スーパーのバイト、休憩はどこで何してる?-休憩室や車で昼食→仮眠が多い-

スーパーで長時間勤務の際は、休憩を取らなければなりません。

しかし休憩をどう取ればいいのか、何をしたらいいのかわからない!という方もいるかと思います。
ここではスーパーで勤務する人たちが休憩を取る場所と、休憩の際に行っていることを紹介します。

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休憩する場所

まず、どこで休憩をみんな取っているのかについてです。

休憩場所は人によって様々ですが、主に利用されている場所は

  • 休憩室
  • バックヤード内
  • 自分の車の中
  • 自宅
  • 店および自宅以外の施設(飲食店など)

となっています。

※ただし店によっては休憩中の外出禁止を定めているところもありますので、自宅や飲食店などの施設に出向く際は、店長やチーフに確認を取った方がいいでしょう※

休憩室

どんなに規模の小さな店でも、最低限休憩室は用意されています。
テーブル・いす・テレビ・エアコン・時計が完備されていることが多く、手ぶらで来ても時間を潰せるようになっています。
いすを繋げてソファ代わりに寝ることも…できなくはないです笑

とりあえず、迷ったら休憩室に行きましょう。
万が一放送で呼び出されても休憩室なら聞こえますし、他人の目さえ気にしなければ、わざわざ他の場所へ行かずとも十分です。

バックヤード内

少数ですが、バックヤードで休憩を取っている方もいます。

自分の持ち場での休憩なら、簡単な作業も行うこともできますし(すでに休憩じゃなくなってる?笑)他から呼び出しを受けてもすぐに対応できます。

ただ、いつ誰が入ってくるかわからないバックヤードでの休憩は、心が休まりません
様々な人間に自分のプライベートタイムを晒すことになりますので、よほど周りが気にならない人でないと精神的につらいかもしれません。

自分の車の中

自分の車の中は、誰にも干渉されずに休憩するにはうってつけの場所となります。
なにせ、”車は第2の自分の部屋”と言われているほどですからね。

好きな音楽やテレビ番組を自由に見られるのは、気分転換にはもってこいの環境といえるでしょう。
休憩室でもテレビは見られますが他の人に気を使わなければならず、休憩のはずが逆にストレスが溜まってしまう原因になってしまうことも…。

なら、車での休憩が1番最高じゃね?!と思うかもしれませんが、デメリットもあります。

まず、呼び出しの放送がかかっても聞こえない(聞こえにくい)ことです。
これはまぁ、社員やチーフでなければ問題ない事柄ではありますが…。

次に目隠しなどで窓を隠さなければ、周りから姿が丸見えになってしまうということです。
窓がついている分はっきりとは見えませんが、それでも「食事中だな」「寝てるな」といった様子はわかってしまいます。

そして1番重大な問題は、夏場と冬場にやってきます。
みなさんもうわかりましたよね?
そう、冷暖房についてです。
冷暖房をつけるとガソリンの消費が増すため、ガソリン代が高くなってしまいます。
夏場も冬場もエアコンなしで、我慢できるかどうか…正直難しいですよね。

これらの問題を踏まえると車での休憩に適しているのは、温暖な時期で人目につかない場所に駐車した場合といえるでしょう。
人目の多い位置での駐車や、夏季冬季は避けた方がよさそうです。

自宅

店から自宅が近い(徒歩5分以内)方は、いっそのこと自宅に帰ってしまうのがよいでしょう。

自宅なら何をしていても周囲の目を気にすることはないですし、家事などの用事も済ましておくことができます。
お昼時なら、ごはんも家にあるものですませればランチ代も浮きますよ。

ただし、時間厳守でちゃんと店に戻ることだけは忘れずに!
制服に着替える時間などを考慮したうえで、時間に余裕をもって行動しましょう。

店および自宅以外の施設(飲食店など)

店にはいたくない、けれど自宅も遠くて戻れない…そんな方が食事や用事を兼ねて飲食店などの施設に出かけることもあります。

休憩時間自体が短い人で30分~45分、長くても1~2時間なので、そんなに長居もできませんが、店から離れることによって気分転換にはなります。
平日なら、銀行などに寄って用事を済ませてくるということもできますから、休憩時間の有効的な使い方といえるでしょう。

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休憩中の過ごし方

さて、いよいよ休憩中の過ごし方についてです。
ここでは、休憩室で行えることを紹介します。

昼食(夕食)を取る

お昼や夕方に休憩が入っている方のほとんどは、休憩時に昼食や夕食を取っています。
スーパーの仕事柄ゆっくり食事をする時間というのは、休憩時間しかありません。

よほど我慢できない方は、バックヤードで間食していたりもしますが笑
通常はやはり休憩時間まで待ってから食べます。

ちなみに、ごはんの調達方法は主に店内で買う・自宅から持参するのどちらかになります。

仮眠する

ごはんを食べたら、眠くなりそのまま仮眠…という最高の流れですね。
特に男性社員は、ごはん→仮眠のパターンで休憩時間を過ごす方が大多数となっています。

休憩室では毛布やブランケットなどは用意されていないことが多いので、必要ならば自分の愛用のものを持参した方がよいでしょう。

その他不特定多数の人間が出入りするため、気が散って寝られない可能性もありますから、アイマスクや耳栓もあるとなおよさそうです。

スマホをいじる(音楽を聴く・ゲームする・ネットサーフィン)

やはり、時間潰しに最適なのはスマホいじりですよね笑
スマホ1つで音楽もゲームもネットもできちゃいますから、みなさんも暇になったらとりあえずスマホを見ているのではないでしょうか。

実際のところ休憩室でも、スマホをいじっている人は多くみられます。
特に誰とも会話せず、1人でいる人はかなりの確率でスマホを触ってます

そのため、休憩室での定番の過ごし方といっても過言ではありません。
しかし、注意しなければならないことがあります

それは、音量についてです。
着信やアラーム音はまだしも、音楽やゲーム・動画の再生によって発せられる音は、静かに休憩したい人にとって耳障りでしかありません。
自分が逆の立場だったとしたら、興味もない音楽やゲームの音は聞きたくないですよね。

ですから、休憩室で音楽やゲーム・動画再生を行う際は必ずイヤホンをつけましょう
できれば、音漏れしていないかも確認した方がいいですね。
音漏れの音は、よほどうるさくなければ気になりませんが、気をつけるに越したことはありません。
どんな人が一緒の部屋にいるのか、わかりませんから。

テレビを観る

スマホの場合は電池の残量を見ておかなければなりませんが、備え付けのテレビを利用すればそんな心配は無用です。

なんとなくシーンとしていて寂しいな…というときにテレビをつけると、周りの人たちとの会話も生まれますし、場を持たせる役割を担ってくれます。
私も、休憩の際は見たいテレビがなくても何故かテレビをつけていました。
BGM代わりに聞き流していたのですが、やはり全然気分が違いますよ!
特に他に誰もいない時は、シーンとしているとなんだか不安に感じませんか?
テレビをつけていると、そんな不安感が薄れるのですよね~。

ちなみに、既に他の人がいる場合は注意してください。
というのも、自分が見たい番組があってチャンネルを変えようと思った場合、勝手に変えてはいけません
必ず、その場にいる他の人たちに確認をしましょう。
勝手に変えてしまうと、「今私が見てたんだけど!怒」なんて文句を言われてしまう可能性がありますから。

また、テレビをつける・消す時も確認を取りましょう。
人によってはうるさいのが嫌な人や、今から寝ようとしている人もいますから。
ささいなことですが、このようなところまで気を使わなければ、陰でいろいろ言われてしまうのです。

仕事に関係する作業をする

スーパーでの作業は、なかなか勤務時間内に終わらせられないこともあります。
少しの隙間時間でも、有効に使いたいと考えている人は意外と大勢いるのですよ。

そんな方たちは休憩時間でさえも仕事関係の作業を行っており、主に伝票の整理や計算といった、デスクワークが中心となっています。
その他商品の発注数を考えたり、売場構成を考えたり…意外とやろうと思えば、いろいろできるものです笑

しかしここまでするのは社員の一部の人間だけで、普通のバイトはこんなことしてませんけどね。
そもそも休憩時間に仕事の作業を行うこと自体、あまりいいことではありませんよね汗

本を読む

読書が好きなら、いっそのこと休憩時間に本を読むのもありですよ。

小説でもマンガでも自分で持参した本を読んでいると、不思議とあっと言う間に時間が過ぎていくものです。
自分の世界に没頭できますし、読書は周りをシャットアウトする効果もあります。

ただ、いくら面白くても大笑いはしない方がいいでしょう。
他人の笑い声は、意外と耳障りに感じる方も多いので…。

一緒に休憩している人とおしゃべりする

テレビはつまらない、スマホも飽きた…そんなときは、思いきって周りの人に話しかけてみるといいですよ。

休憩室は、普段顔を合わすことのない他部門の人と交流が持てる数少ない社交場となっています。
そのため様々な話題が上り、会話が盛り上がること間違いなしです。
休憩室での会話によって、今まで顔も知らなかった人ととても仲良くなれたり、立場が異なりなかなか話しにくかった社員さんとも、話すきっかけができたりもします。

会話することによって友好関係が築かれ、仕事面にもプラスになることもある一方マイナス面もあります。

そのマイナス面とは女性グループでの会話でよくある、他人の噂・悪口大会に同調させられる危険性についてです。
ありもしない噂を話したり、その場にいない人の悪口を叩いたり、女性が集まるとどうしてもこのような話題になってしまいがちです。

そんな噂と悪口大会にうっかり参加してしまったら、どうなるか?といいますと…。
いざというときに、「あの人(あなた)がそう言ってた」だなんてすべての責任を押し付けられてしまう可能性があるのです!

ですから、もしもそんな話題になってしまったら「そうなんですかぁ」「へぇ~知らなかったです」などといってうまく逃げましょう!
もしくは、無理やり話を変えてしまうかですね。

いろいろな人と会話はすることはもちろんいいことなのですが、会話の話題は慎重に選ぶ必要がありますので、注意してくださいね。


休憩は各人の自由時間ですから、他人の迷惑にさえならなければ、好きなことをしてもいいことになっています。

休憩場所と休憩中の過ごし方を変えると、その後の気分もまた違ってきますから、是非自分のお気に入りの休憩時間の過ごし方を見つけて下さいね。

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