面倒くさい!バイト先のトイレ掃除-なぜやるのか?掃除方法は?-

小売店や飲食店では、トイレの清掃もバイトの仕事内容に含まれていることが多々あります。

正直、トイレ掃除ってやりたくないですよね。

そもそもなぜバイトがしなければいけないのか、どう掃除したらいいのかすらわからないという方もいるのではないでしょうか。

今回はそんなバイト先のトイレ掃除について、解説していきます。

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バイトがトイレ掃除をしなければならない理由とは?

そもそも、バイトがトイレ掃除をしなければならない理由ってなんなのでしょうか。

バイトがトイレ掃除をしなくてもよい店もあるなかで、バイトが掃除をしなければならない店と、そうでない店…その差って、なんですか?(某番組風に)

…それは、 清掃員がいるかどうか です!

個人経営店や中小企業は、清掃員を雇う余裕がない

大手企業などは外部の清掃業者に清掃を依頼したり、清掃のみのバイトを募集しています。
そして清掃員が、トイレに限らず店内の清掃を行っていくのです。

対して個人経営店や中小企業では、清掃員を雇わず従業員が手分けして清掃を行っているところが多くなっています。

わざわざ自分たちで掃除しなければならないその理由は、 やはり金銭的な面 かと思われます。

人件費は支出の中でも大きな割合を占めていますし、抑えようと思えば抑えられる費用は少しでも抑えようという考えが大きいのです。

トイレ掃除したくないなら、バイト先に清掃員がいるかチェック!

ただし大手企業だからといって、必ず清掃員がいるとは限りません。

ですから トイレ掃除を避けたい方は、その店に清掃員がいるかどうかを確認 しなければなりません。

しかし傍目からみて清掃員がいるかどうかはわかりません。

長い間ずっと店に通っていれば、実際に目撃することもありわかるかと思いますが、それでも判断は難しいところです。

かといって面接時にトイレ掃除の有無を確認するのも、スマートではありませんし、最悪悪印象を与えかねません。

ですから トイレ掃除はあるものだと考えておき、清掃員がいてする必要がなければラッキーと思っていた方がよさそう です。

トイレ掃除はいつ、誰がやる?

トイレ掃除を自分たちで行う場合は、 毎日定められた担当者が1人ずつやっていくスタイルの当番制、もしくは時間帯別に担当者を決めるスタイル となっています。

店によっては、 1人の担当者が数時間おきに掃除を行っているところも あります。

ちなみになぜか男性・学生・役職がついている者は免除されていることも多く、この場合は女性が男子トイレも掃除することになります。

もちろん男性が男子トイレを、女性が女子トイレを手分けして掃除するところもありますよ。

掃除が免除になる対象者はその店によって異なっていますから、 清掃員がいない店であっても、必ずトイレ掃除担当になるとは限りません 

しかし万が一選ばれた場合は、必ずトイレ掃除についての説明が誰かしらからあるはずです。

トイレ掃除をやりたくなのなら、誰かから言われるまで知らないふりをしていた方がいいかもしれません…。

トイレ掃除は勤務時間内に行うのが当たり前!でも実際は…

では実際自分の番になった際、トイレ掃除はいつ行えばいいのか?についてです。

 本来はトイレ掃除もれっきとした仕事になるので、勤務時間に行えばいい のです。

しかし店によっては勤務時間内のトイレ掃除を禁止していたり、他の人たちが自主的に勤務時間外に行っていることも…。

勤務時間内に終わらせたいのはやまやまですが、それだと時間の余裕がなく手抜きにならざるをえませんし、かといって勤務時間外にまで労働したくはありませんし…。

要は 手抜きで時間内に行うか、しっかり時間外に行うか …迷うところですよね。

ちなみに手抜きするのは諸刃の剣で「ねぇ、ちゃんと掃除したの?」なんてつつかれる可能性もありますから、覚悟が必要ですよ。

もし 勤務時間内に行う場合は、一言チーフなど誰かに確認を 取りましょう。

私みたいに手抜きして2~3分で済ますならともかく、しっかり掃除するとなるとやはり数十分は間違いなくかかります。

何も言わず数十分も抜け出していると、サボっていたんじゃないかと不審に思われてしまいますから、必ず確認しましょう。

ここだけ見ればOK!トイレ掃除のチェックポイント

家でもトイレ掃除を行っている方は別として、普段トイレ掃除なんてしてないよ!という方は、何をどう掃除すればいいのか、わからないかもしれません。

そんな方のために、簡単なチェックポイントを紹介します。

最低限これだけはと思うところだけ書いていますが、店によってはかなり細かくチェックポイントを記してある場合もあり、そのような場合は手抜きするとバレますのでご注意ください。

詳しくは、最後まで読んでもらえるとわかります。

まず、1番に目につくのが床です。

トイレットペーパーのカスが落ちている、謎の液体(…)で濡れているといった 汚れやゴミがある場合は、掃いたり拭いたりして綺麗に しましょう。

もちろん時間があるときは汚れがなくても、全体を掃きましょう。

トイレットペーパー

 空の芯が放置されていないかどうか・残量があるかどうかチェック し、もし残量が1/3以下になっていたら新しいものと取り替えた方がいいでしょう。

というのも残量が1/3以下ですと足りるか足りないか微妙なところですし、用を足している最中に取り替えるのは少々不便が生じます。

ですから気遣いとして、先に取り替えてあげるというわけです。

そして 予備のペーパーが置かれているかどうかも大切 です。
この部分がなっていないと、掃除していないとみなされてしまう可能性があります。

それから、 三角折り(先端を→▽このような形に折ること)はしない方がいい でしょう。

清掃の目安になるのでやった方がいいように思ってしまいますが、実際のところ、掃除中の汚い手でペーパーに触られたくない!と利用者側は考えています。

もちろん、店からこうしなさいと指示されたときは指示に従ってください。

サニタリーボックス

特に女性が多く集まる店舗や事務所では、誰かしら生理である可能性が高く、気がついた時には、汚物が溢れかえっていたということもありえます。

ですから、 たくさん溜まっていないかちゃんと確認を しましょう。

ちょっとでも放置しておくと、すぐに独特のにおいがただよってきてしまうので注意してください。
夏場はかなり危険ですよ。

ペーパータオル

ペーパータオルとは、使い捨ての手拭き紙のことを指します。

布タオルより衛生的で扱いやすいため、公共施設ではどこでもたいがいがこのペーパータオルを設置しています。

ティッシュボックスカバーの中に入れてあったり、壁のペーパーホルダーに入れてあったり、店によって多少置き方が異なっています。

こちらもトイレットペーパー同様に、 減っているようなら補充を しましょう。

補充の目安は残り1/3程度になってからがちょうどいいと思います。

便器

 誰かの落とし物であるブツ(つまり大きな…わかりますね?)がこびりついていないか、フチ周りが濡れていないかをチェック しましょう。

特にフチ周りの汚れは男性トイレでは必ずあります。
立ってする用を足す人が多い以上、どうしても汚れてしまうので仕方ありませんね。

ブツはブラシでこすり落とし、濡れているところはトイレットペーパーでいいので拭いておきましょう。

ゴミ箱

使用済みのペーパータオルなどを捨てるために、ゴミ箱が設置されている場合があります。

特定の人しか使用しないサニタリーボックスと比べて、こちらはかなりゴミが溜まるのが早いので忘れずにチェックしましょう!

 ゴミが溜まっていた場合は、袋ごと捨てて新しい袋に取り替えるもしくは中身だけ捨てて袋をそのまま再利用 しましょう。

どちらの方法がいいのかはその店の暗黙のルールがあるので、一概にはいえません。

洗面台

洗面器の中は濡れていても許容範囲かと思いますが、 周りやカラン(蛇口部)が濡れている場合は拭いておきましょう 

もしかしたら、厳しいところだと洗面器の中も拭くように指示されるかもしれませんが…。

掃除したら、トイレ掃除チェック表に記入しよう

上項のチェックポイントをそれぞれちゃんと確認し、 最後に消臭剤(あれば)をかけトイレ掃除チェック表に記入して終了 しましょう。

いや~意外とたくさんのチェックポイントがありましたね。

これで手抜きバージョンですからね、最初の方でもいいましたがもっと細かくチェックするように定めている店も多くあります。

その証拠にトイレ掃除チェック表を見てみると、様々なチェックポイントが一覧化しているはずです。

コンビニやスーパーなど、さまざまな施設のトイレに必ず貼ってありますから、みなさんもご存知なのではないでしょうか。

例えば以下の画像を見て下さい。

パターン1ではかなり細かくチェックポイントが定められていますよね。
多くの施設ではこちらのパターンの表を使用していますが、これでは手抜きしてもすぐバレてしまいます。

対してパターン2は、ずいぶん簡素な表となっています。
誰がいつ掃除したかさえわかればいいので、こちらのタイプの表なら、多少手抜きしてもわかりません。

自分の勤めている店がどのようなチェック表なのかによって、手抜きできそうかどうか変わってきますから、まずはその点を確認したほうがいいかもしれませんね。

これでバイト先のトイレ掃除について、一通りおわかりいただけたのではないでしょうか。

チェック表1つとっても、その店が厳しいのか適当なのかがわかってしまうのですよ。

客目線でいえばパターン1のような細かいチェック体制の店がいいですけど、働くとなったらパターン2の大まかな方がいいですよね…。

というわけでみなさんも気になるお店があったら、ぜひトイレ掃除チェック表を見てみてはいかがでしょうか。

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