近づきたくない!清潔感がない人の特徴-髪・顔/身体・衣服-

社会人として生きていくうえで、清潔感は非常に重要視されています。

会社にとって清潔感のない人間が働いているとなると、イメージダウンにつながりかねません。

またプライベートでも自分の友人や恋人に清潔感がなければ、嫌悪感を抱きますよね。

…ところで清潔感がない人というのは、いったいどのような人のことを言うのでしょうか。

今回は清潔感がない人の特徴を、髪・顔/身体・衣服の3点からチェックしていきます。

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髪は意外といろいろな人からみられているパーツです。

自分ではなかなか確認しにくい部分ゆえに、しっかりケアしなければいけません。

髪がベタついている

常に髪がぺとっと貼り付いている人、いますよね。

 その理由は髪が皮脂の脂分を吸ってしまうから で、皮脂が出やすい体質の方もいれば、単に髪を洗っていないからという人もいます。

皮脂が出るのは生活習慣の乱れや肌質によるところが多く、一朝一夕ですぐに改善されるものではありません。

 前髪を後ろにあげる・短髪にするなどでその場しのぎはできますが、根本的な改善をするならば皮膚科にかかるのが確実 です。

もし髪を洗ってないのが原因なら、洗髪を毎日してもらうように指導するのが一番です。

ただし洗髪直後から脂が浸透してしまう方もいますから、そのような場合はやはり皮膚科でみてもらうのがベストとなります。

髪がハゲ散らかっている

非常にデリケートな問題なのですが…薄毛の方で、髪がハゲ散らかっている状態の方は不潔に感じられます。

誤解しないでいただきたいのはハゲている=不潔、ではないということです。

 無理やりバーコード状に髪を引っ張って薄毛を隠そうとしている状態が不潔に感じる のです。

 いさぎよく短髪にしてしまえば清潔感が出せる ので、対処法としては簡単だと思います。

ただ、本人のプライドがどう感じるかですけれどね…。

髪にフケがついている

フケが髪につくほど多量に出るというのは、やはり 頭皮に問題がある といえるでしょう。

皮ふ炎にり患している場合、その症状として頭皮がむけてしまうのです。

また 使用しているシャンプーが頭皮に合わず、一時的にフケが目立っているだけということも あります。

シャンプーを変えたら全然フケがでなくなった、ということも実際ありますから、フケが多い人にはまずシャンプーを変えるようアドバイスするといいかもしれません。

いずれにせよ、 最終的にはやはり皮ふ科で見てもらうのが一番確実 な対処法となります。

髪がパサついている

髪がベタついているのは論外ですが、逆に脂分がなさすぎてパサついているのもNGです。

パサつく原因として カラーリングなどで髪がダメージを受けたか、加齢によって髪の脂分がなくなってしまったか ということが考えられます。

改善策としてはしばらくカラーリング等を控えるか、コンディショナーやトリートメントでの補修を行うなどが挙げられます。

しかし髪質が改善されるのには時間がかかりますから、取り急ぎの対処法としては できる限り髪を短く切るか、髪を結んでしまうといい でしょう。

]髪を結ぶことでパサついている髪の広がりを抑えますし、見た目がすっきりするので清潔感を出すにはもってこいですよ。

髪がボサボサ

まるで寝起きのまま来たんじゃないか?と思ってしまうほど寝癖がついていたり、あきらかにクシを通していないのがわかるようなボサボサ髪も、不潔な印象を与えてしまいます。

クシを通すことなんてない、という方は面倒でもクシを使って髪を整えましょう。

 きちんととかされた髪は毛流れが一定になり美しいツヤが出るので、といた髪なのかどうかは見れば一目瞭然 です。

 ついてしまった寝癖は一度濡らしてまた乾かす、もしくは寝癖直しウォーターをつけるなどで、キレイに整えましょう 

ちゃんとクシを通していてもくせ毛など髪質の問題でボサボサに見えてしまう人には、縮毛矯正をかけるかヘアアイロンでストレートにすると、髪がまとまるのでおすすめです。

顔/身体

顔や身体は直接目につき他人と触れるところなので、多少のことでも清潔感がないとみなされてしまいます。

アトピーなど持病を持っている方にとっては、なかなか周囲に理解してもらえずツラく感じることも多々あるでしょう。

ただし、やはりそれでも意識して少しでも清潔感を出そうと努力をしているのか、いないのかという部分が大切なのです。

持病だから仕方ないと諦めるのではなく、改善するように手をかけることから始めることです。

前歯が欠けている・穴が開いている

特に中年男性に多いのですが、前歯が欠けていたり穴が開いているのに放置しているのは、もう言語道断です。

これは体質どうのこうのの問題ではないため、 完全に本人の管理不足 になります。

歯なんて毎日嫌でも見る・見られる場所なのに、なぜ放置してしまうのか理解ができません。

こんな基本的な管理ができない人間は、おそらくとてもルーズな性格なのだと判断できます。

また本人は気づいていないかもしれませんが、 歯に欠損があると口臭が強くなる ので、知らないうちに悪臭を巻き散らかしている可能性があります。

いずれにせよ他人からは指摘しにくい事柄ですから、 少しでも歯に異変を感じたらすぐに歯科に行くことが大切 です。

歯垢やヤニがついている

いくら歯があっても、歯垢やヤニまみれでは清潔感がなくなってしまいます。

しっかり歯磨きをしていないのか、ヘビースモーカーなのか…こちらも 自己管理ができていない人間といえるでしょう 

 歯垢は毎日しっかり丁寧に歯磨きをすれば、きちんと落とすことができる ものです。

自己流の歯磨きでうまく歯垢を落としきれていない方は、ぜひ一度歯科医の指導を受けてみてください。

歯垢を落とせるようになれば、歯石もできなくなるので、結果虫歯や歯周病の予防につながりますしいいことづくめですよ。

いっぽう、 ヤニを落とすのはホワイトニングを受けるしかありません 

市販の美白歯磨き粉は、正直効果があるとは断言できませんから…。

ただホワイトニングしたとしても、ヤニの原因である嗜好品をやめなければあまり意味はないでしょうね…。

せいぜい、こまめに歯磨きをするしか予防策はないでしょう。

皮ふがボロボロになっている

アトピーや主婦湿疹などで皮ふが粉をふいたようになっていたり、あかぎれやぶつぶつができている肌は、清潔感の観点からいえばけしてキレイとはいえません。

仕方のないことだとわかってはいるものの、その肌に触れると自分にも移ってしまうのではないかと嫌悪感を示す人もいたりします。

 肌荒れがあまりにひどい場合は、人目に触れないように服で隠すなど配慮をしたほうがいい かもしれません。

そしてなかなか完治は難しいかもしれませんが、少しでもいい状態を保てるように努力していくことが大切です。

生まれつきの持病でなければ、肌荒れは 市販の塗り薬でも十分抑えることができます から、面倒くさがらずに使用してみるといいですよ。

乾燥肌なのでしたら、保湿力のあるクリームを塗るといったことも対処法の一つとなります。

顔に多数ニキビ・吹き出物ができている

上記に関連して、手や腕よりも顔の皮ふの状態には気をつけましょう。

案外手や腕はそんなに凝視されることはありませんが、 顔はどうしても見られる部分 となるからです。

ひとつふたつくらいなら仕方ないかと思いますが、 あまりにその数が多いと不潔に感じてしまいます 

そのことが顕著に現れるのは接客業で、採用を見送られたり表に出せないということでバックでの作業専門にさせられたりもすることもあります。

治癒させるのが最善なのですがすぐには難しいので、 前髪やマスクで隠してしのぐ しかありません。

青ひげが濃い

男性ホルモンが多い方は、いくらひげを剃ってもそのあとが青ひげとして残ってしまいます。

 青ひげがあるとおっさん臭くみえたり、肌が汚くみえてしまう ということで、特に女性からは嫌がられる要素となっています。

やはり男性も肌はキレイな方がいいと、女性は思うものなのですよ。

しかし、改善するとなればホルモン治療しかありませんが非現実的ですから、実際には改善されることはないと思っていいでしょう。

対策としては 自分の肌色にあったファンデーションや、舞台俳優が塗るようなドーランを塗って青ひげ部分を隠す しかありません。

爪が長く、間にゴミが溜まっている

長い爪というだけも嫌悪感を示す人もいるのに、その爪の間にゴミが溜まっていようものなら鳥肌モノです。

せめて爪の間のゴミは 爪ブラシを使って取り除くか、それができないなら白い部分がほとんどなくなるくらいに短く切りそろえましょう 

ちなみに女性はネイルをすれば裏側から見ない限りわからなくなりますが、男性の場合はそんなわけにもいきません。

そもそも、男性が爪を伸ばしてること自体不潔だというのが世間一般の意見となりますから、やはり短くしておくのがベターでしょうね。

爪の色がやけに黄色い

また爪に汚れがなかったとしても、爪の色が黄色いのも不潔に感じられる要素となってしまいます。

 爪の白い部分が黄色になっている方は汚れが沈着してしまったのか、身体の異常を知らせるサインが出ているか のどちらかが考えられます。

もし 爪が長いのであれば短く切ればいい のですが、万が一なんらかの病気にかかっている可能性もあるので、心配ならば皮ふ科で見てもらいましょう。

すれ違うと妙なニオイがする

近づいたりすれ違った瞬間に妙なニオイがする人は、とても他人に不快感を与えているといえるでしょう。

 自分の体臭は鼻がマヒしてしまっているため、正直わからない人がほとんど です。

そのため予防策として毎日必ず髪や身体を洗ったり、香水をつけたりしてニオイをカバーしているわけです。

しかし、どうしたらこんなニオイが発せられるんだ?!と思ってしまうほど、強烈なニオイを巻き散らかしている人もいます。

まるで浮浪者のようなゴミ臭いニオイといいますか、言葉では表せないような、そんなニオイがするわけで…。

もしかしたら いわゆる加齢臭なのかもしれません が、ニオイを感じる周囲の人間はもうたまったものではありませんよ。

しかし、デリケートな問題であるためなかなか本人には言えないものです。

こればかりは 本人に気づいてもらうしか、改善策はない のですけれど…。

また、夏場に汗の酸っぱいニオイをただよわせている人もいますが、こちらも注意してほしいところですね。

この場合でしたら汗をかいたらすぐに新しい服に着替える、シャワーを浴びるといったことである程度予防することが可能です。

衣服

衣服の汚れは遠目からもわかることが多いため、一番気を使わなければならない部分だといえるでしょう。

どんなにイケメンや美女であっても、ボロボロよれよれシミつきの服を着ているだけで不潔に思ってしまいますよね。

逆に服さえキレイなものを着て清潔感を出していれば、汚いイケメンや美女よりも好感を持ってもらえるわけです。

しかも衣服は、髪や身体と違ってすぐに改善することができます。

家族や恋人の衣服に清潔感がないと思っている方は、いっそのこと新しい服を買い与えてみてはいかがでしょうか。

服にシミや汚れがついている

清潔感のなさがよく感じられる部分として、服にシミ・汚れがついているということが挙げられます。

 ふつう汚れが付着しても、その日のうちにすぐ洗うまたはクリーニングをすれば、汚れは落とせます 

万が一完全に汚れが落ちなかったとしても、よく目をこらさないとわからないくらいの薄さにまではなります。

つまり汚れた服を着ているということは、 ふだんからこまめに洗濯をしていない、もしくはシミがついていても気にならない性格だといえるでしょう 

特に一人暮らしでしたら、洗濯はまとめてするという方も多いかもしれませんが、清潔感を重視するならば面倒でも毎日洗うようにしましょう。

そしてやっかいなのは、シミがついても平気で着てしまうような人です。

この場合個人の価値観の問題になってきますから、周囲が根気よく説得して汚れた服を着ないようにさせるしかありません。

服のサイズが合っていない

身体に合っていないサイズの服を着ていることも、清潔感に欠けるとみなされることがあります。

オーバーサイズの服をわざと着るのがおしゃれなんだ、という人もいるでしょうね。

プライベートなら、それでもまったく問題ありません。

しかし仕事着の裾をズルズルで引きずっている、袖はダボダボでこすれて黒ずんでいる、なんてことがあってはなりません。

オーバーサイズの服は ダボダボしているぶんだけ動きにくいですし、仕事の効率面を考えてもいいとはいえない のです。

逆にタイトな締め付けの服を着るのも身体によくありません。

特に女性の場合は胸や臀部が強調されてしまい、男性から好奇の目で見られることにもつながります。

やはり 仕事着は、ジャストサイズを着ることが一番効率的で清潔感も出せる といえるでしょう。

服に穴が開いている

シミや汚れと同じく、服に穴が開いたままというのも不潔感を出してしまう要因となります。

しかも 人目につくような上着やズボンに穴が開いていた場合はなおさらのこと で、新しい服も買えないのか?などと噂になります。

そして あまりに程度がひどいと上司から指摘が入り、強制的に新しい服を用意するはめに なります。

たしかに穴が開いているだけで捨てるのは、もったいないですよね。

ただ、せめて重ね着用として使うなり、部屋着にすればいいだけのことなのです。

もし穴が開いていようが平気だというならば、少し感覚がズレていると思われるので、周囲の人が矯正させていかなければなりません。

ズボンのチャックが壊れている

ズボンのチャックといいましても本項で示すのは、いわゆる社会の窓と呼ばれている部分についてになります。

この部分は 身体のなかでも特に大切な部分を隠すところになりますから、開いたままですと非常に恥ずかしい わけです。

ふつうそんなところが壊れたまま履く人なんていないだろうと思いますが、なかにはチャックが壊れていることに気づいていながらも、そのまま着用しつづけているという人もいるのです。

にわかに信じがたい話ではありますが、ロングシャツなどを着ていればその場所自体が隠れてしまうので、そうしてごまかしているようです。

あまりその部分を触らない女性からすれば、そんなところのチャックが壊れること自体経験することもありませんよね。

しかし男性は一日に何度も開け閉めしているため、必然的にチャックが壊れやすくなるのです。

このことに対しての予防策はありませんから、 壊れたらすぐにチャックを修理するか、捨てるしかありません 

チャックが壊れたズボンなんて、さすがに部屋着にするのもはばかられますから…。


どうやら清潔感がない人というのは、だらしない人間でもあるといえるようですね。

身だしなみに気を使う、そんな当たり前のことができていないのですから。

髪をきちんと洗う、歯の治療をする、キレイな衣服を身につける…どれもまったく難しいことではないのですけれどね。

その人の価値観として、気にならないのでしょうね。

ただし一つ気をつけなければならないのは、うつ状態で一時的に身だしなみに気を使えなくなっているだけの可能性があるということです。

うつ状態になると何もやる気が起きなくなってしまうため、ふつうのことができなくなってしまうのです。

もし、身近で急に身なりが汚くなった人がいたら、要注意ですよ。

レアケースかもしれませんが、そんな人もいるということで。

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