バイトのシフトに入れないのは、なぜ?-店側の都合も関係する-

カレンダーとペン

稼ぎたくてバイトを始めたのに、なかなかシフトに入れない…。

あなたはそんな思いをしていませんか?

シフトに入れないのでは、バイトを始めた意味がありませんよね。

なぜ、店側は自分をシフトに入れてくれないのか悩んでいることでしょう。

バイトのシフトに入れない理由とは、はたしていったいどんな事柄なんでしょうか?


人手が足りている

 自分が希望する勤務日時と、店側が人手を必要としている日時が異なってしまうと、シフトに入れないことがあります 

たとえば、自分が勤務を希望している日時が他の人員でもう埋まってしまっている場合、先に決まってしまっている人たちが優先されるため、希望を聞いてもらうのは難しくなります。

ここで、勤務を希望している人すべてをシフトに入れてしまえば解決するのでは?と感じた人もいるかもしれませんね。

しかし、人件費には予算が組まれていますし、その日時には何人分の人件費を使うことが適正かなどといったことを計算してシフトは作られています。

そのため、 店側の予算を超えるようなシフトの組み方をすることはできないのです 

逆に考えると、他の人の勤務希望が少ない日時を選べば、シフトに入れてもらいやすくなります。

遅刻・早退・欠勤が多い

いくら勤務意欲があったとしても、 遅刻・早退・欠勤が多い人間はシフトに入れてもらえなくなります 

手を突き出して制止する女性遅刻・欠勤常習犯がいると迷惑

その理由はずばり、戦力にならないからです。

 シフトは人件費や時間帯による適正人数など考慮して作られるわけですから、決められたシフトの勤務を確実にこなしてもらわなければ困ります 

早退は途中で体調不良が起こるなどして、致し方ない部分もありますが、遅刻や欠勤が多いと人間としてのマナーも守れないとみなされ、信用を失っていきます。

体調管理やスケジュール管理も仕事のうちといいますから、遅刻・早退・欠勤が多い人間は自己管理もできないと思われても仕方ありません。

能力が不足している

 「まだ仕事を任せられるレベルに達していない」とチーフやシフト作成者が判断した場合、シフトにあまり入れてもらえない可能性があります 

なぜなら 一人前の仕事ができないのであれば、周りの人のフォローが必要となる からです。

女性部下に指導する女性上司教える側には、二倍の負担がかかる

自分の作業をこなしながら他の人をフォローするということは、そうそう簡単なことではありません。

余裕のない状況下では、教える側は普段より冷たい態度を取ってしまいがちで、教えるほうも教えられるほうも精神的にキツくなってしまいます。

以上のことを踏まえると、新人・半人前バイトのシフトは店が忙しくなく、人手に余裕があるときに入れることが多くなる傾向にあります。

 繁忙期などで店に余裕がなければ、当然シフトに入る日数も少なくなってしまいます 

こればかりは、早く仕事を覚えてシフトに入れてもらえるように頑張るしかありません。

特定の人物から嫌われている

もしかしたら 誰か特定の人物から嫌われていることが、シフトに入れない原因となっているかもしれません 

その場合、嫌っている側から「あの人とは一緒のシフトにしないでほしい」と、チーフやシフト作成者に申し出ている可能性があります。

誰かと仲たがいをしている心当たりはありませんか?

また自分では気づいていなくとも、相手から一方的に嫌悪感を抱かれているのかもしれません。

 いずれにせよ周囲は正直な話をしてくれないので、みずからチーフやシフト作成者にシフトを入れてくれない理由を聞いてみましょう 

自分から言えないのであれば、ガマンし続けるしかありませんからね…。

シフト作成者がえこひいきをしている

あってはならないことですが、 シフト作成者が自分のお気に入りの人を優遇するということもありえます 

やはり人間は自分と仲が良かったり、慕ってくれる人間にはいい扱いをしたくなるものです。

相手の目を見ながら会話する男女特に、異性をひいきする傾向が強く出る

とはいえ、えこひいきされたシフトという確証がありませんから、当人たちになかなか文句は言えませんよね。

 納得できないまま我慢し続けるか、いっそ辞めてしまうか、二つに一つで考えることになるでしょう 

部門を異動してしまうという手もありますが、仕事内容に不満がないなら安易に異動しないほうがいいでしょう。

個人的にはえこひいきするような人がいるような職場からは、身を引いたほうがいいと思いますが…。


バイトのシフトを入れてもらえない理由は、想像以上に多くの事柄があるのです。

おおまかに人手が多い・シフト作成者によるえこひいきなど店の管理に問題がある場合と、早退や遅刻欠勤が多い・能力不足など本人に問題がある場合とにわけられます。

いずれの理由にせよシフトに入れないのなら、その後の行動は店を辞める・我慢する・部門異動する、このいずれかになります。

店に問題があるならば、辞めて新しいバイトを探すほうがいいでしょうし、自分に問題があるならば改善していく姿勢を見せなければなりません。

もし今の仕事内容に不満を持っているなら、部門異動を考えてもいいかもしれませんね。


こちらの記事もお見逃しなく!