いのです。
何を言っているのか聞き取りやすいのですが、まるでBGMと化してしまって、心に響いてこないといいますか…。

対して、その場でアナウンスする従業員の店内放送は、その人その人の個性が出ます
プロ以上にお客様を惹き付ける能力を持っている方もいますし、一概に素人のアナウンスだからヘタ、とはいえません。

独特のアナウンスに惹かれて、予定にはなかったけれどつい購入しちゃった…という方も意外といるものです。
ですから、店内放送1つで部門や店の売り上げを大きく上げることも、十二分に可能なのです。

従業員が行う店内放送の種類

従業員が行う店内放送は、業務連絡とお買い得商品の案内の2種類に分かれます。

迷子の案内やレジ応援などの業務連絡は、話す内容が明確となっているので、口下手な方でも心配することはありません。

一方お買い得商品の案内は、売り込みたい商品や価格をお客様にアピールすることを考えなければなりません。
既に文面がテンプレートで決まっていれば、その通り読み上げていけばいいのですが、自分で1から考えるとなると、なかなか難しいものです。

店内放送に使える例文

もし店内放送を任され、文面を考えなければならなくなった場合「上手な文が作れるか不安…」と悩まれるかもしれません。
そんな時は、以下の例文を参考にしてみて下さい。

本日も(会社名)(店名)にお越しいただきまして、誠にありがとうございます。

(部門名)コーナーより、お買い得商品のご案内をお知らせいたします。
本日は広告の品といたしまして、(メーカーもしくは産地名)の(商品名)が(価格)円、(メーカーもしくは産地名)の(商品名)が(価格)円…(以下繰り返し)と、大変お買い得となっております。
(料理名)や(料理名)に、是非いかがでしょうか。

このほかにも多数お買い得商品をご用意いたしております。
どうぞ、店内ごゆっくりとお買い回りくださいませ。

本日は(会社名)(店名)をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。

上記が基本的な例文となります。
うちの店でも、この例文とほぼ同じ文面で皆さんアナウンスを行っています。
ですからこの例文をそのまま使ってもらえれば、ほぼ問題ないかと思われます。

もちろん他の人たちの放送を聞いて、言い回しを変えてみたり、自分らしい言い方に変えてみてもいいですよ!
いろいろ試行錯誤しながら、自分に合った、楽しい文面を考えてみて下さいね。

店内放送が上手に聞こえるコツ

少しでも店内放送を上手に聞こえるようにするには、少しコツがあります。
といっても、簡単ですからすぐに実行できますよ。

コツは一気にしゃべらず文を少し区切って、間を置きながら話すということです。

例えば”本日も(会社名)(店名)にお越しいただきまして、誠にありがとうございます。”という文でしたら、
”本日も (会社名)(店名)に お越しいただきまして、 誠に ありがとうございます。”といった感じです。

少し文中に何箇所か間が入っているのが、おわかりいただけますでしょうか?

こうして少し区切りつつもしゃべる手法は、他業種のアナウンスでも用いられています。
何故かといいますと、こうすることによって雑音の中でも、聞き取りやすくなるからだそうです。

BGMやお客様の話声などで騒がしくなるスーパーにおいて、このしゃべり方は理にかなっているというわけなんですね。


店内放送は、経験者の私でもやっぱり緊張します。
なので放送までに時間があるときは、あらかじめ紙に内容を書いて読み上げています。
何もないまま即興で言うのは、ちょっと難しいですね。
どこかしらで言葉に詰まったり、緊張のあまりどもったりしてしまいますから…。

でも、このページを見ている皆さんは大丈夫!
もし、急に店内放送を任せられても、このページの例文を見ればもうばっちりですからね!
自身をもって、アナウンスしちゃってください!

スポンサーリンク