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新卒でスーパーに就職…辞めるなら早く!-時間のムダ-

新卒でスーパーに就職したものの、辞めようか悩んでいませんか?

ただ、せっかく新卒で就職したところだし、我慢して続けてみようかな…とも思っているかもしれませんね。

しかしそう思い悩むくらいなら、できるかぎり早く辞めたほうがいいのです。

なぜ、早く辞めるほうがいいのか?その理由は主に4つあります。

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会社側に余計な労力をかけさせずにすむ

仕事を辞めたいと思っているのならば、早く辞めたほうが自分のためでもあり、会社のためにもなります。

なぜなら 会社側はいつ辞めてしまうかわからない人間のために、労力をかけるのがムダと思っている からです。

新人がこの先もずっと会社で働き続けてくれるのなら、将来的には戦力になりますから、教える手間も惜しみません。

しかし 中途半端に教えたところで辞められると、今まで教えてきたことがすべて水の泡となり、教え損 に終わってしまいます。

教える側としては、新人が育ってくれれば自分たちの負担も軽くなるため、早く一人前になってもらおうと正直期待をしていたのに裏切られて残念という気持ちになるわけですよ。

新人に教えながら自分の仕事をこなすのは効率が下がりますし、抱えるストレスも大きくなります。

そのため、会社側とすれば もし辞めたいと思っているなら早く辞めてもらうほうがありがたい のです。

第二新卒者になれば、再就職が容易になる

第二新卒という言葉、聞いたことはありませんか?

その意味は「新卒者が一旦就職して、その後一定期間内(およそ1~3年)に転職を志す者」となっています。

簡単に表すと 新卒で就職し、比較的短期間で辞めて新しく就職したいと思っている人のこと を指します。

就職してすぐに辞めたら、印象が悪いのでは?と思われていたのももう昔の話で、 現代では第二新卒者の需要は高く、市場もとても大きく開かれています 

なかには、第二新卒の採用に特化している企業もあるほどです。

第二新卒者と新卒者との大きな差は社会人経験の有無で、わずかな期間ではありますが、 社会人経験があるということが、企業から評価されるポイント となっているのです。

また同業他社に就職した場合は、前の会社で学んだスキルも流用して生かせるので、即戦力にもなります。

このように第二新卒者の存在は、会社側から重宝されるというわけです。

そのため新卒で失敗してしまっても 第二新卒者としてなら、比較的容易に再就職をすることができる のです。

下項にも関連しますが、なかなか辞められないでいると、あっという間に第二新卒者として扱われる時期を過ぎてしまいます。

それ以降はただの既卒者としての扱いになり、断然再就職が難しくなってしまうので、辞めると決めたらさっさと辞めるのが得策ですよ。

ずるずる居続けると、そのうち辞めにくくなる

 辞めようと思ってもなかなか辞められずに、そのうち辞めることは諦めてしまう方は少なくない ようです。

その原因は主に3つあります。

まず1つ目は、人手不足により周囲からの圧力がかかり、辞めにくくなってしまったというケースです。

これは当然ですよね、人手不足のなか一人が辞めると、残った人たちの負担が大きくなりますから、是が非でも引き止めてきます。

この場合「辞められたら困るの、お願い」などと直接感情に訴えてくるわけですから、よほど意志が固い人でなければ、情にほだされてしまうでしょう。

2つ目はせっかく慣れてきた環境から離れるのが面倒、あるいは怖くなって思いとどまったというケース。

慣れとは怖いもので、ツラい思いをしていてもそのうち慣れてしまうものです。

当初は本当に嫌だと思っていたことも、そのうち時間が経つとともに我慢してしまうこともよくあります。

つまりそれは現状を受け入れることになり、逆に今の環境が変わるのが面倒・怖いと思うようになるのです。

3つ目は、給与面など待遇が改善されたために、不満がなくなり思いとどまったというケースになります。

これは言わずもがなですね。

従業員の不満を聞き会社側が対処してくれたのであれば、当然辞める理由はなくなりますから。

以上のように説得されたり待遇が改善されたりなどで、 一旦は辞めることを思いとどまったとしても、またしばらくすると辞めたくなる ものなのです。

その表れとして、周期的に「今度こそ辞めてやる」などと何度も辞めると言って辞めない、いわゆる辞める辞める詐欺を行う人の存在があげられます。

しかし辞める辞める詐欺をする人のことを周囲は迷惑に感じていることが多く、正直早く辞めたらいいのに…と呆れた目で見ているのです。

ですから 最初に辞めたいと思ったときにスパッと辞めてしまったほうが、いさぎよいですし、気まずい思いをする期間も短くてすみます 

長年いても必ず管理職になれるとは限らない

スーパーでの仕事は、長く続けたからといって必ずスキルが上がるわけではありません。

入社して数十年経ってもせいぜいチーフ止まりという人もザラにいるのが、この業界なのです。

逆に入社数年で店長やバイヤーに上り詰める人もいますが、そんな人はほんのひとにぎりしかいません。

そのため、 長年いてもなかなか昇格しない人が圧倒的に多く なっています。

もちろん平社員やチーフクラスの人たちは、店長など管理職に早く昇りたいと望んでいるのですが、その壁はとても高くなっているのです。

そして これからは、ごく限られた人間しか管理職に就けないという時代となっていきます 

なぜなら、会社側は人間の労働力に頼らなくてもよくなってきているからです。

技術が発達している昨今では、レジや品出しの作業をロボットに任せたり、お客さまにセルフで行ってもらう店が増えています。

無人スーパーや無人コンビニも海外では存在していますし、日本でも一部の店では実証実験が始まっています。

つまり、 もう人手に頼らなくてすむわけですから、誰でもできる仕事をする社員の存在は不要 になります。

こんな情勢のなか、長く続けていればそのうち管理職になれるかもしれないと期待をするのは、非常にリスクが高いといえるでしょう。

新卒でまだ若いのですから、なおさらこれから未来に期待が持てるような業界へ転職することが、一番最善の道だと思います。

会社を早く辞めると迷惑に思われるかと考えて、なかなか辞める決断ができない方も多いようです。

しかし上記のように、辞めたいと思いながらずるずる長くいても、自分のためにも会社のためにもならないのです。

会社側もやる気のない従業員に給与は払いたくないのが本音ですし、また他の従業員からの風あたりが強くなることもあるのです。

結局、自分が一番損をすることになりかねません。

早く辞めれば第二新卒というカードを使って、有利に再就職先を選ぶことができるのですから、この手を使わないのはもったいないですよ。

ちなみにスーパーを辞めた人は、また同じ業界に戻ってくることが多くなっています。

なぜだか気になる方は、以下の記事をご覧になってみてくださいね。

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