バイトを休みたい!理由はどうする?連絡は?-注意点も-

急な用事が入ったり、気乗りしなかったりなどでバイトを休みたくなることってありますよね。

しかし店側が納得するような理由がなければ、すんなり休ませてくれません。

とはいえ納得してもらえるような理由なんて、そうそう思いつきませんよね。

また、休むことをどうやって伝えたらいいのかも、悩んでしまうところではないでしょうか。

そんなあなたに今回はバイトを休む理由と連絡方法、さらに注意点について紹介します。

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バイトを休むときに使える理由

店に連絡をする前に、スムーズに理由を言えるようにしておかなければ、ズル休みだと勘ぐられてしまいます。

ここでは、バイトを休むときに使える理由として、体調不良系・身内の不幸系・家庭の事情系の3種類の理由に分けています。

体調不良系

まずバイトを休むときの理由に一番よく使われるのは、「風邪をひいてしまった」「お腹が痛い」などといった体調不良となります。

体調不良に関連する理由の例
  • 風邪をひいて熱がある(身体が気だるい、声が出にくい)
  • 食あたりで吐き気がする(胃痛がする)
  • 足をねんざしたため、安静にしてなければならない
  • 手首がけんしょう炎になり、手を動かすことができない
  • ぎっくり腰になってしまい、安静にしてなければならない

体調不良は時間や季節を問わず使えますから、休む口実にはぴったりですね。

そして 店側も体調不良と言われれば、ふつうはそれ以上追求されませんから、すんなり休むことができます 

もし病人をムリに働かせて店で倒れられたら、店の管理責任不足となりいろいろ面倒なことになるため、むしろ体調不良なのに出勤してこられると迷惑なのです。

ただし、 店側から診断書の提出を求められることがある 点には注意してください。

病院の待合室診断書を取るのは時間もお金もかかる

診断書は体調不良を理由に急に休む頻度が高いなど、店側が本当に体調不良なのか疑わしいと判断したさいに要求されることが多くなっています。

もしも 診断書を求められてしまった場合は、正直に嘘だと言うか、本当に診断書を用意するかのふたつにひとつ になります。

しかし実際に診断書を用意するのは非常に手間もかかりますし、出費もかさみます。

どんなに手間がかかっても、確実に休むためならおしまない!という方以外には、わざわざ診断書を取るのはおすすめできませんね…。

身内の不幸系

体調不良も使いやすい理由ですが、 ここぞというときには「親戚が急に亡くなった」「親が事故にあった」などの身内に不幸があったという理由がよく使われます 

身内の不幸に関連する理由の例
  • 親戚のおじさん(おばさん)が急に亡くなって、病院に行かなければならない
  • 親(兄弟姉妹)が事故にあって、警察署(病院)に行かなければならない
  • 祖父母が行方不明になってしまって、探しに行かなければならない
  • 入院中の祖父母の容態が悪化して、病院に行かなければならない
  • 親戚が亡くなり、急にお通夜(告別式)に参加しなければならなくなった

これらの理由はデリケートな事柄となっており、店側も深く追及できないため、真偽について探られることはないでしょう。

しかし、 葬儀会場の通知などといった証明書を求められる可能性があります 

なぜなら、もし本当に事故や不幸があった場合には、会社として通夜への参加・忌引休暇の手続き・お見舞金の支払手続きといった処理を行う必要があるからです。

カレンダーとペン日付を記録しておかないとつじつまが合わなくなる

なお、お見舞金を受け取ったものの、その後虚偽の申告であったことが発覚した場合は、ややもすれば詐欺罪を問われてもおかしくはありません。

また、 うまくその場をやり過ごせたとしても、その後も四十九日の法要や退院日などの設定をつくりあげてボロが出ないようにしなければいけません 

逆に考えれば、そのたびに休みが取れるということでもありますから、うまく嘘を通し続けられるのであればメリットになります。

ただふつうは、言った後のフォローにとても気を使わなければならないので、安易に身内の不幸を理由として休まないほうが得策でしょうね。

家庭の事情系

体調不良や身内の不幸といった理由は、事実であればなんら問題ありませんが、嘘だった場合は面倒なことになりかねません。

 面倒なことになるのがイヤであれば、「家族を迎えに行かなきゃいけない」「親戚が家に来る」などといった家庭の事情を理由にするといい でしょう。

家庭の事情に関連する理由の例
  • 兄弟姉妹を塾まで送ってあげなければならない
  • 祖父母を病院に迎えに行かなければならない
  • 親戚が急に来訪することになって、家の用事を手伝わなければならない
  • 認知症の祖父母が家に一人きりなので、介護をしなければならない
  • 親(兄弟姉妹)が体調不良なので、看病しなければならない

ただし、 体調不良や身内の不幸といった不可抗力ではないため、上司の考えによってはすんなり休ませてくれないこともあります 

上司が家庭を大事にする人であれば、自分も同じ立場になったときには休みたいので休ませてくれる傾向にあり、その逆であれば休ませてくれない傾向にあります。

休ませない上司にあたった場合は「別の人に代わってもらえないの?」「用事が終わったら(始まる前に)来てよ」などと追撃されかねません。

もし 出勤を要請されたときには、断固として無理という姿勢を崩さないようにしましょう 

中途半端に妥協してしまうと、強く言えば言うことを聞く人だと認識されてしまい、今後休みが取りづらくなってしまいますから。

バイトを休むさいの連絡方法

 バイトを休むことが決まったらすぐさま店、できれば自分の直属の上司に連絡をしましょう 

店側は代わりの人を探したり、仕事の段取りを変更したりしなければならないので、出勤時間ギリギリにいきなり休むことを言われても困るのです。

肝心の連絡方法ですが、今ではメールと電話に加えてラインも重要な連絡ツールになっていますよね。

はたしてどの方法で連絡すればいいのでしょうか。

やっぱり電話が一番確実

ずばり 一番確実な連絡手段としておすすめするのは、電話 です。

その理由は お互いの意思疎通が正確に、しかもリアルタイムに行える からです。

メールやラインではいくらレスポンスが早くとも、細かいニュアンスが伝わりにくく、誤解を招く可能性ことがあるのです。

また微妙なタイムラグが生じてしまい、連絡をしたのに相手からはしてないと思われてしまうことも…。

ソファで横になりながら電話する男性電話だとこちらの誠実さも伝わる

これらのこともあってか、 メールやラインで欠勤の連絡は非常識と考える人も多いので、基本的に大切な連絡は電話で行うようにしましょう 

そんな電話での連絡ですが、体調不良を理由にするさいは、ふだんの調子で元気な声で会話してしまわないように気をつけましょう。

いかにも具合が悪そうに、声をかすれさせたり、息を荒くしながら話すとより効果的です。

メールは既読機能が基本ないため、不便

ガラケーの方や、ラインは使いたくないという方にとって、重宝されているメールでの連絡。

しかし メールでの連絡は、このような緊急時の連絡には残念ながら向いていない のです。

まずラインが普及している現代では、そもそもメール自体見ない・気づかないという方が大勢います。

せっかくメールしても、気づいてもらえないのでは意味がありません。

さらに メールを送って相手が見たとしても、相手から返信がなければ、こちらはちゃんと相手がメールを確認して了承したのかもわかりません 

この点ラインですと既読機能がついているので、返信がない=了解と認識することもできるのですが、 メールは既読機能がないので不便 だと言わざるをえません。

これらのことをかんがみると、やはり電話のほうがいいといえるでしょう。

ラインでの連絡は認めていないところもある

基本の連絡手段はラインだという人も、当たり前のこの時代。

メッセージを送るだけでなく、電話機能もあって便利ですよね。

こんなに便利なんですから、当然休みの連絡だってラインですませたいところですよね。

スマホで情報収集する女性やっぱりラインは手軽で便利  既読機能があって、リアルタイムでの意思疎通が電話なみに行えることから、ラインで連絡するのも十分あり だと思います。

ただし 店によっては、業務連絡にライン禁止を定めているところもあります 

そのような店であれば、面倒でも電話連絡をするしかありません。

バイトを休むさいの注意点

最後に、バイトを休むさいの注意点についてです。

それは休むさいには代わりの人を見つけておきましょう、ということです。

店によっては、代わりの人がいない場合は欠勤を認めない、なんてところもあります。

それもそのはずで バイトを休まれると、本来いるはずの人数で組んでいた仕事の段取りを変えなければならず、その日のシフトメンバーに多大な迷惑がかかってしまう のです。

残されたメンバーが休んだ人の分まで、負担を背負うことになるわけですからね。

急にバイトを休む人に対して、みんないい顔をしないのは、この負担を背負わされるのがイヤだからなんです。

つまり、 残されたメンバーに負担がかからないようにすれば、急に休んだとしても問題はない ということになります。

そのためには、自分で代わりの人を見つけておかなければなりません。

仲がいい女子2人組周囲の人との日頃の関係性が大切

しかし、本来は代わりの人を見つけるのは店側の仕事なので、どうしても自分で代わりを見つけられないのであれば、それも仕方ない話ですみます。

ただそれでは、店側には大きな迷惑がかかってしまうので、 できるならば自分で代わりの人を見つけておくことが社会人としてのマナー となっています。


バイトを休むさいはその理由うんぬんよりも、いかに迅速な対応ができるかが大切になります。

出勤時間ギリギリになって、ようやく休みの連絡を入れるようでは、店側とすればどんな理由であっても許すことはできないものです。

あらかじめ余裕を持って連絡をしておけば、店側が文句を言うこともないのです。

またそのさいに、ちゃんと代わりの人を用意していればパーフェクトです。

休むことが決まったらすぐに連絡をする、代わりの人を用意するなどで誠意を見せていれば、今後も店側と良好な関係で、仕事がしやすい環境を維持していくことができます。

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