スーパーでバイト、楽な部門はどこ?-グロッサリーと日配-

スーパーのバイトに対するイメージとして接客が大変そう、レジが難しそうといった意見をよく見かけます。

そのいっぽうで、品出しは楽だという意見もあります。

大変だという人楽だという人さまざまですが、今回はスーパーのバイトで楽な部門はどこなのかについて考えてみたいと思います。

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基本的にどこの部門も大変

まず、 基本的にスーパーはどこの部門も大変 だと思っていてください。

パソコンを見ながら忙しそうに電話をする女性事務所でPCを操作しながら電話も当たり前の風景

特に朝は忙しく、開店時間までに売場を埋めなければいけません。

そのため、荷物の片づけ・品出し・製造作業など複数のタスクを同時進行しなければならず、手を止めているヒマなんてとてもありません。

また、そのほかにも掛かってきた電話の応対や業者さんへの応対、朝礼、清掃なども行う必要があります。

 特に生鮮部門は、製造作業があるぶんだけ忙しさが増します 

比較的ラクなのはグロッサリー・日配部門

それでは忙しく大変なスーパーの部門のなかでも、比較的楽な部門はどこなのか?という部分についてみていきましょう。

先述したように生鮮部門は製造というひと手間をかけなければ、そもそも商品として売場に並べることすらできません。

裏を返せば、 製造する手間がかからないグロッサリー部門や日配部門は、生鮮部門と比較して楽 だともいえるでしょう。

ここで、グロッサリーや日配という言葉に聞き覚えのない方もいると思いますので、簡単に説明をしますね。

グロッサリーは生鮮・日配・パン・アイス・冷凍食品以外の日持ちする食品・雑貨を扱う部門です。

対して日配は豆腐やこんにゃく(和日配)・牛乳やチーズ(洋日配)など、日持ちしない食品を扱う部門になります。

企業ごとに呼び名が異なっていることもあり、グロッサリーはドライ、日配はデイリーなどといった別名を持っています。

主な作業は品出し

 グロッサリー部門や日配部門がラクな理由は、主な作業が品出しとなっているから です。

 品出しは品物を売場の同じ場所に並べていく作業の繰り返しで、特別な経験やスキルは必要ありません 

前出しをするスーパーの従業員商品を並べつつ賞味期限もチェックする

ただし適当に並べればいいというわけではなく、在庫分の賞味期限(消費期限)をチェックして新しいものは奥に、古いものは手前に置かなければなりません。

賞味期限(消費期限)のチェックといっても、表示されている日付を見て判断すればいいので、なにも難しいことはありません。

また お客さまと接する機会もレジ部門に比べると格段に少ない ですから、接客が苦手な方でも心配はいりません。

腕力が必要で腰を痛めやすい点に注意

作業がはとても簡単なグロッサリーや日配部門での作業内容なのですが、1つだけ注意点があります。

それは 飲料の品出しにかなりの腕力が必要 ということです。

グロッサリー部門であればケースの段ボール、日配部門(洋日配)であればコンテナを台車に載せたり下ろす必要がありますが、そのさいに腕力が必要なのです。

単に持ち上げるだけでもキツいのですが、台車に乗せるとなると、それ以上に力を入れなければなりません。

たとえば一般的な2L×6本のペットボトルのケースなら、重さにして約12kgにもなります。

ふだんから腕力を鍛えていなければ、女性では持ち上げることすら困難かもしれません。

しかし 腕力は作業を行ううちに自然に身についてくる ので、あまり心配しなくとも大丈夫です。

ただし いくら腕力がついても、荷物を持ち上げるときに変な力が入ってしまうと腰を痛めかねない ので気をつけてください。

腰痛持ちおよび腕力に自身がない人は、軽い荷物が多い一般食品や和日配のほうに回った方がいいでしょう。


スーパーで行う作業として、みなさんレジおよび品出しをイメージしていることと思います。

そして接客しなければいけないレジは大変そう、接客しなくてもいい品出しは楽そうだと考えていることでしょう。

スーパーで実際にバイトしている管理人からすれば、その考えはずばり正しいと断言します。

その品出し作業をメインに行う部門がグロッサリー部門と日配部門なので、今回はこのふたつの部門が楽な部門という結論にいたりました。

スーパー業界未経験の方がバイトするのであれば、なおさらグロッサリー部門と日配部門をおすすめします。

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