スーパーの品出し、体力は必要?-どれくらいの重量を持つ?-

スーパーのバイトで人気があるのは、ずばり品出しです。

自分もやってみようかな、と考えている学生や主婦の方もいるでしょう。

しかし、スーパーでの品出し作業は重労働なのではないか?と、いまいち応募に踏み切れないという意見もよく見かけます。

特に主婦にとっては、体力が消耗されるような仕事かどうかは重要なポイントですよね。

はたして、スーパーの品出しは体力が必要なのでしょうか?


品出しには体力が必要

 スーパーでの品出し担当はただ商品を売場に出すだけではなく、バックヤードで業者から届けられた荷物の荷降ろしや、今ある荷物の整理も行わなければなりません 

そのさい カゴ車から商品をおろしたり、台車に乗せるということをしなければなりませんが、これらの動作が意外にも重労働 となるのです。

荷物いっぱいのカゴ車カゴ車の一番上はなかなか手が届かない!

カゴ車の一番上や冷蔵庫の一番上の棚の高さは、手を伸ばしてようやく届くかというくらいの高さになっています。

そもそも身長が低い人であれば、手が届かないかもしれません。

そんな高さから、商品を取り出さなければならないのです。

軽ければまだマシですが、重いものを取り出さなければならないときは、腕も足も疲れます。

 商品を並べるときも重いものを上にあげたり、また一番下の段ですとしゃがんで品出しを行わなければならず、変なところに力が入ってしまい体を痛めることもよくあります 

また 忙しいときには、売場とバックヤードを走り回って商品を補充していかなければならず、これもまた体力を消耗する原因となります 

品出しは自分のペースで作業ができる、と言っている人もいますがそれは暇なときだけです。

基本的にスーパーはつねに時間に追われながらの作業となるので、ゆっくりしている余裕はないと思っていたほうがいいでしょう。

 これらのことから、スーパーの品出しは体力が必要といえるでしょう 

重い商品はどんなものがある?

品出しでは重い商品を扱う、とはいっても具体的には何なのかが知りたいですよね。

ここでは、スーパーで扱う商品の中でも重量があるものを紹介します。

たまねぎ・すいか・バナナなど青果物

青果部門の方なら、たまねぎやすいか、バナナといった商品に手こずることでしょう。

まず、 たまねぎは1ケースで約20kgもあります 

たまねぎ1個あたりの重さはたいしたことないけれど

日常生活で20kgの荷物を持つことなんてほとんどありませんから、最初は持ち上げることすらできないかもしれません。

次にすいかですが、サイズによって大きさが異なります。

一般的な玉売りでよく見かけるサイズで言いますと、Mサイズで約5~6kg、Lサイズは約6~7kg、2Lサイズだと約7~8kgとなっています。

カット用では3L、4L、5Lサイズのすいかが用いられますが、なんと5Lサイズでは10kg以上もあります。

 1玉でも5kg、10kgあるすいかですが、1ケースはたいがい2玉入りとなっているので、ケースを持ち上げるときは10kg、20kgの重量がかかる ことになります。

管理人も台車に移し替えるときには苦労しています…。

それから バナナも1ケース約12kgとかなりの重量があります から、無理して持たないように気をつけなければなりません。

20kgからくらべると12kgが軽く感じられるかと思いきや、意外とそうでもなく、やっぱり重いものです。

ペットボトル飲料

飲料にはペットボトル・缶・紙パックとそれぞれ種類がありますが、そのなかでも一番重量があるのはペットボトル飲料です。

まず ペットボトルの1ケースの重量は、ほとんどが約12kgとなっています 

ちなみに1ケースには500mlが24本、1Lは12本、2Lなら6本入っています。

そして1L=1kgと計算されることが多いので、この計算でいくと、1ケースはちょうど12kgになるような本数となっているのです。

ただしメーカーの規格によっては入り数も異なることがあるため、必ずしもこの重量で統一されているわけではありません。

ちなみに缶や紙パック飲料の1ケースは10kgに満たないものがほとんどなので、意外と重くありません。

しょうゆやみりんなどの調味料

しょうゆやみりんなどの調味料も、 1ケースには1Lのものなら1ケースに12本入っており、約12kgとなります 

徳用サイズ1.8Lであれば、6本入っているので約10kgですね。

飲料と同じく、やはり約12kgという重さがのしかかりますね。


スーパーの品出しには、やはり体力が必要となってきます。

正確には、体力というよりも握力といったほうがいいかもしれません。

まず荷物が重いからといって持つことができなければ、仕事にならないため、とにかく握力をつけなければなりません。

ただ仕事をしていくうちに自然と身についていきますので、焦らなくともいいでしょう。

そのうち、10kg程度のものでしたら簡単に運ぶことができるようになりますよ。

管理人も握力はまったく自身がありませんでしたが、青果部門で仕事をしていくうちに鍛えられました。

自慢じゃないですが力こぶもくっきりできるほどになり、日常生活でもこの腕力が役に立っています。

グロッサリー部門の人も、最初は飲料やお米をまったく持ち上げられず男性の助けを借りていましたが、次第にテキパキ持ち運べるようになっていきました。

腕力をつけたいのであれば、ぜひスーパーの品出しバイトをしてみましょう。


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