スーパーの商品、特売日以外でもお買い得?!-意外な日・時間-

スーパーでのお買い物、せっかくなら少しでもお得に安く買いたいですよね。

お買い得品といえば特売商品が思いつきますが、お目当ての品が特売にかかるとはかぎりませんし、その日に買いに行けるかはわかりませんよね。

それでは特売商品のほかにはお買い得品はないのかといえば、そうではありません。

今回はみなさんが知らない、商品をお得に買えるチャンスはいつなのかについて紹介します。

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雨や風が強い、悪天候の日

天気が悪いと、外に出る気が失せるという方は多いようです。

しかしそんな日こそ、ぜひスーパーに足を運んでみて下さい。

特に、 晴れていたのに途中から雨が降ってきてしまった時は狙い目 ですよ。

雨の日に外出する女性雨の日の外出はゆううつですよね

その理由は、ずばり商品が売れ残って廃棄ロスがたくさん出るかもしれないからです。

雨が降っていたのが晴れたりなど、天気が回復する分にはいいのですが、問題は晴れていたのが急に雨が降るなど悪天候になってしまうことです。

 急に天気が悪くなると、買い物を予定していた人たちがこぞって買い物を中止してしまい、本来予測していた来客数や売れ数よりも、実際の来客数や売れ数が少なくなってしまう ことになります。

グロッサリーのような一般食品であればあまり関係ないことなのですが、日配品や惣菜は消費期限が短いので、売れ行きが予想より落ちると廃棄ロスに直結するのです。

少しでも廃棄ロスを防ぐために 売れ残りそうだと判断したら、見切りをいつもより早めに行って商品をさばく のです。

特売日の翌日

特売日の翌日なんて、いいものなんか残ってなさそうだと思いますよね?

実は、残り物には福があるのですよ。

なぜなら 特売商品がたくさん残ってしまった場合、通常価格よりも安くすることがある からです。

これには発注は何日か前に当日の売れ数を予測しながら行う、というスーパーのシステムが関係しており、予想以上に売れることもあれば、思ったほど売れないこともあります。

売り切れた時はいいのですが、残ってしまった時は問題となります。

日配品や青果物は早く売り切らなければ廃棄ロスになってしまいますから、 通常価格よりも少し安い価格にして残り物をさばいていく のです。

たとえば通常198円の品物が特売価格で98円だったなら、その間を取って158円で売るといった感じです。

 よほど在庫が残ってしまっている場合は、特売価格のまま売りつくすこともあります 

ふだんから商品の価格をみていなければ、特売価格なのか通常価格なのか判断できませんから、お目当ての商品があるなら、しっかり価格をチェックしておきましょう。

閉店約1~2時間前

 閉店するおよそ1~2時間ほど前には刺身や惣菜、カット野菜といった、生鮮品の見切りが行われます 

具体的な見切り開始の時間は店によって決まっているため、何日か通ってみてみるとすぐに見切りの時間がわかるようになります。

 見切り品は早いもの勝ちとなり、閉店ギリギリになると商品はほとんど残っていません 

それもそのはずで、見切り品狙いの常連さんがすぐ買っていってしまうからです。

常連さんは見切りの開始時刻の数十分前には店に到着し、今か今かと見切り開始を待っており、見切りが始まったらいっせいに商品へと手を伸ばします。

その様子はまるで、エサを求める飢えたハイエナのよう…。

あるときには、見切り品を巡ってお客さまどうしで言い争いになることもあります。

節約のために見切り品を狙っている人は多いかと思いますが、マナーを守って楽しく見切り品ハンターをしましょう。


商品をお得に買うことができるのは特売日だけではなく、閉店前の見切りや、天気が急変したとき、そしてまさかの特売日翌日にもチャンスがあるのです。

しかし、いずれも発注の制度が高く翌日に在庫を残さないような店には、この手法は通用しません。

なぜなら在庫が残らないのであれば、見切る必要がないからです。

店側はできるかぎり見切らずに商品を売りたいので、在庫が残らないような発注を心がけていますが、お客さまからすれば、見切り品がなければ困りますよね。

驚くべきことに、お客さまのなかには見切り品しか買わないという人もいるのです。

そんな人たちは朝昼晩と神出鬼没で、いったいどんな仕事をしているのだろうか?と不思議に思ってしまいます。

見切り品のためにふつうはそこまでできませんから、ものすごい根性ですよね。

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