損してるの?!マジメな人の特徴-我慢強く仕事熱心-

マジメな人は損をする、だなんてよく言いますよね。

たしかに、仕事を手抜きしていても上司からの評判がいい人間もいれば、マジメに仕事しているのに一向に評価されない人もいます。

不条理なことですが、現実にはずる賢い人間がうまく世渡りしているというわけです。

そんなずる賢い人間と比較しながら、マジメな人の特徴を紹介します。


自己主張をあまりせず、文句や不満は言わない

 マジメな人は控えめで、自己主張をあまりしない傾向にあります 

言いたいことをはっきり言うずる賢い人とは、正反対の気質だといえるでしょう。

そのため 不満を持っていたとしても、声を大にして訴えるなんてことはせず、ひたすら静かに耐え続けます 

なぜなら「自分に至らない点があるからだ」「自分の努力が足りないんだ」と、自責することがマジメな人には多いからです。

つまり自分に非があると思っているからゆえに、おとなしく我慢をするわけなんですね。

ずる賢い人はすぐ他人に責任転換しようとするのに比べると、マジメな人は精神的に大人だといえるでしょう。

さらに、 マジメな人は人前では決して弱音をはきません 

すぐに「疲れた」「しんどい」「面倒くさい」と言ってしまう人がいますが、そんな人たちは自分の仕事も中途半端に投げ出すことも多くあります。

誰しも仕事は疲れますし、しんどさもありますし、さらに言ってしまえば面倒くさいと思っています。

しかしそんな弱音を吐露するかしないかでは、他人から見る印象が全然違ってきます。

弱音をはくとストレス発散になり言う方はすっきりしますが、聞かされる方はいい気はしません。

人前で弱音をはかないマジメな人は、相手のことも思いやれる人だとも言えるかもしれません。

口が堅く、信用できる

 マジメな人たちは、うわさ話や悪口などの浮いた話にはあまり興味がありません 

そのため余計なおしゃべりを自分からすることはありませんし、他人をネタにして話をすることもしません。

このこともマジメな人が仕事熱心だといえる一つの要因にもなっており、一般的におしゃべりな人は仕事ができないと言われているのです。

また内緒話をしても、ずる賢い人はおしゃべりで簡単に言いふらしたりしますが、マジメな人は秘密を厳守する傾向にあります。

以上のことから、 マジメな人は口が堅く信用できる というわけです。

そのいっぽうで冗談が通じなかったり世俗的な話にのってこなかったりと、マジメな人にはつまらない面もありますが、そこがまたマジメゆえのチャームポイントになっているのです。

誰にでも平等な態度で接する

人間はどうしても、人の好き嫌いによって態度を変えてしまいがちです。

それがいわゆるえこひいきや差別ということになるのですが、 マジメな人たちはえこひいきも差別もしません 

マジメな人にとっては自分が一生懸命に頑張ることが一番であり、他人がどうであろうと関係ないのです。

他人から好かれたいだの嫌われたくないだの、というようなことは考えてもいません。

そのため、 誰に対しても同じような態度で、適度な距離感を持って接することができる わけです。

誰にでも平等に接することってなかなかできることではありませんから、 マジメな人の人間性のよさが表れている ともいえますね。

これとは逆に、他人から好かれたい嫌われたくないと考えている人は、周囲に気をつかったりこびを売ったりしています。

特にずる賢い人は、自分のメリットになりそうな人にはこびを売るのに対して、どうでもいい人には冷淡に扱うなど、態度が両極端となりがちです。

責任感が強く、仕事に真摯に取り組む

まさに、これこそマジメな人を象徴する特徴ですね。

何事にも責任を持ち、仕事を遂行しやり遂げる―――社会人なら当たり前のことだと思いますが、なかなか”自分はしっかりやれてる”と言える人もいないのではないでしょうか。

”ちゃんと仕事をしているつもり”な人ほど、上手く手を抜いて自分の仕事ぶりをここぞとアピールするんですよね。

そんな人に限って要領がいいので、上司に気に入られて昇進が早かったりします。

対して マジメな人は、常に全力で仕事に取り組みます 

またどんな仕事であってもやる前から諦めたり断ることはせず、一度は自分でやろうとします。

このことから マジメな人はとても責任感が強く、仕事に対して真摯に取り組んでいく といえるでしょう。

そして、文句も言わず黙々と仕事を引き受けるマジメな人を見て、上司はさらに仕事をさせます。

上司からするとマジメな人はよく言えば信頼できる、悪く言えば使い勝手がいいため、仕事を任せやすいわけです。

ちなみにずる賢い人の場合は口のうまさもあいまって、面倒な仕事からはのらりくらりと逃れていきます。

こんなところでも、マジメな人とずる賢い人との人間性の違いがみてとれるのです。


マジメな人を一言で表すならば、とにかく一心不乱で余計なことを考えない人だといえますね。

自分のメリットばかり考えてこびを売るような、ずる賢い人とは大違いです。

しかし、マジメな人の性格を利用するようなヤカラも社会にはたくさんいます。

実際のところ、一生懸命働かせていらなくなったらポイするような最低な上司もいるのです。

そのようなことをかんがみると、やはりマジメな人は損をしがちだということは間違いないでしょう。

とはいえ、適当に仕事してもいいわけではありません。

適度にマジメに、適度に手を抜く…このバランスが大切なのでしょうね。

よくマジメだと言われる方は、少しは肩の力を抜いて仕事してみるといいかもしれませんよ。


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