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びわとさくらんぼの共通点はバラ科!-贈答品におすすめ-

びわ&さくらんぼ

初夏を彩る果物のなかで、びわとさくらんぼはまとめて扱われることも珍しくありません。

一見すると、なんら関連性がなさそうに思えるびわとさくらんぼ。

ところが意外なことにびわとさくらんぼには、バラ科の果実という共通点があるのです。

また、これらは日本の和を感じられる奥ゆかしい果物であり、日本人にとってなくてはならない存在だといえるでしょう。

正直、存在感の大きさでいえば、ももやぶどうにはかないません。

たとえるなら、ももやぶどうは第一線で活躍する主役、びわやさくらんぼは脇で光る二番手のような存在といっても過言ではないでしょう。

今回はそんなびわやさくらんぼについて紹介します。


木や葉にも需要がある?!びわ

びわは中国が原産のバラ科ビワ属の樹木、または果実を指します。

樹木は杖や木刀などの材料に用いらたり、観葉植物として利用されることもあります。

また、びわの葉に含まれるびわエキスは生薬として用いられているんですよ。

びわ果実だけじゃなく、木や葉も重宝されている  味は甘く酸味が少なめ ですが、種が大きく可食部は全体の7割ほどしかありません。

種のない品種も存在していますが希少な存在で、 一般的なびわはほとんどが種あり のものになります。

また、種には有害物質が含まれている可能性があるため、食べないようにしましょう。

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それでは詳しいデータをご覧ください。

レア度 ★★★☆☆
主な産地 長崎県
主な調理法 びわ酒・びわゼリー
旬の時期 5~6月

びわは初夏の果物ではありますが、メインとして扱われることはほとんどありません。

なぜならももなど、存在感の大きい果物にウェイトが置かれてしまうからです。

それに加えて正直、万人受けする果物とは言いがたいのも事実なんです。

というのも、果実自体が小さいのに可食部が少なくコスパが悪く、また食べ方もワンパターンとなりがちだからです。

びわは生食が基本で加工するならば、びわ酒やびわゼリーと使いどころが限られています。

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管理人

興味本位で買ってみよう、とは思われない果物なわけです。実際、店に置いていても、すぐに売れることってあまりないんですよね。

このような理由から、店によっては取り扱いしていないことも珍しくありません。

確実にびわを入手したいのであれば、スーパーよりも果物専門店や百貨店に行くことをおすすめします。

さくらんぼとアメリカンチェリー

バラ科サクラ属のさくらんぼは、桜の木にその実をつけます。

さくらんぼ実がなっている状態のさくらんぼ

桜といえばソメイヨシノやシダレザクラが有名ですが、さくらんぼが生るのはセイヨウミザクラといった別の品種なんですよ。

ソメイヨシノやシダレザクラは、あくまでも観賞用の桜という位置づけなんですよ。

そんなさくらんぼの原産はヨーロッパ各地とされ、セイヨウミザクラが伝来した明治時代初期に栽培が始まりました。

さくらんぼって日本古来の果物のイメージを持っている人も多いかと思いますが、実は西洋の果物だったなんて驚きですよね。

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それでは、もう少し詳しくさくらんぼについて知っていきましょう。

レア度 ★☆☆☆☆
主な産地 山形県
主な輸入元 アメリカ
主な調理法 料理の付け合せ
旬の時期 6~7月

さくらんぼは初夏の代表的な果物で旬で時期にはどんな店にも並んでおり、入手はとても容易です。

現代では温室栽培によって、なんと真冬でもさくらんぼの流通がごく一部でされています。

そのような季節外のさくらんぼは「赤い宝石」と呼ばれ、かなりの高値となります。

そもそもさくらんぼ自体、栽培に手間がかかることからコスパはよくありません。

どちらかといえば、贈答用に用いられる果物だといえるでしょう。

 コスパよく、気軽にさくらんぼを味わいたいのであれば、輸入さくらんぼであるアメリカンチェリーを選ぶのもひとつの方法 ですよ。

アメチェリ色を見るとなんだか苦そうだけど、とっても甘い!  アメリカンチェリーはそのほとんどがアメリカ産で、粒が大きい・果皮が濃赤色・甘味が強く酸味が少ない といった特徴があります。

さくらんぼとアメリカンチェリーは似て非なるものですから、その好みも人それぞれ。

コスパ度外視で甘みも酸味も味わいたいならさくらんぼ、コスパ重視で甘みをたっぷり感じたいならアメリカンチェリーと、状況によって使い分けをするのもいいかもしれません。

びわ・さくらんぼの鮮度チェック方法

びわとさくらんぼ、それぞれの鮮度チェック方法について紹介します。

びわ

 びわの鮮度チェック方法としては、カビが生えていないか?果皮が黒ずんでいないか?を確認 することにつきます。

カビが生えるのはわかりやすい劣化サインですが、パック詰めの場合、底の部分が隠れていて見落としてしまいかねません。

取り出せるようなら、一粒ごとに取り出して確認するといいでしょう。

もうひとつの劣化サインである、果皮の黒ずみについてですが、ふだんからびわを見慣れていないと、なかなか気づけないかもしれません。

しかし新鮮なものと比べてみると、その色合いは一目瞭然。

よくわからないのであれば、他のものと見比べれば、劣化して黒ずんでいるのかどうかの判断ができるはずです。

さくらんぼ

さくらんぼは見た目がキレイでも劣化している可能性があるため、よく注意する必要があります。

そこで チェックしてほしいのは、カビが生えていないか?果皮の色が変化していないか、ツヤ感が感じられるか?傷やヒビがないか?という部分 です。

カビや傷の有無はパッと見ですぐにわかるかと思いますが、果皮の色やツヤ感はじっくり見なければわかりにくいもの。

 果皮がくすんだ朱色をしていたり、ツヤがなくぶよぶよした感じに見受けられる場合は、劣化している証拠 です。

なんだか怪しいと思ったときは、見るだけでなく触って確認してみましょう。

パック詰めされていて直接触ることができないようであれば、他のものと見比べて判断してください。

ちなみに アメリカンチェリーの場合、傷んだものは汁漏れしやすい ので、その点も意識してチェックするといいでしょう。


びわもさくらんぼも、古くから日本人になじみのある果物です。

しかし輸入フルーツの台頭などもあってか、今では目立たない存在となってしまいました。

売場でも、冷ケースのすみにひっそり置かれていることも…。

若い人ほど、あえてびわ・さくらんぼを食べようとする割合はけして多くありませんから、仕方ないのかもしれません。

たしかに調理法に制限があったり、コスパが悪かったりとデメリットはあります。

そもそも、びわなんて長年知らなかったという人もいるでしょう。

それでも、贈答用のフルーツにびわやさくらんぼが選ばれるほど、一部には根強い人気がある果物なんですよ。

いつもと違う贈り物として、これらの果物をあえて選んでみるといいかもしれません。

特にさくらんぼは、その価値を知っている人からはとても喜ばれること間違いなしです。

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