女性が多い職場での人間関係、対処法は?-冷たい態度の理由も-

スーパーなど女性が多い環境でうまく人間関係を築くのは、難しいことだといわれています。

さっぱりとした男性の人間関係に対して、女性はねちねちしているとたとえられることもあります。

そのいい例が無視や冷たい態度を取ったりといった言動ですが、これらは男性よりも女性に多くみられます。

いったい、なぜ彼女たちはそんな態度を取ってしまうのか、またどう対処すればいいのかについて、今回は考えていきます。

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女性が冷たい態度を取る理由

女性は気にいらない人がいると無視したり陰口をたたいたりして、相手に嫌いアピールをします。

しかも、その態度の急変はいきなり起こります。

昨日まで仲が良かったのに、急に口をきいてもくれなくなった…ということも珍しくありません。

文句があるなら直接言ってくれればいいのに、態度で示されても困りますよね。

彼女たちが態度を変える理由は、おもに2つ考えられます。

嫉妬のため

まずひとつ目の理由は、 相手に対して嫉妬している からといえるでしょう。

それには 女性は他人と自分を無意識に比べ優劣をつける(いわゆるマウンティング)人が多い ことが関係しています。

マウンティングする人は自分に自身がないので、つねに自分が他人より優れている部分を確認せずにはいられないのです。

比べる項目は学歴や年収といった事柄から、旦那や彼氏の職業や持ち物についてまで、多岐に渡ります。

それも日頃のなにげない会話から少しずつ相手の情報を探り、 自分が相手より劣っていると感じる部分があると、嫉妬心が芽生えてくる というわけです。

あくまでも嫉妬する側の個人的な感じ方で判断されるので、相手からすると自分のどこに嫉妬しているのか理解できないのです。

よくあるのは自分では自慢したつもりがなくとも、相手は自慢だと受け取ってしまい、そこから嫉妬されてしまうというケースです。

もし相手のコンプレックスがわかっているのなら、できる限りその話題に触れないようにすると、無用な嫉妬をされずにすむでしょう。

そもそも職場では必要最低限の会話にとどめ、自分から雑談はふらないほうがいいかもしれません。

どんな話題が相手の地雷になるのかわかりませんから…。

態度が気にいらないため

ふたつ目の理由は 態度が気にいらなかったから 、ということです。

女性に限らず人間は、無意識に他人のことを自分より格上か格下かという判断をしています。

ここでは上司/先輩や部下/後輩といった仕事上の立場はあまり関係なく、自分のなかで相手に対してどう感じているかが重要となります。

たとえば気が弱くなにも言わない性格の上司や先輩に対しては格下、部下もしくは後輩でもなんらかの権力を持っていたり、敵に回したくないと感じれば格上とみなすわけです。

ただし、ふつう部下や後輩に対しては当然格下だと思っているといっても間違いありません。

つまり職場の女性も他人に格付けをしており、そのなかで 格下だと判断した人間の言動で気にいらないことがあったら、無視や陰口など冷たくあたるようになる のです。

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冷たくあたるのは「あんたは格下なんだから、立場をわきまえなさい」ということを暗黙に示すものになります。

ここで注意してほしいのは、 自分では失礼なことをしたつもりでなくとも、相手が不快だと感じたらアウト だということです。

本当にささいな言動が相手のしゃくにさわってしまうことがあるので、気をつけてください。

若い女性はなにもせずとも、ターゲットになりやすい

女性は嫉妬と態度によって冷たい態度をしてしまう、ということがわかりましたよね。

ただ、 若い女性は理由もなくターゲットになりやすい のです。

特に中高齢の女性は、若いというだけで敵対視してきます。

なぜかというと若さが、年齢を重ねた女性たちには絶対手に入れられないものだからです。

女性は若さにこだわる生き物で、そのことから実年齢よりも若くみえる人は美魔女と呼ばれ、あこがれの対象となっています。

そこまでしてなぜ若さにこだわるのかというと、ずばり男性の興味をひくためです。

実際のところ男性は若い女性というだけで、特別かわいくない子にもちやほやもてはやしますよね。

つまり 若い女性が男性からちやほやされている、その姿が中高齢女性からは憎たらしく、またうらやましく感じる というわけです。

これもまた、一種の嫉妬だといえるでしょう。

2つの対処方法

冷たく接してくる理由がわかったところで、実際にそんな仕打ちを受けてしまったら、どう対処すればいいのでしょうか。

みなさん、気になりますよね?

その対処法は実にシンプルでともかく謝るか、距離を置くということになります。

それぞれについて、さらに詳しくみていきましょう。

とにかく謝る

 自分に非があってもなくても、とにかく謝る ことがひとつの対処法になります。

申し訳なさそうな表情の女性謝るのが一番手っ取り早い

特にプライドが高い人には効果的で、謝ったとたんにころっと手のひらを返してくるはずですよ。

なぜなら 人間は他人から許しをこわれると、プライドがくすぐられる からです。

謝るほうはいい気はしませんが、謝られるほうはとてつもなく優越感を感じることができます。

そのことは、先述した格下・格上という格付けの話にも関連します。

つまり謝ることで、謝る側=格下、謝られる側=格上という図式が明確に誇示されることになるのです。

いわば服従宣言みたいなものですね。

そのため 謝ると簡単に許してもらいやすいですが、一度謝ってしまうと、その後の扱われ方がますます悪くなる可能性もあります 

まさに諸刃の剣といえるでしょう。

距離を置く

謝る以外の対処法としては、 シフトを調整するなどでなるべく相手とは顔を合わさないようにするなど、距離を置くこと があげられます。

このように相手との接触を避けていると、時間が経過するにつれ相手はだんだんあなたのことが気にならなくなってきます。

顔を合わせることで相手は嫌な感情が思い出されるので、 距離を置くことで、そのうち相手はあなたに対する嫌な感情も忘れていく のです。

そのため相手はある日突然、なにもなかったかのように再びあなたに接してくるわけです。

さんざんひどい仕打ちをしておいて、いまさら…と思いますが、基本的に仕打ちを与えた側はしたことを忘れるのに対し、仕打ちを受けた側はずっと記憶に残るものなのです。

そのためいくら相手がふつうに接してきても、一度相手の裏の顔を見てしまっているわけですから、元通りの関係に戻ることはなかなか難しくなります。


職場の女性が冷たくあたってきたときには、まずは自分がなにか失礼な言動をしていなかったかを振り返ってみてください。

そのうえで思い当たることがないようであれば、おそらくなにげない会話のなかで相手のプライドを傷つけてしまったと考えられます。

自分が思っている以上に、ちょっとした言葉で相手は傷ついたり不快な気持ちになってしまうものです。

地雷を踏んでしまった以上はどうしようもないので、謝って許してもらうか時が解決してくれるのを待つしかありません。

もし、どうしてもこのままでは仕事がやりにくいというのであれば、勤務時間や部門を変える、最悪の場合は辞めることも考えてみるといいでしょう。

一番いいのは、自分が割り切って気にしなくなることですけれどね。

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