スーパーを辞めた後のバイト、何がいい?-やはりスーパーを選ぶ人多数-

スーパーでのバイトを辞めた(辞めたい)方!

次のバイトはどんなバイトがいいのか、迷っていませんか?

そんなあなたに、スーパーのバイトを辞めたあとのおすすめバイトを紹介します!

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多くの人が次のバイトに、またスーパーを選んでいる

 実際辞めた人たちはかなりの割合で、特に主婦は再びスーパーでのバイトを選んでいます 

バイトの割合は学生も多いのですが、学生はそんなにスーパーに固執することはありません。

というのも、バイト先を選ぶポイントが学生と主婦では異なっているからです。

学生はバイトを選ぶ際に時給の高さや、身だしなみに寛容かといった点を重視することが多いのに対して、主婦は待遇の良さよりも、勤務時間や休日の融通が利くかどうかを優先してすることが多くなっています。

主婦は旦那や子どもの都合に合わせてスケジュールを組まなければならないので、どうしてもその点で融通が利く職場を選ばなければなりません。

 スーパーは上記のような家庭の事情にも寛容であることが多いため、比較的主婦にとっては働きやすい環境となっています 

そのため今までスーパーに勤めていた主婦は、新しいバイト先にまたスーパーをよく選ぶわけです。

人手不足のため、経験者は優遇される傾向

再びスーパーでのバイトを選ぶ理由は、それだけではありません。

ある程度の年齢になると、新しい事を覚えなければならないということ自体がかなりの負担になるのですが、 スーパーなら店や会社が変わっても基本的なシステムは変わりません 

しかも経験者優遇ということで、好待遇を受けられる可能性も高いとなれば、選ばない手はないでしょう。

 経験者が優遇される背景には、スーパーが常に人手不足だということに関係しています 

人手不足ということで、一から教育しなければならない新人よりも即戦力になる人材を店側は欲していますから、経験者というのは未経験者に比べると相当優位に立てるわけです。

場合によっては、面接の時点で即採用してしまうこともあるほどです。
まぁ即採用は誇張表現ですけども、それほどスーパーの求人事情は切迫しているのです。

つまり スーパーで働いていた人が次のバイト先にまたスーパーを選ぶ理由は、覚えた知識と経験を生かせて、その上待遇もよくなる可能性があるから 、ということになります。

 さらに主婦にとっては働きやすい環境である こと、という要素も含まれています。

コンビニに流れていく人も

 またスーパー以外なら、コンビニをバイト先に選ぶ人も多く見受けられ 、特に若者はスーパーよりもコンビニを選んでいるように思います。

コンビニは同じ小売業でスーパーと業務が似ていますが、コンビニの方が学生や若いフリーターが多く勤務しています。

主婦が多く働いているスーパーに主婦が集まるように、若者が多く働いているコンビニには若者が集まるわけです。
まさに、類は友を呼ぶということが表れている事例だといえるでしょう。

そして コンビニはスーパーのように生鮮部門がないため、臭いや汚れもそれほど気にする必要がありません 
スーパーの場合は生鮮担当でなくレジ担当であったとしても、お客様が持ってこられる生鮮品を触っているとかなり手が汚れてしまうのです。

 身だしなみも直接生鮮品を扱うわけではないので、スーパーよりも緩め で店によっては髪型も制限されなかったり、なんとネイルをしていてもOKというところも。
女性にとっておしゃれができるかどうかは、働くモチベーションの維持にとても大切な要素ですよね。

以上のことから、 おしゃれを楽しみたい女性や、同年代の友だちを作りたいという学生・フリーターにとってはスーパーよりもコンビニの方が働きやすくバイト先に選ばれる というわけです。

逆に、コンビニからスーパーに移ってくる人も…

また、逆に コンビニからスーパーに流れてくる人も多く見受けられます 

レジの操作に関して言えば、コンビニの方が取り扱っているサービスが多く複雑で覚える操作も多いので、それに比べるとスーパーのレジはかなり楽なんだとか。

しかし最近のスーパーは様々なサービスを付加させてきているので、コンビニと大差ないところもあります。
それでもスーパーはレジに集中していればいいのですが、コンビニは品出しや発注など他の業務もこなさなければならないため、負担の多さはコンビニの方が高いといえるでしょう。

コンビニとスーパーの違いでも書きましたが、 コンビニは上記のように様々な業務を一人で行わなわなければなりませんが、スーパーは部門ごとに独立しているので、自分の担当の仕事だけできればいい わけです。

ただ、スーパーのレジは野菜や惣菜を見分けなければならない点が曲者らしく、覚えるまではコンビニとは違った大変さがあるようです。
とはいえ、結局慣れてしまえば自然に覚えてしまうので、大した問題ではありません。

こうして考えてみると、コンビニもスーパーも一長一短、それぞれに良し悪しがあるわけなんですね。

その他小売関係・食品関係

コンビニ以外にもスーパーでの知識や経験が役立つ場所がありますから、以下のようなところを選んでみるのもいいかもしれませんね。

小売関係

 スーパーやコンビニ以外でも小売関係なら、商品を仕入れて並べて売るという流れは同じなので、抵抗感もさほどなく仕事に慣れやすい のではないかと思います。

具体的にはドラッグストアやディスカウントショップ、ホームセンターといったところでしょうか。

最近はドラッグストアなどでも、食品や生鮮品の取り扱いを行っていますし、もうスーパーとあまり変わらないような気がします。

食品関係

それから 食品の販売や製造・加工業も、スーパーの業務に通ずる部分があります 

例えば、惣菜に関連するのは弁当の製造工場、鮮魚は寿司屋さん、青果は市場などにある野菜の加工工場といった感じです。

弁当の工場ならば、スーパーの惣菜部でも容器の指定の場所におかずやご飯を詰めるといった作業はしていますから、流れ作業という点は異なりますが同じような作業になりますから適応しやすいです。
寿司屋さんでは、スーパーの鮮魚部で対面販売や刺身をつくるときに魚を捌いたスキルを生かせます。
野菜の加工工場なら、スーパーの青果部でも野菜のカットをしたり袋詰めをしたりと同じような作業をしていますから、その延長線上と考えれば問題ありません。

このように スーパーと全く同じ仕事をするということではありませんが、似たような作業をすることもあり、知識や経験が役に立つ場面がある といえるのです。

「スーパーを辞めた人は、またスーパーで働く人が多い」という事例はバイトに限らず、正社員にも同じ傾向があります。

特に正社員の場合、通常他業種からの転職は年齢が上がるにつれて難しくなります。

なぜならスーパーで得られるスキルはあまり多くないため、必然的に同業種(接客業)を選ばざるをえないという理由もあります。

ですから自分の意志とは関係なく、同業種でしか転職できないというケースになってしまうのです。
(このことはのちに、詳しい記事を書こうと思っています)

ちなみに私の周囲で辞めた社員の方たちは、ほとんど全員がスーパーで再就職しています。

バイトの場合は年齢も経験も関係ないので、自分が気になる業種を選んでいけばいいですよ。

あえておすすめを言うとしたら、やはり小売関係がベストかなとは思います。

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