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スーパーでのバイト、クビになる理由は?-セクハラや遅刻で?!-

基本的に雇用者側は、安易に労働者をクビにすることはできません。

それ相応の理由がない限り、クビを宣告されることはないでしょう。

今回はそれ相応の理由とはなんなのかについて、みていくことにしましょう。
※ただし店長の性格にもよるので、すぐにクビを切るタイプの店長も存在しますが…汗

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犯罪行為

スーパーの従業員が起こしうる犯罪は、内引きや万引きに加担する行為が多数を占めます。

内引き

 内引きは従業員が店の商品を盗むこと だということは、別のページでも説明しました。

もちろん 立派な犯罪行為となるので、判明した時点で即解雇 です。

本人はバレていないと思っていても、他の従業員が店長などにタレコんで発覚するケースが多くなっています。

万引きをほう助する行為

ほう助とは専門用語で少し難しい言い方ですが、簡単に言えば加担する・手助けするという意味になります。

 自分が直接万引きをするわけではなく、友人知人の万引きを手助けをするような行為 を指します。

よくあるのがレジ担当者による、故意に商品をスキャンしない(=商品の登録をしない)という方法です。

これは自分の家族や友達が来店しレジを通過する際、品物をスキャンしたふりをするといった行為になります。
全ての商品を通さないのはさすがにマズいので、全体のうちの数点を通さない…という手口が使われることが多くなっています。

 商品を故意にスキャンしない行為は、れっきとした万引きほう助行為 になります。

皆さんは決して真似してはいけませんよ!

窃盗

辞めた元従業員が、店に忍び込んで窃盗をした…という事件を耳にしたこともあるかと思いますが、ここで取り上げるのは現役の従業員の場合です。

 今現在働いている従業員が、他の従業員の荷物を漁って金品を盗んだり、最悪お客様の荷物から盗んだりといった事件もまれに起こりますが、そんな事件を起こせば当然解雇の対象 となります。

セクハラ

 セクハラも犯罪行為ですので、発覚したらよくて左遷、最悪クビ になりえます。

例えば「肩をポンと叩く」「腕をつかむ」「名前にちゃん付けで呼ぶ」「年齢を聞く」といった何気ない行為。

同性同士なら問題のない言動でも、これが異性間となると大問題となります。
男性には酷な話ですが、どんなにささいな言動だとしても、女性側が不快に感じればそれはセクハラとなってしまいます。

それから、 気を付けてほしいのが社内恋愛のもつれによる仲違い です。

男性社員と部下のバイト・パートのカップルは多く存在していますが、この場合は特に要注意となります。
何故かといいますと、男性社員の立場が悪くなってしまうことが多いからです。

ケンカして仲が険悪になる・別れるなどといった際、 逆恨みした女性が「男性社員にセクハラされた」だなんて言ったりする可能性がある のです。

もしそうなった場合、その話を信じた周囲の人たちが、男性社員に対する見方をガラッと変えてしまうわけです。

世間ではセクハラや痴漢など性的な行為について、男性が無実であったとしても、男性側の言い分はほとんど聞かれず、女性側の言い分を有無を言わずに信用する傾向にあります。

上記でも述べていますが、 とにかく女性側が不快に感じればセクハラとみなされてしまう ので、男性は、女性と接する際には細心の注意を払いましょう!

色恋沙汰

色恋沙汰とは、 はっきり言って不倫のこと です。

基本的に男性側は社員であることがほとんどで、既婚男性×独身女性あるいは既婚男性×既婚女性の組み合わせが、スーパーではよくみられます。
(独身男性×既婚女性というカップルもいますが、割合は少なめです)

スーパーはシフト制・長時間労働・土日に休日を取りにくいといったように、閉鎖的な労働環境にあります。
そのため、従業員同士での接触が必然的に多くなり、自然と親密な関係になりやすいのです。

…とそのような環境の中で、いい年した男女が親密になったところで、バレない限りは何ら問題はありません。
当然、倫理的な問題はありますが。

しかし、万が一バレてしまうと周りの従業員の士気はダダ下がりです。

何故なら、どれだけ取り繕ったとしても、 どうしても男女が特別な関係=男が女をえこひいきしていると思ってしまう からです。
気に入った人間には待遇をよくする、なんてこと誰にでもありえますからね。

そのため 不倫カップルを離れさせるために、左遷や異動・クビにするなどの対処を取る のです。

不倫するなら誰にもバレないようにする、これしか自分の身を守る方法はありません。

能力的な問題

 いくら指導しても、のみこみが悪かったり手際が悪かったり…というケース です。

実は、 このケースでクビにされることはめったにありません。 

常に人手不足のスーパーでは、頭数としていてくれるだけでもありがたいことなのです。
なので多少不安要素がある人間でも、よほど重要な問題がない限り、問題視されることはありません。

クビになってしまうようならば、他の部分に何か問題がある可能性が高いといえるでしょう。

ただし、 レジの過不足をひんぱんに高額で出してしまうようという方は要注意 です。
 直接金銭にかかわる事柄となると、少しのミスを繰り返しただけでもクビになる可能性があります。 

勤務日数や時間

 自分の希望シフトが店側が求めるシフトにそぐわない場合、徐々に戦力外扱いになっていくかも しれません。

例えば学生さんの場合。
バイトは平日学校帰りにして、土日は友達と遊びたい!という学生さん。
対して店側は、学生さんには主婦パートが休みを取る土日に出てほしいと考えています。

フリーターさんの場合。
掛け持ちや家庭の事情で、シフトにはあまり入ることができない・勤務時間に制約があるフリーターさん。
対して店側は、フリーターさんなら時間の融通が利くだろうと考えていたり。

主婦さんの場合。
子どもと旦那に合わせて土日は休みたい主婦さん。
対して店側は、人手不足を理由に土日出勤をしてもらいたいと考えています。

 店の希望に合わせられないと、そのうちシフトに入る回数を減らされ、最終的にクビになることも あります。

また、何らかの事情で自分からシフトに入る回数を減らしていくことも、事実上のクビになりうる可能性があります。

週に1回程度の出勤でグレーゾーン、月に数回程度の出勤ではレッドゾーンになるでしょう。
月に数回程度の出勤では、正直いてもいなくても変わらない存在だとみなされてしまいます。

いてもいなくても変わらない存在の人間は、いくら頭数が必要とはいえど、雇用する側からすると必要性が感じられない人間と思われてしまいます。
何故なら、そんな数える程度しか出勤できない人間をいつまでも使い続けていくよりも、少しでも多く出勤できる人間を雇用する方が、いろいろと融通が利いて使いやすいからです。

結局、 自分が我慢して店の希望に合わせるか、無理そうなら残念ながら見切りをつける しかありません。

素行不良

素行とは、普段の行いや態度を意味する言葉です。

つまり、普段の何気ない言動がよくない(=不良)ということになります。

その「何気ない言動」とはどんな行為を指すのでしょうか。

無断欠勤や遅刻をする

 無断欠勤をしたり、遅刻を繰り返したりすることは、店に迷惑をかける問題行為 となります。

ちゃんと連絡をする・時間を守るといった、常識的なことができないのですから、何らかの処分が下されてもおかしくありません。

しかも、 厳しいところではたった1度の無断欠勤でも即解雇になりえます 

 遅刻の場合はたった1度でクビということは殆どありえませんが、常習となるとシフトを減らされる可能性があります 
店側からすれば、遅刻常習者はシフトに入れてもあてにならないと思い、万が一遅刻しても最悪急に欠勤しても支障がないようなところにしか、シフトを入れられなくなってくるのです。

無断欠勤も度重なる遅刻も非常識な行為ですから、改善が見られなければ最悪クビになっても仕方がないかと思います。

身だしなみの規則を守らない

具体的には、2パターン考えられます。

まず、 面接の際に改善するように言われて、採用後にも直さないパターン 

面接者が髪の色や爪の長さなどの身だしなみ規定に違反している場合、店側は注意勧告します。
そして、なるべく早く(できれば初出勤時までに)是正できるかどうか?を確認し、対処する意思が見られたら、採用をすることになるのです。

しかし採用された後、なんだかんだと理由をつけて注意箇所を直さない人たちが、このパターンに当てはまります。
 店側は注意箇所を直すという前提で採用しているわけで、その約束を破っているのですから、処分対象になります。 

もう1つは、 面接の際は問題なかったのに途中で規定から外れてしまったパターン です。

このパターンには、バイトを始めた後に友達の影響などでだんだん派手になっていってしまった…という学生さんなどが該当します。
自分の周囲が派手な友達ばかりだと、自然と派手なことも派手と思わなくなってきます。
感覚がマヒしてくるのでしょうね。

それから、普段は派手な格好をしているけれど、採用されたいがゆえに面接モードで面接に臨んだ人たちもそうですね。

普段の格好やメイクだと、派手すぎて明らかに受からないだろうという自覚があり、面接時のみ髪を黒染めしたりナチュラルメイクで落ち着いた格好で、いかにも真面目そうに装うわけです。
採用された後は、様子を見ながら普段の自分のメイクや髪色に戻していきます。

このような人たちには、とりあえず採用さえされればその後は文句を言われないだろう、との考えが最初からあります。

 どちらのパターンにせよ、度重なる店側の改善要求に従わない場合はクビが考えられます 

 身だしなみはお客さんの好感度を左右する大事な要素 となっており、お客さんから名指しで「不潔・不快感を覚える」との意見がくることもあります。
「こんな店員のいる店では買いたくない」そう思われないように、店も必死なのです。

自由な髪色やメイクで働きたい方にとって、スーパーの身だしなみ規定は厳しいようで、おしゃれをしたい若者は採用されてもすぐに辞めていってしまいます。
生活感があるスーパーという場所自体が、おしゃれな若者からは嫌煙されやすいともいえるでしょう。

様々な理由が、クビになる理由として考えられることがわかりましたでしょうか。

それらの理由の重大度を表すとすると、

犯罪行為>色恋沙汰>素行不良>勤務日数や時間>能力的な問題

となり、社会的に問題がある行為ほど、クビになる可能性が高いといえます。
勤務日数など、個人的な問題で改善が見込まれる事柄は、本人次第といえるでしょう。

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