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スーパーを辞める理由、男女で違う?!-それぞれの傾向-

スーパーを辞める理由として、人それぞれさまざまな事情が関係しています。

そんななかでも、人間関係や待遇の悪さといった理由が全体的に多くなっているのですが、おもしろいことに男女によって選ぶ理由に差があるのです。

男性が辞める理由として多いのは、また女性で辞める理由として多いのは一体どんな事柄なんでしょうか。

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男性が辞める主な理由

男性は女性に比べると、給与や勤務時間といった待遇面に不満を持って辞めるという方が圧倒的に多くなっています。

特に既婚者の方は家庭があるため、これらの面を重要視しています。

なかには奥さんや親から辞めるように促されたケースもあり、ご家族の意見も大きく関与していることがうかがい知れます。

給与が少ない・割に合わない

やはり給与面で納得できなければ、辞めてもっと給与のいい職場を探すのは当たり前のことですよね。

男性は家族を養っていくという大切な役目があるため、どうしても 給与面では妥協することはできません 

もちろん独身者も給与に不満を持つことはありますが、その深刻度合いは既婚者の比ではありません。

なぜなら結婚すると家や車のローンの返済、子どもの学費など大きな出費も増えていくからです。

さらに奥さんが専業主婦の場合は、生活費も余裕をもった金額を用意しなければなりません。

これらの 出費をまかなえるほどの給与がもらえなければ、生活していくことが難しい ですし、最悪離婚を突きつけられる可能性もあります。

また友人など同年代の平均給与と比べて、自分のもらっている給与額が低い場合、 労働量に対して割に合わないと考える人も います。

このように 給与が少なかったり割に合わないと感じると、辞める決断をする ようです。

休みが取れない・勤務時間が長い

給与と同じくらい辞める原因として挙げられるのが、 休みが取れなかったり勤務時間が長いという点に不満を感じる からということになります。

しかも 残業代もつかずタダ働きというケースも多く、過酷な労働をしいられている ことがわかります。

当然のことですが、誰も好きで長時間タダ働きをしたり休日返上で仕事をしたいわけではありません。

ブラック企業ではこんなことが日常茶飯事となっていますが、そのような環境でずっと過ごしていると、自分の感覚がマヒしてきます。

最初は「こんなのおかしいな…」と思っていても、だんだん慣れてきてしまうのですね。

しかし、いくら我慢して働いていたとしても、いつか限界はやってきます。

「やっぱり、これはおかしなことなんだ!」と気づき、転職を考えるようになるパターンが多いです。

もし給与面でのフォローがあれば、まだ踏みとどまって頑張れますが、その見返りすらないのであれば、我慢してやっていく必要性もありません。

女性が辞める主な理由

給与面などの待遇に不満を持って辞める男性とうってかわって、女性の場合は人間関係と体力的な問題から辞める傾向が多くなっています。

もちろん給与・勤務時間などの問題で辞める女性もいますが、割合的にはそんなに多くありません。

この背景にはスーパーの女性従業員は学生や主婦が多く、短時間の勤務や扶養内で働いている方が多数をしめることがあるといえるでしょう。

人間関係がうまくいかない

スーパーは女の園といっても過言ではないくらい、女性が多く働いています。

そのような 女性ばかりが集まる場所では、人間関係の悩みが生じる ものです。

お局さまから嫌われたり、すでにできあがっている輪の中に入れなかったりなど、女性の人間関係というのは複雑なんですよね。

なかには、大人気もなく堂々といじめを行うような人間も…。

スーパーに限らずどんな環境でもそうですが、 働くうえで大切なのはやはり人間関係 と断言できます。

たとえ多少待遇が悪くとも人間関係が良好なのであれば、辞めないほうがいいとまでちまたでは言われています。

実際のところどんなに待遇がよくても、人間関係が悪いから辞めるという人もいるのです。

 スーパーという職場は正直あまり待遇もよくありませんし、さらに人間関係も悪いとなれば辞めたくなるのも当然 かもしれません。

体力が続かない

スーパーは体力勝負の職場ということを、意外と知らない方が多いようです。

特にこの業界に未経験で入ってきた方が、その大変さについていけない!と驚くこともしばしばあります。

ずっと立ちっぱなしでレジをしたり、10kg以上ある飲料ケースを運んだり、真夏でも揚げ物をしたり、真冬でも氷漬けの魚に触れたりなど スーパーでの作業はなにかと体力が必要 なのです。

こんなにも体力が必要だとは、傍目から見ているだけではわからないでしょうね。

そのため はじめはなんとも感じなくとも、続けるうちにしんどくなってきて、自分には合わないということで辞める ということがしばしば起こります。

こればかりは無理するわけにもいきませんから、仕方ありませんよね。

給与や勤務時間といった待遇面に不満を持つ傾向の男性と、人間関係や体力の部分に不満を持つ女性。

男性と女性で傾向が違うのは、ある意味性差なのかもしれません。

まだまだ男性は正社員できっちり働いて稼ぎ、女性はパートで無理せず働くという観念が根強いですからね。

女性の社会進出がうたわれていますが、なかなか難しいものもありますし、この傾向はこれからも変わらないのではないかと個人的には思います。

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