「スーパーで働く」カテゴリーアーカイブ

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まるで天国?!ゆるい職場の特徴-自由度が高く適当-

働くなら、厳しい職場よりもゆるい職場のほうがいい、という人は多くいるようです。

ゆるい職場は、仕事へのやる気が高い人や、成長していきたい人にとっては物足りなく感じることでしょう。

いっぽう、のんびりマイペースで仕事をしたい人は、ゆるい職場のほうが性に合っていると感じるようです。

とはいえ、ゆるい職場はどんな部分が「ゆるい」のか、いまいちわからない部分も多いですよね。

そこで今回は、ゆるい職場の特徴を紹介します。

自分がいる職場がゆるい職場なのかどうか、下記の特徴と照らし合わせて判断してみてくださいね。


仕事中に持ち場を許可なく離れることができる

ふつう仕事中に持ち場を離れるさいには、理由を上司や同僚に伝えなければなりません。

もし勝手に持ち場を離れてしまうと、周囲の人が迷惑してしまうからです。

たとえば共同作業であれば、ひとりいなくなっただけでも仕事に影響してしまいますし、そうでなくとも、「サボってるのではないか?」という疑惑をもたれてしまいます。

いずれにせよ、勝手に持ち場を離れることにはデメリットしかありません。

ところが ゆるい職場では、個人が自由に持ち場を離れていても、長時間離席していても問題にはなりません 

ふつう上司は、部下がきちんと仕事をしているかを監督する必要があります。

しかしゆるい職場は、必要最低限の仕事ができていれば問題ない社風のところが多くなっています。

そのため上司の監視に縛られず、各々が好きな行動を取ることができるというわけなんです。

周囲の視線が気になる職場は嫌だ、という方にはゆるい職場がおすすめですよ。

仕事中に長時間雑談をしている

仕事中に雑談をすること自体は、けして悪いことではありません。

作業がひと段落したさいなど、一息つきたくなるときもあるでしょう。

しかしあくまでも仕事中ですから、仕事の話よりも雑談の割合が多くなってしまったり、作業の手が止まってしまっては困ります。

おしゃべりする女性たちおしゃべりしながら時間稼ぎも当たり前

とはいえ ゆるい職場であれば、オンオフのけじめが厳しく求められないため、仕事中に長時間雑談をしても咎められることはありません 

それゆえ、そこらじゅうで仕事中に雑談している光景もよく見られます。

集中して仕事したい方にとっては、このような雑談が多い職場はストレスになってしまうことでしょう。

逆におしゃべりしながら楽しく仕事をしたい方は、ゆるい職場が適しているといえますね。

仕事中にスマホやPCを私用で使える

私用でウェブを見る・メールやLINEをする・電話する行為は、基本的に休憩時間にすますこととなっています。

勤務中にもかかわらず仕事に関係のない行為をすることは、サボりになるからです。

しかし ゆるい職場であれば、仕事中に私用でスマホやPCを使っていてもサボりとはみなされません 

むしろ気分転換して仕事の能率があがるならかまわない、勤務時間内にやるべきことを終わらせてくれればいいというスタンスなのです。

ですから、なかにはエッチな動画を見たり、株の取り引きをしたり、オンラインゲームをもするツワモノも存在しています。

自分のペースで仕事を進めたい人には、最適な環境だといえますね。

仕事中の飲食が許されている

仕事中に喉が渇いたり小腹がすいても、休憩時間まで飲食が禁止されている職場は珍しくありません。

特に接客業ですとお客さまの前での飲食は厳禁ですから、水分補給すらトイレや更衣室で隠れて行うことも。

厳しい職場だと、喉がカラカラになってもまともな水分補給もできないわけなんです。

いっぽう ゆるい職場では体調管理の一環として、仕事中であってもある程度自由に飲食することが許されています 

楽しく会話する男女水分補給や間食が自由にできるのは高ポイント

従業員に喉の乾きや空腹感を我慢させることで仕事の能率が下がるのであれば、飲食を許して効率よく仕事をしてもらおうというわけなんです。

飲食することは気分転換にもなりますから、この考え方は実に理にかなっているといえるでしょう。

いろいろ厳しく制限された職場よりも、ゆるい職場のほうが仕事をしやすい環境になっているのかもしれません。

個人で自由に勤務時間を調整できる

ときには早退したり、出勤時間を遅らせなければならないこともあるでしょう。

しかし一般的には、上司の許可がなければ早退や遅出は認めてもらえません。

ところが驚くべきことに ゆるい職場では、各人で勤務時間を調整することができる のです。

これは自分で業務の管理をしっかりできるのであれば、会社としては勤務時間はある程度自由でかまわない、というスタンスのうえに成り立っています。

ですから、やるべき業務をこなすことが絶対条件で、仕事を放置して帰ってもいい、仕事の出来上がりが遅くなってもいいというわけではありません。

このような働き方は、ある意味フレックスタイム制に近いといえるでしょう。

勤務時間に融通が効く職場は、働きやすくて助かりますよね。

身だしなみの規定が甘い

社会で働くうえで、身だしなみは重要視されています。

もちろん清潔感を出すことは大切ですが、それ以上に職場のカラーに合った身だしなみをすることが求められるのです。

たとえばアパレルや美容関係では派手な髪型やメイクでも問題ありませんが、一般的な接客業で同じような身だしなみだと、非常識だと言われかねません。

そのため、多くの職場では身だしなみにうるさく、規定に違反するとすぐに改善を求められます。

もちろん 身だしなみの規定が甘い職場もありますが、このようなところはゆるい職場だと言われることが多い ですね。

自分らしい身だしなみで働きたいなら、ゆるい職場を選びましょう。

上司や先輩との距離感が近い

上司や先輩には敬意を払わなければなりません。

自分の家族や友だちではないのですから、なれなれしい態度を取ることは失礼になってしまいます。

そのため、上司や先輩とは一定の距離を置いて接するのがふつうです。

ところが ゆるい職場では上司や先輩との距離感が近く、平気でタメ口をきいたり、プライベートでも交流があったりなど、とてもフレンドリーな関係 となっています。

職場で親しそうにしている男女上司や先輩に対して気張らず仕事できる

よくいえばアットホームな職場といえますが、デメリットとして公私混同してしまうという点もあります。

そして上司との距離感が近いと緊張感も出ませんから、全体の雰囲気もゆるいものになります。

和気あいあいとみんなで仲良く仕事をしたいという方にとって、ゆるい職場はうってつけでしょう。

しかし、個人的には職場の人との距離感はほどほどが一番だと思います…。

放任主義である

厳しい職場ではつねに張り詰めた空気が漂い、上司や先輩からの監視にさらされているものです。

そのため仕事中に雑談をしたり許可なく持ち場を離れることなど不可能で自由がありません。

いっぽう、 ゆるい職場は放任主義のため、個人の裁量で息抜きをしながら仕事をすることができる のです。

もちろんいくら放任主義とはいえど、きちんと仕事ができていなければ注意はされてしまいます。

ですから自分自身をうまくコントロールできないような人は、ゆるい職場はおすすめできません。

仕事に対する姿勢が甘い

 ゆるい職場は、総じて仕事に対する姿勢が甘くなっています 

たとえば作業マニュアルがないことも珍しくなく、仕事は見て聞いて覚える必要があります。

しかし教えてくれる上司や先輩によってやり方が違っていたり、自宅で復習ができなかったりなどデメリットが大きくなっています。

そもそもマニュアルがないからこそ、教えてくれる人によってやり方が違っている、という事態が起こってしまうわけなんですね。

他にもほうれんそう(報告・連絡・相談)が徹底されていないことや、提出期限を守らないなど、一言で表すならルーズな面が多く見られます。

これらのことから、規則で縛られるのが嫌・仕事は適当にしたいという人には、ゆるい職場が適しているといえるでしょう。

素性の知れない怪しい人がいる

ゆるい職場では、素性の知れない怪しい人がいることも珍しくありません。

素性が知れない怪しい人とは、具体的にはトラブルメーカーや犯罪歴がある、仕事を転々としているなど、ちょっとワケありな人物のことをいいます。

このような怪しい人が職場にいると、何が起きるかわかりません。

ですから、ふつうは面接のさいに相手の本質を見抜いて、得たいの知れない怪しい人間を職場に入れさせないようにしているのです。

困った表情で相手に話をする女性ゆるい職場は形だけの面接であることが多い

ところがゆるい職場では面接で相手の素性を見抜けないまま、採用してしまうことが多々あります。

また、いかにも怪しい人物だと思っていながらも、人手不足のためやむなく採用してしまうケースも…。

いずれにせよ、 素性の知れない怪しい人を容易に受け入れている職場はゆるい、といえる でしょう。


ゆるい職場はよく言えば自由度が高い、悪く言えばルーズで適当な職場ということになります。

ですからきちんと規則がないと不安、いい加減な仕事はしたくないという人は、ゆるい職場にいると、仕事へのモチベーションが下がってしまうことでしょう。

実際、職場のゆるさに嫌気がさしたという理由で仕事を辞める人も少なくありません。

いっぽう仕事は気楽にやれればいい、それなりにこなせればいいという人は、ゆるい職場のほうがストレスなく仕事を続けることができるはずです。

ただし、ゆるい職場に慣れてしまうと厳しい職場に入ったときについていけなくなる可能性があります。

やはり人間、ぬるま湯に浸かってばかりではいけないわけなんですね。

とはいえ、ゆるい職場でのんびり仕事をするのが性にあっている、というのであれば無理して厳しい職場に行く必要もありません。

厳しい職場では、心身にそれなりの負担がかかりますから。

もし、今の職場が厳しくてツラい思いをしている方がいましたら、ゆるい職場に移ってみてはいかがでしょうか?