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身だしなみ、ここがチェックされる!-髪・顔/身体・衣服-

身だしなみを整えることは、社会人として当たり前のマナーです。

他人に不快感を与えないよう配慮をするために、身だしなみを整える必要があります。

身だしなみをきちんとしていないと、不潔な人と思われてしまいますからね。

では、身だしなみとしてチェックされるポイントを以下でみていきましょう。

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身だしなみで真っ先に思いつくのが、髪に関してではないでしょうか。

学生でしたら現に学校で頭髪検査を受けている、というかたもいるかもしれませんね。

社会人の場合は、会社の身だしなみ規定を遵守しなければいけません。

このように学生・社会人問わず、髪は他人からとても見られるパーツであり、もっとも身だしなみを整えることが大切な部分となっているのです。

髪のベタつき、パサつきがないか

 サラサラの髪をしている人は、清潔感があり好感度も高い ですよね。

いっぽう 髪がベタついてる人・パサついている人は、清潔感に欠けているように思われてしまいます 

どちらかといえばパサつきよりもベタつきのほうが、よりいっそうその傾向が強くなります。

髪がベタついてると、たとえ実際にはきちんと洗髪していてもしていないように思われてしまいます。

またオタクっぽいイメージもあるせいか、髪がベタついている人は生理的に無理という人もいます。

フケがついていないか

フケが出ていると、それだけで悪印象となってしまいます。

肩にびっしりフケがついている人には、近づいてきてほしくないのが本音です。

そもそも フケが出るのは、頭皮の状態に問題がある ということです。

原因としてはシャンプーなどの洗髪剤が体質に合ってない、またはなにかの疾患にかかってしまい頭皮が荒れているということが考えられます。

フケがやたら出るなと感じたら、 洗髪剤の見直しや皮膚科で診療を受けるなど対策をしましょう 

プリン状態になっていないか

プリン状態とは新しく生えた髪の根元が黒いため、その部分だけ目立ってしまうことをさします。

この様子がデザートのプリンよろしく、黒と茶色など他の色と2層になってしまっていることから、プリン状態と言われています。

カラーリングを行う人には聞きなじみのある言葉だと思いますし、特に気をつけてほしい事柄となっています。

 明るい茶髪や金髪でプリン状態になるととても目立つ ので、こまめにリタッチしなければなりません。

 放置されたプリン状態の髪は汚いですし、貧乏っちくみえてしまいます から。

前髪が目にかかっていないか

芸能人や二次元のキャラクターが、長い前髪をしていることがありますよね。

長い前髪には色気が感じられるかもしれませんが、現実的に考えるとあまりよろしくないといえるでしょう。

実際のところ 前髪が長いと目に入りそうになったり、視界が暗くなったり、毛先の刺激で肌が荒れたりと、マイナスな点ばかり なのです。

ただし横に流してピンでとめるなどしてまとめれば、問題ありません。

顔の前にたれているのがよくない、というわけです。

顔/身体

顔や身体の身だしなみとしては、肌の状態に気をつければいいでしょう。

以下にあげる項目のなかには、肌質や体質でなかなか改善するのが難しい人もいるでしょう。

大切なのは、少しでも身だしなみを整えようとする気持ちとなります。

けして無理をする必要はありません。

化粧をしているか

女性は、ある程度の年齢になれば化粧をすることが求められます。

化粧品にお金をかけるのがもったいない、ですとか肌がキレイだからすっぴんで大丈夫という人もいるでしょう。

子どもや学生ならそれでいいのですが、 大人の場合はノーメイクが失礼とみなされてしまう のです。

すっぴんで開ききった毛穴や血色の悪い唇をさらすことになるわけですからね。

いくら自分では問題ないと思っていても、他人はそう見てくれないものです。

面と向かって言わないだけで、内心は汚い肌を見せるな!化粧で隠せよと思っていることすらあります。

ここで重要なのは 自分の気持ちよりも、相手からどう思われるかを考えなければならない ということです。

対人を相手とする職に就いている方は特に、この点を意識しなければなりません。

お客さまや取引先の方から、 いい年齢して化粧の一つもしないような従業員を使っている、とイメージダウンにつながりかねない のです。

とはいえ敏感肌だったりアトピーのかたにとっては、化粧することが逆に肌を傷める原因となってしまいますよね。

そんな場合は 眉を整えたりリップクリームを塗るだけでも、身だしなみを整えようとする気持ちが伝わります から大丈夫ですよ。

基本はナチュラルメイク

化粧をすればいいとはいえ、メイクが濃いのもまた身だしなみの視点からいえば問題となるのです。

身だしなみというのは清潔感を出すということにつながります。

つまり 濃い化粧をするとケバくなってしまい、清潔感がなくなってしまう のです。

そのため、 あくまでもナチュラルなメイクを心がけましょう 

ただし、ケバさ…言い換えると派手さや華やかさが求められる仕事もあります。

いわゆる美容部員やホステスといった、女性を全面に出すような業種ですね。

このような仕事であれば、逆に薄いメイクだと地味・暗いと思われてしまいますから、派手すぎるくらいのメイクでもかまいません。

ひげを剃っているか

女性の身だしなみがメイクをすることならば、男性の身だしなみはひげを剃ることに該当します。

 ひげが生えていると洗顔をしていないようで不潔に思えますし、ひげがないほうが爽やかな印象になります 

芸能人ですとよくひげをチャームポイントにしたりしていますが、それはあくまでも芸能人だからいいのです。

なぜなら芸能人は無精ひげではなく、きちんと整えたおしゃれのためのひげだからです。

一般人がきちんと手入れをするのは難しいですし、整えていたとしてもあまりいい印象を持たれることはありません。

 特別なこだわりがなければ、きちんと剃ってしまいましょう 

ただし剃り跡が青くなる青ひげ体質の方は、ひげを剃っているにもかかわらず不潔にみえてしまいがちです。

それでも生やしているよりはいいですし、ファンデーションなどでカバーする手もありますから、やはり剃ったほうがいいといえるでしょう。

歯の色や汚れはどうか

一時期「芸能人は歯が命」というキャッチコピーが流行りましたが、もちろん一般人も歯は大切にしなければなりません。

歯は見られていないようで、意外にも他人から見られてるパーツです。

会話をしていてふとした瞬間に唇のすきまから歯は見えますが、そのときに歯の色や汚れをチェックされていることもあるのです。

そして 歯が黄色い、またはヤニや歯垢だらけだった場合は、清潔感がない人ということで相手に対する好感度が下がってしまいます 

また歯磨きを毎日しっかりしていれば、着色汚れや歯垢の付着は防げるはずですから、 だらしない人というレッテルをも貼られてしまう のです。

爪の汚れや長さ

女性は同性・異性問わず他人の指をよく見ていることが多く、指フェチの方も多く存在しています。

いっぽう、男性は他人の指を意識して見るということがあまりないかもしれませんが…。

ここで何を言いたいのかといいますと―――指むろん爪は見られやすいパーツであるということです。

そのさいに、爪が汚れていないか・長すぎないかということをチェックされているのです。

爪が長かったり汚れているだけで、どんなに好きな人でも一気に恋愛対象外になってしまいますよね。

 不用意に長い爪は不便&不潔に見えますし、爪と指の間に汚れがつまっているのは論外 です。

爪が長いといくら整えてあっても気持ち悪いと感じる人も大勢いますから、 基本的に爪は短く切りそろえておくのがベター でしょう。

体毛の濃さ

最近は男性でも体毛の濃さを気にして脱毛する方が多いようですが、これは 毛が濃い=不潔というイメージがある からだといえます。

夏場になると腕や足が露出しますが、そのときに気になる男性が剛毛だと知ってショックを受ける女性は少なくないようです。

男性に毛がないのは気持ち悪いという意見もありますが、やはり ボーボーの毛むくじゃらであるよりは、脱毛して毛を薄くなくしたほうが女性からは好印象 となります。

特に肌が白い人は色黒の人よりも毛が悪目立ちしてしまい、ことさら不潔に見られてしまいますので要注意です。

衣服

遠くから見るとキレイな服に見えても、近づくとアラがわかってしまいます。

「こんな小さな汚れや破れ、わからないだろう」と思っていても、あんがい他人にはバレていたりするものです。

特に、自分の視界に入らない脇や襟元の汚れには気をつけなければなりません。

自分では気づいていなくとも、汚れた部分を他の人の目にさらしてしまっていることもありますから。

シワ・汚れ・破れがないか

身につけている衣服の状態もまた、相手の人となりを判別する一つの要素になります。

そのため シワだらけだったり、汚れがついたままだったり、破れやほつれがあるような服を着ていると、不潔ですとか貧乏くさいと思われてしまいます 

ふつう汚れや破れは脱ぎ着するときに気づくはずですし、保管もきちんとしていればシワがつくこともありません。

それなのにシワや汚れがついてしまっているというのは、 自己管理ができていないというふうにみなされる わけです。

人前に出るなら、髪や顔だけでなく衣服まで気を抜かずにチェックしましょう。

サイズが合っているか

いくらキレイな服を着ていても、 ほどよいサイズ感でなければだらしなく見えてしまいます 

特にオーバーサイズの服を好んで着ている人は、気をつけたほうがいいでしょう。

自分はおしゃれのつもりで着ていても、 サイズを間違えているあるいは体型を隠すためにわざとオーバーサイズにしていると勘違いされる こともありますから。

逆にタイトすぎるのも困りものです。

身体のラインにフィットし美しいシルエットになるスリムタイプの衣服が若者に人気ですが、実はそのスリムフィットが落とし穴なのです。

 あまりにピチピチすぎると今度は、やたら胸や股間が強調されてしまい下品な印象になってしまいます 

着ている本人はセクシーアピールなのかもしれませんが、見る側としては正直困ってしまうものです。

見たくなくても視界に入ってしまうのですからね。

以上のことから 身だしなみとしての衣服は、スリムすぎずオーバーすぎないジャストフィットサイズが好ましい といえるでしょう。

身だしなみとして見られるポイントを紹介しましたが、意外と人は細かい部分まで見ているということがわかりますね。

過剰に意識する必要はありませんが、それでも身だしなみに対しては常に気を使っていれば間違いありません。

せめて出かける前と出先に着いたときの最低2回は、顔だけでもチェックするといいですよ。

もちろん可能であれば全身のチェックをしましょう。

自分が気づかないうちに髪や服にゴミがついていることもありますから、油断大敵です。

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