客数が減少したら、こんな変化が現れる!-客と従業員の様子-

客数の減少は、店にとって死活問題となります。

しかし競合店がひしめき合うこのご時世、どうしても客数が減少することは避けられません。

自分の勤める店は果たして、大丈夫なんだろうか?

そう疑問に思ったら、以下の4つの現象が起きていないかチェックしてみて下さい。

該当する箇所が多いほど、客数が減ったことが顕著に現れているといえるでしょう。

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レジの人員・シフトが減らされる

レジ部門のシフトは、その日の混雑具合を予測して作成されています。

イベント時など忙しくなりそうな日は人員を多く配置し、暇そうな日は逆に人員を減らして、うまくシフトが回るようにしているのです。

ところがお客様が減少していくと、レジのシフトにだんだん変化が現れてきます。

その変化とは、主に その日の人員が減らされる・勤務時間が短縮される・あまりシフトに入れなくなるなど です。

いずれもお客様が減少することによって、無駄な人件費は使わないようになるために起こりうる変化なのです。

お客様がいないのにレジに人員を置いていても、店側にも働く側にもメリットはありませんからね。

暇でも時間さえ潰せればお金をもらえるんだからいい、という考えの方もいるかもしれませんが、たいがいの人は暇すぎると苦痛を感じるものなのです。

もし 1年前と現在を比べて上記のような変化があったならば、お客様が減少したと考えていい でしょう。

店内が静かになる

客数が減ってくると、 売場の雰囲気が明らかに変化 してきます。

お客様が多い時はカートを押す音やお客さん同士の話声、レジを通すスキャンの音など、様々な物音が聞こえてざわざわとしています。

しかし お客さんが少ないと物音がせずシーンとしているので、暗い・静かな売場になります 

ヘタすると、売場で作業している従業員の数が来店中の客数よりも上回っていることも…。

最近お客様が減った?と感じたら、それは気のせいではないかもしれません。

売場にいる時間が長いレジ部門やグロッサリー部門の方は、この点についてはっきりと客数の減少を感じられる部分だと思います。

多数の従業員が暇を持て余している

お客様が多く忙しい時は、店全体が慌ただしくなり、次から次へと商品の補充や製造をしていかなければなりません。

そのため従業員全体が、余裕なく動き回ることになります。

一方 お客様がいないと、商品が売れていくスピードも遅くなり、そのことによって手持ち無沙汰になる時間が増えていきます 

なぜなら肝心の商品が売れていないのに、補充や製造をする必要はないからです。

そのため、 周囲の従業員が暇そうにしている頻度が増えてきたら、客数が減少したといえる でしょう。

常連さんの姿を見かけなくなる

これまで一定のスパンで必ず来店していた 常連さんの姿を見なくなった、または見かける頻度が減ったならば、その常連さんが別の店に流れてしまった可能性が あります。

また、常連さん同士で独自のネットワークを構築していることが多々あり、一人見かけなくなったと思ったら、次々に他の人たちも見かけなくなる現象も起こりえます。

固定客一人失うだけでも痛手となりますが、これが数人、数十人、数百人…と連鎖していくことは、店にとって大打撃になることは間違いありません。

ともあれ 常連さんが来なくなるということは、店に三下り半を下したということになりますから、相当深刻な問題があると考えられます 

一度離れてしまった常連さんを呼び戻すのは至難の業ですから、常連さんを何よりも大切に、満足させられるような店づくりをしていくことが重要といえるでしょう。

以上、客数が減少した際に見られる4つの現象について紹介しました。

あなたが勤めるお店は、上記の項目にいくつ当てはまっていましたか?

どれか1つくらいならまだまだ様子見レベルですが、複数該当している場合は明らかに客数が減少したといえるところまできています。

完全に手遅れになる前に策を打たないと、現状から復活するのは難しくなってきますから、なんとかお客様に戻ってきてもらえるように、頑張っていきましょう!

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