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部下に嫌われる上司の特徴!-一人よがりで自覚と責任感なし-

ショックを受けている女性

仕事をしていくうえで、人間関係の良し悪しはとても重要な要素となります。

特に自分の上司の存在は大きく、いい上司ならばいいのですが、悪い上司だった場合は仕事を続けるのも困難なほどのストレスを受けかねません。

今回は、部下から見たダメな悪い上司の特徴について紹介します。

あなたの上司は、一体以下の特徴にどれだけ当てはまっているのでしょうか…?

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コミュニケーション面での特徴

上司と部下という関係性のみならず、人間関係の基本はコミュニケーションです。

嫌な上司は、得てしてコミュニケーション面にも問題があります。

そもそもコミュニケーションを取ろうとしない

部下は上司から指示を受ける立場ですので、上司からのアクションを受けないことには仕事になりません。

ところが、コミュニケーションを取りたがらない上司も一部には存在しているのです。

もともと人と関わりたくない性格なのか、口下手なのか…その理由は定かではありませんが、部下からすると困りものなんですよね。

 そのような上司に対しては部下側から働きかけることになりますが、対上司となるので当然話をするのは気を使いますしストレスになります 

さらに 普段から意思疎通がはかれないことが多いため、業務がスムーズに遂行できない こともあります。

上司は部下を引っ張っていかなければならないのですから、積極的にコミュニケーションを行えなければ上司としては失格といえるでしょう。

部下の意見を聞かず、一方的に命令する

上記とは反対にきちんと指示をしてくれても、一方的な命令をする上司はよくありません。

何度も言いますが、人間ですからコミュニケーションが大切なのです。

 部下の意見を聞かず一方的に命令するということは、お互いの意思が疎通ができているとはとてもいえません 

一方的に言ってそれを遂行してもらうだけなら、ロボット相手で事足りるわけです。

 部下とはいえ相手は生身の人間で、その人の意志というものがあるのですから、上司はその意志を汲み取る必要があります 

最初から聞く耳を持たない上司に、部下はついていきたいと思いません。

言い方が上から目線

しっかりコミュニケーションを取ってくれて、部下の意見もきちんと聞いてくれる上司は素敵です。

しかし言い方が上から目線だと、マイナスポイントになってしまいます。

上司ゆえに部下には上から目線で当然だと考える方は少なくありませんし、上司の威厳を出すためにあえて上から言っている人もいるでしょう。

ただ、それも限度があります。

 部下とはいえ一人の人間・個人なのですから、ある程度個人の存在は尊重されなければなりません 

 いつも上から目線で接していると、程度によってはパワハラに該当する 恐れもあります。

たかが言い方、されど言い方。

言葉の扱い方には注意したいところですね。

指示があいまい

部下に対する指示は、明瞭でなければなりません。

「適当にやって」「とりあえずやって」などといった 中途半端・あいまいな指示ですと、部下が困惑してしまう からです。

もしあいまいな指示のまま部下が自己判断で作業した場合、例外なく上司は文句をつけます。

 詳しく説明してくれない上司に落ち度があるのに、部下は怒られてしまうのですからたまったものじゃありません 

面倒でも、詳細な部分までちゃんと指示を部下にするのが上司の義務でもあるのです。

作業の途中でも次から次へとあれこれ指示を出してくる

指示を細かく出すのが上司の義務ではありますが、次から次へと矢継ぎ早に指示を出されるのも困り者です。

言うほうは何も考えずに言うのでしょうが、 言われる側は次々に課される業務にとてつもないプレッシャーを感じます 

それも当然のことで、なにせ早くその作業を終わらせて次の作業に取りかかれ!と言われているのも同然ですからね。

人間の身体は一つしかないのですから、 一つの作業の途中であれこれ言われても対応できるわけがありません 

指示をするのは、一つの作業が完了してから行うのが望ましいといえるでしょう。

質問や相談をしても、対応がおざなり

部下は業務を遂行していて疑問が生じたら、ふつう上司に質問や相談をしますよね。

なにせわからないまま作業を行って、あとから文句を言われることは避けたいですからね。

ところがせっかく部下が一生懸命疑問や相談を投げかけても、面倒臭そうな表情をしたり、自分で考えてと突き放したりといった対応をする上司もいるのです。

こんな おざなりな対応をされては、部下のモチベーションは下がっていってしまいます 

そして やがては、上司と部下の信頼関係自体がなくなってしまう ことになります。

マンガやドラマの世界では憧れの上司というポジションが必ず存在していますが、現実は…。

ちゃんと部下の質問や相談を親身になって聞いてくれる上司がなかなかいないからこそ、憧れの存在となりえるのかもしれませんね。

自分の考えが絶対正しいと信じて疑わない

プライドが高い上司は自分の考えが絶対正しいと思い、部下の意見は聞いてくれません。

自分に絶対的な自信があり信念があるからこそ、他人の意見は聞けないのでしょうけれど、それがいいことか?というと必ずしもそうではありません。

 上司と部下がコミュニケーションを取るうえで、相互に理解し合うことが大切 となってきます。

ですから 上司が一方的に考えを部下に押し付けているようでは、コミュニケーションを取っているとはいえません 

自分のことを棚にあげて責める

嫌われる上司の代表的な特徴として、自分のことを棚にあげて部下を責めるということがあげられます。

誰だって、責められるのは嫌なものです。

ただ責められる部下側に大きな落ち度があり、上司の言い分が納得できるものであれば、責められることも納得せざるをえません。

しかし部下のことはエラそうに責め立てるくせに、自分のことをツッコまれると、必死になって話をそらしたりする上司もいるわけです。

 一方的に責められる部下からすると、自分に甘く他人に厳しい上司は、上司としての素質がないと感じる のです。

 上司という名目があれば部下を目下としてぞんざいに扱ってもいいというわけではありません から。

むしろ、自分のミスを引き合いにして部下を諭すくらい器が大きくないと、上司は務まりません。

そんな器の大きい人が上司になればいいのですが、なかなか世の中うまくはいかないものです。

嫌味をよく言う

常に自分の立場を優位に立たせるために、嫌味ばかり言う上司もいます。

 当然嫌味を聞かされる部下は不快に感じますから、ストレスが蓄積していきます 

 嫌味も行き過ぎるとパワハラになります が、はたして嫌味を言っている上司はそのことを知っているのか知らないのか…。

いずれにせよ、そんな上司は影で疎まれるだけですけれどね。

行動面での特徴

コミュニケーションが上手に取れるからいい上司、というわけではありません。

行動にもその上司の素質が表れるものです。

以下のような特徴がないかどうかも、ダメな上司か見極める際に注視すべき点だといえるでしょう。

えこひいきが激しい

上司と部下は人間同士ですから、相性が合う人合わない人というのも当然あります。

一部には相性が合う部下は猫可愛がりし、相性が合わない部下には冷たくあしらうような上司も存在しています。

このような えこひいきをしている上司は、部下からはとても嫌われます 

なぜなら 相性が合うから・合わないからといって態度を変えることは、社会人としてあるまじき行為 であるからです。

上司であるならば部下から敬われるような言動をしてもらいたいものですね。

わからないことはすぐにさじを投げる

部下がわからないことを質問して、わからないと解決策を探そうともせず、他人事で知らない顔をする上司は、まったくもって頼りになりません。

 部下の疑問は上司の疑問となるわけですから、一緒に解決していかなければなりません 

それなのに わからないの一言で終わらせるということは、上司としての意識に欠けている と言わざるをえません。

部下からすればせっかく上司を頼って聞いたのにこんな対応をされては、失望してしまいます。

このような上司は、言い換えると自分のことしか関心がない上司と言えますが、そんな人間は部下を持つべきではありません。

困っているときに協力してくれない

部下が困っているときに協力してくれない上司も、自己中な上司だといえるでしょう。

 ふつう部下の業務が遂行できないと、当然上司の監督責任を問われます 

ですから上司は部下と協力して、業務を遂行していくわけです。

ところが 部下の手助けをせず放置している上司は、上司だという責任感が欠如しており 、下手すれば困っている部下なんて足手まといにしか思わない上司もいるのです。

そして、そんな上司に限って業績が悪いと部下のせいにするわけですからタチが悪いんですよね。

こんな上司は、部下のほうからお断りですね。

口だけで実際には実行しない

上司が立派な言葉をスラスラ並べ立てて、実際には何もしないということもザラにあります。

部下からすれば、格好つけて言ってたのに実行しないのかよ!と呆れてしまうわけなんですが…。

だいたい そういうときは上司が、さらに上の立場の人間に仕事ができるアピールをするために言っただけ 、ということになります。

このことも上司の自己中さを表す特徴となっており、まじめに聞くこちらがバカをみるわけです。

人間、有言実行できなければ言う意味がありません。

言って実行しないということはただのホラ吹きになってしまいますから。

ホラ吹き上司のことを信用している上層部も、人を見る目がないなと思いますけどね。

現場に来ない

上司は部下に指示してはい終わりというわけにはいきません。

 自分で指示した業務がしっかり遂行されているか、自身で確認する必要がある からです。

たとえば小売業でバイヤーやエリアマネージャーが部下に売場変更といった現場での指示を出した場合。

バイヤーやエリアマネージャーは本部の人間なので、基本的に店舗に駐在していません。

そのため、店舗の人間である店長やチーフに指示を出すことになりますが、その結果どうなったかを店舗巡回で確認するまでが一つの仕事の流れになります。

ところが一部には指示を出すだけ出して、店に来ない人もいます。

 現場に来ないということは、つまり自分が管理している業務についての現況を把握していないということ になります。

店舗の人間は本部の人間にはわからないような悩みや問題を包容しています。

上司自らが店舗に出向き現況を把握することによって、店舗側の悩みや問題を解決することにつながっていくのです。

そのため本部にばかりこもって、店舗の巡回にまったくこないバイヤーやエリアマネージャーは、しっかり業務を遂行しているとはいえません。

嫌な上司の特徴をたくさん述べてきましたが、あなたの上司はいくつ当てはまっていたでしょうか。

一つも当てはまってなかったという方の上司はホワイト上司ということになります。

素晴らしい上司を大切にしてくださいね。

逆に多数当てはまっていた方は、残念ですがあなたの上司はブラック上司の可能性が高いと思われます。

ブラック上司はパワハラやセクハラを起こしていることも多いので、そちらの視点でも気をつけて接していくといいですよ。

また現時点でブラック上司から仕打ちを受けている方は、けっして無理はしないでくださいね。

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