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平日休みのメリット・デメリット-土日のどちらかも休むと良し-

スーパーなどのサービス業では、多くのお客様が来店される土日祝日の出勤を推奨しているところが多くなっています。

しかし勤務を考えている方の中には、土日祝日に出勤し平日にお休みするということに抵抗がある方も多くいらっしゃいます。

ですが平日に休みを取ることは、何もデメリットばかりでもありません。

今回は平日に休みを取ることによるメリット・デメリットを紹介していきます。

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平日休みのメリット

まず、平日が休みならではのメリットからみていきましょう。

皆さんが想像している以上に、意外な点で得しちゃうかもしれません。

役所・病院・銀行といった公的機関の利用がしやすい

役所や銀行に行く機会は、誰しもが必ずあるかと思います。

特に銀行は、振込手続きやお金の引き出しなどで頻繁に利用しているのではないでしょうか。

しかしこれらの 公的機関は皆さんもご存知の通り、基本的に平日しか営業していません 

そのため土日休みの会社員などは、なかなか役所や銀行に行く用事があっても、行く時間が取れないという方も多くみられます。
なかには、有給を使ってなんとか用事を済ませる方もいるそうです。

また体調がすぐれない時にお世話になる 病院も、土日は休診ないしは午前のみの診療など、平日に比べると時間に制約があることがほとんど です。

休みの日に病院へ行かなければ…と思っていても、土日休みの方は病院へも行きにくい(行く機会を逃してしまう)ということもあったりします。

そこでシフト制の職場なら 平日に休みを取ってしまえば、有給をわざわざ使う必要なく、公的機関での用事をすますことができる というわけです。

最近では銀行も土日営業を始めるところが出てきたりなどしていますが、ごく一部に限られていますから、やはり平日に休みを取って行くのが確実だといえるでしょう。

観光地やテーマパークなどお出かけスポットが空いている

土日祝日になると、観光地やテーマパークといったお出かけスポットは非常に混雑していますよね。
逆に 平日は土日祝日に比べると、比較的空いている ことが多くなっています。

その理由は単純で、平日は仕事で土日は休みという人が多いからです。

とある調査によると平日に仕事をしている人は全体の約9割に対して、土曜では約5割、日曜では約4割という結果が出ているようです。

このことから、 土日祝日よりも平日にお休みを取ってお出かけすると、混雑にも巻き込まれずのんびりゆったりと行動することができる といえるでしょう。

アーティストのライブなどイベントの抽選で競争率が低め

これも上記と同じ理由で、 平日は多くの方が会社や学校に行っているため、平日に自由に時間を使える人間の数は限られています 

そのため、 アーティストのライブや握手会などのイベントで平日と土日がある場合、平日はどうしても応募数が少なくなる のです。

そのことを逆手にとって、普段土日休みの方があえて平日に有給をとり、平日に応募することで当選の確立を上げることもあるようです。

私も某グループのイベントに何度か参加していますが、全て平日ですんなり当選しました。

どうしても外せないイベントの抽選の際はあえて平日に休みを取って、是非狙ってみてください。

公共交通機関の本数が多く、外出しやすい

何度もくどいようですが、平日は多くの方が会社や学校へ通います。

そのことに伴って、 バスや電車といった公共交通機関の運行本数も土日祝日よりも平日の方が多い傾向 にあります。

ということは、運行本数が少なくなる土日祝日よりも、 平日の方が公共交通機関を使った移動に適している ということがいえるでしょう。

自家用車のない方にとって、公共交通機関の運行本数は重要な項目ですよね。

ちなみに私の住んでいる地域は、土日になるとかなり運行本数が少なくなってしまうので、出かけるのはもっぱら平日にしています。

レディースデーなどのサービスデーが多い

女性に嬉しいレディースデーなどに代表される、特別なサービスデーは今や様々な業種で取り入れられています。

このような サービスデーの多くは、土日祝日ではなく主に平日に設定されています 

なぜ土日祝日ではなく平日にサービスデーを設けているのか…その理由はずばり、集客です。

多くの集客が自然に見込まれる土日祝日に対して、平日は集客数がどうしても落ちこんでしまいます。

そこで平日の集客力を高めるために、あえてサービスデーを設けているというわけです。

 お得なサービスデーを利用できるのは、まさに平日休みの方の特権 だといえるでしょう。

サービスの時間が長い・料金が安い

平日ならではのメリットは他にもあります。

例えばカラオケボックスや漫画喫茶では、土日祝日よりも平日の方が料金が割安となっていますし、飲食店でのランチタイムなら、平日の方が長く設定されています。

これらもまた、 平日の集客力アップを狙うための施策の1つ なのです。

休み希望を出しても通りやすい

そして大きなメリットは、休み希望が通りやすいということです。

学生・主婦・フリーター…それぞれ立場は違えど、 多くの方が土日祝日に休みを希望します 
それもそのはず、友達・子ども・夫など周囲の人と予定を合わせるのならば、一番都合がいいのが土日祝日となるからです。

不思議なことに土日祝日に休みがどうしても欲しいという方はいても、その逆…平日にどうしても休みが欲しいという方は少数派となっています。

そのようなことからも、 平日に休みを希望する方は割合として少ないので、休み希望を出してもすんなり通りやすくなっている わけです。

休みの希望者が多い土日祝日は、全員が希望を通してもらえるとは限らないことがほとんどです。

平日休みのデメリット

平日に休みを取ると、意外なメリットがたくさんあることがわかりましたね。

しかし、平日に休むことによるデメリットも存在しています。

イベント事にはなかなか参加できない

メリットの項に書いた内容と矛盾しているかもしれませんが、いろいろなイベントというものは基本的に土日祝日の開催が多くなっています。

それもそのはず、世の中は大多数の方が土日祝日に休みを取りますから、その方々に来ていただくためには土日祝日にイベントを行うわけです。

 平日開催されるイベントはどうしても少なめとなるので、せっかく行きたいイベントがあっても週末のみの開催で、行きたいのに行けないという事態がしばしば起こります 

イベントに参加するのが好きな方にとっては、少し寂しいポイントなのではないでしょうか。

カレンダー休の人とは都合が合わず、こちらが譲歩する必要がある

せっかく友人や家族からお出かけのお誘いを受けても、カレンダー休の方と平日休みの方はなかなか予定が合わないものです。

そんな時どちらが予定を合わせるかといえば、たいがいが平日休みの方になります。

 カレンダー休の方は、仕事の業務内容的にも土日や祝日に勤務をずらすことはなかなかできません 
休みを変えたくとも、会社自体が休みだったりするので、この点はもうどうしようもないのです。

一方 平日休みの方はサービス業など土日祝日にも業務が行われているような業種が多く、平日の休みを土日祝日にずらすこともさほど問題ありません 

ですから、 平日休みの方がカレンダー休の方の都合に合わせることが多くなる わけです。

しかし毎回平日休みの方ばかりが自分の勤務を変更していると、次第に不公平感が募っていきます。

どうしようもないことだとわかってはいるものの、なぜ自分ばかりが?という不満を抱くようになり、最悪の場合カレンダー休の友人たちとは疎遠になっていくことすらあります。

子どもと遠方に出かけることが難しい

子どもは平日、夕方まで学校があります。

 平日休みしか取れないと、子どもが学校が休みの土日祝日にお出かけに連れて行ってあげることは難しくなります 

そのため平日お出かけに連れていくとなると、子どもの学校が終わった後からか、子どもに学校を休んでもらうしかありません。

しかし学校が終わった夕方からでは、近場のお出かけしかできませんし、学校を休ませるのは周囲の目も気になるところです。

 子どものことを考えるなら、やはり土日祝日いずれかに休みを取る必要があるといえる でしょう。

一部のサービス業で営業時間や営業日に差がある

 サービス業の一部では平日に定休日を定めていたり、平日は営業時間を短縮していることがあります 

例えば、美容室は月曜もしくは火曜を定休日としているところが多くなっていますし、現代ではあまり見ませんが百貨店や商店は水曜が定休日だったりします。

また飲食店では平日は夜のみの営業だったりすることや、平日はランチタイムが終わり次第休憩のため一時閉店したりということも…。

せっかく髪を切りに行きたくても、買い物に行きたくても、食事をしたくても、肝心の店が営業していないのでは意味がありませんよね。

しかし、サービス業の方は平日に休みを取らなければならないので、このことに関して文句は言えませんね。

曜日感覚がなくなる

意外な盲点かもしれませんが、 基本的に平日休みになると曜日感覚がなくなり、世間の動向に疎くなってしまいます 

カレンダー休の方なら、平日5連勤すれば必ず土日祝日だというルーティンになっていますよね。

ところが 平日休み、シフト制ならば毎回休みはバラバラということも珍しくなく、休む曜日に一定性がない のです。

そのため、 次の自分の休みは○日だというように、曜日ではなく日付を重視するようになっていきます 

それでも家族で子どもがいたり、カレンダー休の方がいれば曜日の感覚がつかめます。
子どもが学校に行く=平日…というように、無意識の認識が働くからです。

しかし子どももカレンダー休の方もいない場合は、本当に今日が何曜日なのかすら気にならなくなっていってしまいます。
自分の休みの日だけ理解していればいいので、曜日なんてどうでもよくなるのです。

平日休みのメリット・デメリット両方みてみましたが、いかがでしたでしょうか。

こうしてみてみると、やはり子どもを持つ主婦は土日祝日に休みを取った方がいいのかもしれませんね…。
お出かけに連れて行ってあげたり、身の回りの世話をしたりなど、どうしても子ども中心の生活にならざるをえませんからね。

子どもがいない家庭なら、自分でメリットデメリットを見極めたうえで考えればいいだけですから、あまり不都合は生じないと感じます。

一番いいのは、平日どこか1日休み+土日どちらか1日休みにすることでしょうね。

そうすれば平日の休みで所用をすませ、土日どちらかの休みのときにはお出かけができますから。

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