シフト希望の書き方はどうすれば?-そもそもシフト制って?-

シフト希望は、バイトを始めたら必ず書く必要が出てきます。
しかし、意外とシフト希望の書き方がわからない方も多いようです。

シフト作成者に理解してもらえる書き方を、マスターしましょう。

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そもそもシフト制とは

バイト経験が浅い方の中には、シフト制の意味もよくわからないという方もいるかもしれませんね。
シフト希望を書く前に、まずシフト制の意味をしっかり理解しておく必要があります。

シフト制というのは、働く曜日や時間が固定されていない勤務形態のことを指します。
そのため毎回出勤時間や勤務時間がバラバラ、休日の曜日もバラバラという事態になってしまうこともあります。
そうなると、非常に予定が入れにくくなってしまうという弊害も起こってしまいます。
逆に、学生さんで平日と土日祝などの休日とで生活のサイクルが異なる場合は、シフト制は適しているといえるでしょう。

固定シフト制なら、シフト制と固定制のいいとこ取り!

しかし主婦の方だとできるだけ固定勤務の方が、予定が立てやすくて都合がいいですよね。
そこでおすすめなのは、固定シフト制です。

固定シフト制というのは、シフト制でありながら固定した勤務時間・勤務曜日を確立することが可能な勤務形態となります。
例えば「火・木・土の週3回勤務、勤務時間は火・木が9-17、土が9-13まで」というように、細かく固定してしまえば、自分の生活サイクルに極力影響が出ません。
決まった曜日の決まった時間に出勤すればいいのですから、予定もとても立てやすくなります。

シフト制だと本当に曜日も時間もバラバラなので、曜日感覚もなくなりますし、生活サイクルにも少なからず影響が出てきます。

シフト制の反対は固定制

最後になりますが、シフト制の反対語は固定制といいます。

固定制とは、働く曜日や時間が固定されている勤務形態を指します。
ほとんどの場合、一般的なカレンダー通りの勤務(平日出勤・土日祝休日)となっています。
勤務時間は各企業によって異なりますが、普通は9時~18時頃となっています。
オフィス勤務のサラリーマンや公務員の方たちは固定制勤務といえるでしょう。

アルバイトの場合、勤務時間や曜日が決まった働き方の場合は固定シフト制と呼ぶことがほとんどです。
社員の場合は業種によって異なり、飲食や小売など長時間営業のサービス業ではシフト制が多くなっています。
その中でも固定シフトのような勤務を取る人もいたり、本当にバラバラの勤務だったり、勤務の仕方は人それぞれ異なっています。

わかりやすいシフト希望の書き方

まず何に書いたらいいのかということになりますが、店から指定された用紙があればそちらに書くことになります。
もし何ももらっていないという方は、普通にメモ用紙やルーズリーフに書けばOKですよ。
できればチラシの裏や紙切れは、避けましょう。

指定の用紙がない場合、カレンダー風に書くとわかりやすい

そして以下のように、カレンダー形式の表を書きましょう
とりあえず例として、学生の勤務希望をイメージして1つ書いてみました。

シフト希望は、とにかく細かく指定した方がいい

それでは説明していきます。
勤務時間帯は、○-○もしくは○~○といった書き方で十分わかってもらえます。
もちろん丁寧に○時~○時と書いてもいいですし、お好みでどうぞ。

また1日フリーの際でも、あえて細かく時間を指定しましょう。
上記だと2/25(土)の箇所が「9-13 or 17-21」となっていますよね。
これは1日フリーであることを想定し、午前と夕方どちらかでお願いします、という意味で書いてあります。
もし時間の指定をしないと、シフト作成者は「本当に1日中大丈夫なんだ、文句ないんだ」と解釈し、
時として8時間以上のロング勤務になってしまう可能性もあります。

それから2/26(日)は~15までとなっていますがこれは、15時までの勤務なら出勤時間は何時でもいいですよ、という意味になります。
このように場合によっては出勤ないし退勤のどちらかの時間の指定を行うとよいでしょう。
出勤時間の指定なら○~というように書きましょう。

出られない日は×を書いておけばOKです。

その他、勤務に関する連絡事項があれば余白に書いておきましょう。
(例・今週はテストがあるため平日は出られません、など)


シフト作成者は、複数人もの人間のシフトを考えなければなりません。
そのため、いちいち1人1人の細かい希望までは覚えきれないのです。

ですからシフト作成者に自分の希望を理解してもらうためには、かなり細かい指定をこちらからしておきましょう。
あいまいな解釈をされて、出られない時間や曜日に入れられてしまったら、大変ですからね。

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