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バイトする時間帯、いつがいい?-朝昼晩それぞれの特徴-

バイトを始めるにあたって、勤務する時間帯をいつにしようか悩んでいませんか?

4~5時間ほどの短時間勤務で考えた場合、朝から昼まで・昼から夕方まで・夕方から夜までと3つの時間帯にわけることができますが、それぞれの時間帯で良し悪しが存在しています。

それらのメリット・デメリットを納得しないまま勤務してしまうと、あとから後悔するはめになる可能性があるのです。

今回は、それぞれの時間帯についてどんな特徴があるかを紹介します。

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朝~昼

朝から昼までの午前中勤務は、主婦パートに人気がある時間帯です。

むしろこの時間帯でなければ働けないという方も多いため、必然的に競争率も高く、応募してもなかなか採用してもらえないということも…。

なぜ主婦の勤務が午前中に集中してしまうのか?といいますと、以下の特徴の多くが主婦にとって都合がいい点ばかりであるからといえるでしょう。

また割合は少ないですが、あえて午前中の勤務を選んでいる学生バイトもいたりします。

家族の帰宅を余裕で迎えられる

主婦には、子どもや旦那が帰宅するまでにはやらなければいけないことがたくさんあります。

掃除や食事の用意は当然として、子どもが小さければ自らお迎えにも行かなければなりません。

午前中だけの勤務であれば、 帰宅して一息ついてから子どものお迎えに行くこともできますし、わずかながらも一人きりの自由な時間を取ることもできます 

ただ、たんに家事をすますだけなら午後からの勤務にして午前中行うこともできます。

しかし子どもや旦那が登校・出勤するのと同時に自分も出勤したほうが、生活のリズムが乱れませんし、午前中勤務のほうがなにかと都合がいいのです。

そして子どもや旦那が帰ってくる前に家事をすませておくことは、つまり 家族の帰宅を余裕をもって迎えられることにつながる といえるでしょう。

規則正しい生活習慣を保てる

上記でも少し触れましたが午前中から仕事をすることは、規則正しい生活習慣を保つことにもつながります。

なぜなら私たちは子どもの頃から、朝から活動して夜は寝るという生活を教えられてきたからです。

これは人間の本能的な部分にもつながっているため、 午後からや夕方からの勤務にすると生活のリズムが乱れてしまいます 

その証拠に夜型の勤務になると体調を崩しやすくなったり、疲れが取れにくかったりという変化が現れるようになります。

つまり 朝から仕事をすることは、健康的な生活をしていくうえでも大切 なことなのです。

また家族と生活のリズムを合わせることにもなりますから、家族がコミュニケーションする場を持つことにもつながります。

午後は空き時間になるため、気持ちに余裕が出る

午前中の勤務で都合がいいのは、主婦だけではありません。

たとえば学生で午前中に受講する授業がなく、午後の授業まで時間を持て余しているという場合。

せっかく午前中に空き時間があるのですから、この時間を使ってバイトをすればわざわざ夕方からバイトをする必要はなくなります。

また土日や長期休暇中の場合も、午前中にバイトをすれば午後からは完全にフリーとなりますから、時間を気にせず思う存分遊ぶことができますよね。

 午後や夕方からバイトにしてしまうと、時間の使い方に制約が出てくる ため、どうしても気持ちにも余裕がなくなってしまいます。

用事をすませたり遊んだりするにしても、あとからバイトがあると思うと、なんだか気がかりで集中できなくなってしまいがちです。

つまり 朝バイトをして昼から自由な時間ができるほうが、時間と気持ちに余裕ができる というわけです。

仕事で疲れたあとの家事が面倒に感じる

午前中に勤務して午後から家事を行うのが、逆に嫌だという方もいるかもしれません。

たしかに 仕事をして疲れているのに、帰ったらさらに家事を行わなければならないのは面倒に感じますし、体力的にもしんどい ですよね。

一方で、仕事を先にすませて家のことは帰ってきてからゆっくりするのがいいという人もいますし、正直気持ちの持ちようなのではないかと思います。

ただやはり自分にあった生活サイクルでなければ、どのみち長続きしません。

 疲れた体で家事をしたくないという方は、先に家事をすませられる午後以降の出勤を選んだほうがいい でしょうね。

早起きが苦手ならば慣れるまでツラい

朝からの勤務で一番ネックとなるのが、早起きしなければならないという点です。

普段から早起きの習慣がついていればいいのですが、そうでなければ、 わざわざバイトのために早起きをしなければならないのは結構ツラい ものがあります。

しかも 早起きに慣れるまでは遅刻しないよう、気を使って生活しなければなりません 

しかし個人の体質もありますから、どうしても朝は体が動かないという方は無理しないほうがいいでしょう。

昼~夕方

早起きが苦手な方だと、午前中よりも昼からの勤務のほうが無理せず働くことができます。

この時間帯は主婦よりも、時間に制約のないフリーターに人気があります。

余裕をもって出勤できる

朝一番からの勤務ですと流れ作業のように起きて身支度して出勤…と時間に余裕がないため、どうしてもバタつきがちになってしまいます。

いっぽう 昼からの勤務ですと、出勤の支度も時間に間に合うように気をつけさえすれば、どれだけ時間がかかってもせかされることがありません 

 慌てずゆっくりとしたペースで出勤したい方は、朝よりも時間に余裕がもてる昼からの出勤のほうがおすすめ ですよ。

午前中にゆっくり自由な時間を取ることができる

午前中勤務だと帰宅してから疲れた体で家事や用事をこなさなければいけません。

そんななか子どもがいれば、子どもの相手もしなければなりませんし、ゆっくり自分の時間を持つことは難しくなります。

午後からの勤務ですと 朝旦那や子どもを送り出したあとに家事をすませると効率もいいですし、自分ひとりの時間を満喫することもできます 

子どもが帰ってきてから家事をするとなると、気が散ってしまいますし、自由時間を過ごそうにも子どもの存在が気になって落ち着かないものです。

ただし仕事をしてから家事用事をするか、家事用事をすませてから仕事するかのどちらがいいのかは、個人の考え方によりますから一概にはいえませんけれどね。

用事をすませるとき、時間が気になって落ち着かない

いくら午前中が自由に使える時間とはいえ、出勤日であれば時間制限が生じます。

なぜなら、出勤時間までに用事を終わらせなければならないからです。

その用事が必ず定刻に終わるような事柄であれば問題ありませんが、交通事情や店の状況などによっては、終わる時間が想定していたよりも遅くなってしまうことがあります。

もしかしたら、そのことが原因で仕事も遅刻してしまうかもしれません。

当然のことながら、遅刻はよくありませんから避けたいところですよね。

そのため 出勤の前に用事をすませる場合は、遅刻しないように時間を気にしなければならなくなります 

 時間を気にするのが嫌なのであれば、午後の時間が自由になる午前中の勤務を選んだほうがいい でしょう。

午後からわざわざ仕事に行くのが面倒に感じる

上記で午前中に家事や用事をすませられるということを述べましたが、これはデメリットにもなりうるのです。

なぜなら 午前中に自由な時間を過ごしたあとに、午後から仕事に行くのが面倒に感じられる からです。

特に天候が悪い日や友人知人と楽しい時間を過ごしたあとは、仕事に行く気力もなくなってしまいがちです。

 仕事に対してのモチベーションが低ければ、そのまま欠勤することを選んでしまう可能性も あります。

やはり嫌なこと(仕事)を先にすませて、楽しいことは後からするようにしたほうが、精神衛生上いいのかもしれません。

出勤時、通勤ラッシュに巻き込まれずにすむ

朝からもしくは夕方からの勤務ですと、ちょうど出勤時間が通勤ラッシュとかぶってしまいます。

通勤ラッシュとかぶると車が渋滞したり、バスや電車の乗客が多くなるわけですから、余裕をもって家を早く出るなどの負担が生じます。

これが毎日続くとなると大きなストレスとなり、やがて出勤するのがゆううつに感じるようになってしまいかねません。

しかし 昼からの勤務でしたらちょうど合間の時間になるため、出勤時に通勤ラッシュへ巻き込まれずにすむ わけです。

なにげないことに思えますが 快適に通勤できるかどうかというのは、仕事を続けていくうえで大切なポイント になります。

ただし夕方帰る頃は通勤ラッシュと重なってしまいますから、その点は我慢が必要になってきます。

個人的には出勤時に通勤ラッシュと、帰宅時に通勤ラッシュのどちらが嫌かを比べると、帰宅時のほうがまだマシだと感じますね。

さすがに仕事する前からストレスを抱えたくはないですからね…。

夕方~夜

学生を除いて、あえて夕方からバイトするというのはほとんどがフリーターに限られます。

そもそも主婦の場合は子どもと旦那の生活に合わせなければならないため、必然的に夜家をあけることができませんし、また周囲の理解も得られにくいものです。

フリーターでも、生活のリズムが乱れるのを嫌がって日中バイトをしている方も多く、やはり夜間にバイトというのはよほどのメリットがないと選びたがらないものです。

生活リズムが夜型に変わる

夕方から勤務すると帰宅は夜、下手すれば深夜になります。

そして食事や入浴、自由時間を取ったあと就寝すると、起床するのは昼頃という生活に変化していきます。

もちろん帰宅してからすぐ寝て朝から起きる人もいるでしょうけれど、もしも 一度夜型の生活になってしまうと朝型に戻しにくくなってしまいます 

しばらくずっと夜型生活になっても問題ないのであれば別ですが、 進学や就職などが控えているのであればやはり朝型の生活をしていたほうがいい でしょうね。

家族とすれちがいの生活になりやすい

また、上記に関連して夜型の生活になると家族とすれちがうことが多くなってきます。

他の家族は朝型で自分だけ夜型ということになると、当然生活する時間帯が違ってきますから、 顔を合わせたり一緒に行動する機会がなくなっていく わけです。

そしてみんなが寝静まったあと夕飯を取ったり入浴したりとなると、 家族を起こさないように気を使ったりもしなければなりません 

一人暮らしであったり、一家全員が夜型生活の家庭であるなら支障ありませんけれどね。

時給が高く、稼げる

メリットがなさそうな夜間の勤務ですが、いいところもあります。

それはやはり、 時給が他の時間帯に比べると高い ということでしょうか。

良心的な企業では17時以降から若干時給を高くしているところもありますから、深夜勤務が無理であれば、そのような店を狙っていきましょう。

そしてどんなに遅くとも、 22時以降は深夜手当をつけなければならないと法律で決まっているため、深夜帯に勤務する場合は必ず割増賃金になります 

このことは夜間に勤務するうえで、最大のメリットといっても過言ではありません。

朝・昼・夜それぞれの時間帯に、メリット・デメリットが存在していることがわかりましたでしょうか。

特に夜間の勤務は日勤よりも生活していくうえで不便に感じることもありますが、そのぶん時給が高くなりますから、一長一短だといえるでしょう。

家族との時間・自分の自由時間・お金など大切にしたい部分は、個人によって違っています。

そのなかで一番優先したい部分によって、どの時間帯で勤務すればいいのかが変わってきます。

家族との時間なら朝、自分の自由時間なら昼、お金なら夜の時間帯に勤務するのが適しているといえるでしょう。

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